小室親子、FBIに拘留されたか? | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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コロナウイルスに感染した人を治す薬がアビガンです。「杉並区ではアビガンを飲ませるようにしないのですか?」と佐々木議員は質問したのです。福岡県では、希望者はアビガンが飲めます。

 これを研究した富山化学は立派な会社です。佐々木議員は「私はアビガンが飲みたい」と言ったのです。その通りです。どうして杉並区はアビガンが使えないのでしょうか? 

 

 6月2日は、佐々木千夏議員が活躍した日です。是非、杉並区議会録画配信(http://suginami.gijiroku.com/voices/g07_Video_View.asp?SrchID=7116をご覧ください。(再生を「1:06:05」にセットすると、佐々木千夏議員の録画が始まります。)

まず、アビガン問題です。佐々木議員は「私はワクチンを打ちません!」という宣言から始まりました。どうしてかというと、小林よしのり先生の『コロナ論』1.2.3という本があります。これを読むと、コロナウイルスがどのようなものか、一発でわかります。“よしりんちゃんねる”では、「こんなものは打てるか!」と言って、ワクチン接