小室問題の本質をはぐらかすな! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※皇室の女は男を誘う

 

 皇室には平民出身のお嫁さんがいます。平民が3人も入ったらダメなのです。どうしてダメなのかというと、皇族は無私無欲です。自分のことは考えないで、国民を最大一に考えるのです。それが宮家の伝統の教育です。

 庶民とは何でしょうか? 自分のことしか考えていません。「私が偉くなりたい」「私が出世したい」「私がお金をもっともらいたい」それが本音です。皇后のM子さんが立派だと言っても、M子さんも平民です。

 M子さんは、だんだんと「皇族はこのようなものだ」と理解しているのだろうけれども、本質は庶民です。粉屋の娘は魅痴子さんです。魅痴子さんの個人的な野望から、魔子問題が出てきたのです。

 魅痴子さんの野望とは、皇室をキリスト教化するということです。そのためには、皇室内で、どんどんキリスト教を広めて、問題が起きてきたのです。魔子と火子は、国際基督教大学に入ったのです。どうして女性皇族がキリスト教の大学に入るのでしょうか? おかしいでしょう。

 日本の伝統では、天皇は神なのです。国民は天皇と神様を同じに見ているのです。天皇は、ご自分で「私は神だ」という御自覚があれば、それなりの振る舞いをされるのです。

 天皇になるための儀式が大嘗祭です。大嘗祭では、悠紀殿(ゆうきでん)・主基殿(すきでん)という神殿を建てて、天皇陛下お一人で3日3晩お過ごしになるのです。2つの神社を建てて、何をやるのかというと、天照大神のお布団が敷いてあるのです。天皇のお布団もあるのです。

 神殿で天照大神と共に寝て、お食事も天照大神と共にするのです。同床共殿といいます。天照大神と共に寝て、お食事も一緒にするのです。神殿で3日間も過ごされるのです。それが大嘗祭の儀式です。

 そこで初めて天照大神と血がつながるのです。そこで「神」という御自覚ができてくるのです。「これで神になった」という御自覚が生まれるのです。その段階で、今までの人間天皇とは違って、神天皇になってくるのです。

 そのような御自覚ですから、皇族とは天照大神に仕えている一族です。その気持ちが皇族からなくなったら、そんなものは皇族でもなければ何でもありません。ヘソ出しダンスをやろうが、自由恋愛をやろうと構いませんが、皇族は国民と違っていなければいけません。

 皇族が「憲法で許されることは何でもやる」など、ふざけるものではありません! 前回のブログでも書きましたが、「スキになったのだから、ヤクザと結婚してもいいじゃないか!」となってしまうのです。

 皇族がヤクザを連れてくることは、まずないだろうけれども、映画俳優を連れてきたらどうするのでしょうか? 「私の好きになった俳優です」と言って連れてきたらどうするのでしょうか? 俳優はヤクザとつながっています。だから、皇族はそのような男を連れてきてはいけないのです。

 皇族はそのような人と付き合ってはいけないのです。何故かというと、ヤクザはみんな、“すけこまし”です。“すけこまし”というのは、あの技術を知っているのです。女がメロメロになる方法だとか、女が腰を抜けてしまう方法だとか知っているのです。ヤクザは、その専門家です。だから、それが小室圭だと言っているのです。

 プー小室の職業は何かというと、「竿師だ」と言うのです。プー小室の竿さえしっかりしていれば、あとは女に働かせて「俺は何もしないでいいよ」ということです。ヤクザはみんなそうです。

 ヤクザはパチンコに行って遊んでいて、女は夜になると呑み屋で働かせているのです。「何故、女が逃げないのか?」というと竿を使って逃げないようにしているのです。竿を使って挙句の果ては薬です。薬と竿の両方で女を逃げられないようにするのです。

 プー小室と魔子ちゃんは同じ現象になっています。どんなに外面は大人しい俳優でも、俳優自体が麻薬で捕まっています。ほとんどの連中が麻薬をやっているのです。そこで、皇族はダメな男をはじいていかなければいけません。

 「皇族も日本国憲法の中に入る」と言うならば、恋愛の自由は許されるけれども、皇族は日本国民ではありません。よって恋愛は、自由ではありません。お婿さん候補は、厳重な調査をして、合格証書をもらわなければ、女性皇族と縁組をすることはできないのです。

 こんなことは当たり前です。宮内庁は早くそれをやりなさい! 宮内庁をスルーして、プー小室は秋死ノ宮家に忍び込んだのです。

 男子の皇族の場合は、嫁さんになる女性の厳しい調査が行われて皇室会議が行われるのです。皇族が集まって、「この人を嫁にもらってよいでしょうか?」ということを聞いて、決議するのです。全員が賛成しないと結婚はできません。

 女性が臣籍降下をする場合は、皇室会議はいりません。好きにさせているのです。これは、おかしいでしょう。女性皇族の嫁ぐ先がヤクザだったらどうするのでしょうか? そうでしょう。

 女性皇族が殺人者の家に嫁ぐというのならば、どうするのでしょうか? そのような調査が必要です。調査して社会的規範によって「この人は結婚できません」と判断を下さなければいけません。

 魅痴子さんはそれで失敗しているのです。魅痴子さんは、正田家の娘ですが、父親は堤康次郎だと言われています。正田富美さんの不義の子です。上皇はそのような奥さんをもらってしまったのです。

 昔は、「女性皇族が浮気をすることはないだろう」と考えて、皇室典範をつくられたのです。男性皇族の場合は浮気をするだろうという前提条件で、「子供をどうするのか?」という決まりがちゃんとあるのです。明治時代は、お妾さんの子供でも天皇の子供として認めようとなったのです。

 徳川将軍家もそうです。徳川家には、大奥があり3千人の美女がいたのです。それは種がなくならないようにということです。夜になると「上様のおなり~」と回って歩いて、化粧している3千人の美女が待っているのです。すると「お前、来い」と言われて将軍の下へ連れていくのです。

 それで男の子供が生まれたら、将軍様の子供です。そのようなことをちゃんと考えているのです。大奥の女性は、「男が欲しくて夜に遊び歩く」などということはありません。そのような意味で、女性が浮気をするということは考えていかなかったのです。

 ところが、女性皇族は夜の外出は自由です。外出する時には、おそらくSPがつくのでしょうが、「SPさん、ここにいて」と言って、単独で行動すればやりたい放題です。男と寝ようが、誰とやろうが自由です。また皇居に帰ってくればよいのです。

 「何処に行ってきたのですか?」と言われたら、「お前、失礼だろう」と言い伏せて、そんなことは言わせません。だから、いくらでも浮気ができるのです。浮気をするのはいいよ、皇族以外の男と不倫して、不義の子供が出来たらどうするのでしょうか?

 そうなるのです。女性皇族が浮気をして出来た子供は一体何でしょうか? おそらく、その子供が皇室の中に紛れ込んでいるのに違いありません。そうでしょう。鬼子さんの周りでも皇宮警察官が3人も死んでいるのです。一人は首つり自殺、一人は車内での首絞め自殺、一人はピストル自殺です。3人も死んでいるのです。

 どうして皇宮警察官は3人も死んだのでしょうか? みんなわからないのです。秋死ノ宮は、タイに長期で行っていたのです。半年間ナマズの研究で帰ってきません。

 それに奥さんは頭にきます。「タイにも子供もいる」というウワサです。魔子ちゃんはそれを知っているのです。「タイにお父さんの子供がいる? クソー、私もやってやるわよ!」と思ったのです。

皇居の中は広いのです。皇宮警察官がいつも警備しているのです。鬼子さんに「あんた、ちょっと来なさいよ」と言われたら、「はい、妃殿下、伺います!」となるでしょう。相手は妃殿下ですから断れません。皇宮警察官が部屋に入ったら、ガチャンとドアを閉めるのです。

 「あんた、一杯飲みなさいよ」と言って、皇宮警察官に飲ませるのです。秋死ノ宮はタイに出かけているのです。そこでできてしまうのです。するとやった男はどう思うのでしょうか? 妃殿下とやってしまったのです。

 「奥方様をやってしまった」という自責の念です。「しまった!」と思うでしょう。「これで終わりだ。バレたらクビだ」という罪悪感があるのです。「やってはいけないことをやってしまったな。これは死ぬしかないな」と思って自殺したのです。3人も死んでいるのです。そうなるでしょう。

 これは推理ですが、必ずそうなると思います。皇宮警察を56歳まで勤めてきたけれども、最後に晩節を汚したということです。奥方様の誘いに遂に乗ってしまったのだから、嫌でしょう。秋死ノ宮もタイから帰ってきたら、顔を合わせなければいけません。

 それは自殺するしかなくなってしまいます。だから、死んだのです。事実は知りません。これは推理ですが、このようなことも充分に考えられるのです。

 ますます皇族の男女関係は乱れてくるので、宮内庁は小室事件を機会に女性皇族の警備をますます厳重にしていかないといけません。今からではもう遅いかもしれません。秋死ノ宮家の子供は全員種が違うのかもしれません。

 魔子も、火子も、火差人も種が違うのではないでしょうか? 3人の顔をよく見て御覧なさい。全然、似ていません。顔は全員違います。すると天皇の血統は何処に行ってしまうのでしょうか? 秋死ノ宮が天皇を継ぐというのです。

 「秋死ノ宮も天皇の子供ではない」と言われています。魅痴子さんが浮気をした不義の子だと言われています。秋死ノ宮から血がつながっていないのです。その秋死ノ宮とも、3人の子供は血がつながっていないのかもしれません。

 そうなると、赤の他人が同居しているのが秋死ノ宮家です。次の天皇の順番もあったものではありません。恐ろしいことです。これからは、DNA検査をして「不義の子供は混じっていないのか、皇族の血統なのか?」ということを厳密にやっていかなければいけません。

 天皇陛下の配下に宮内庁を設けて、年間350億円の予算を組んでいるのですから、いい加減なことでは済まされません。

  

 

 

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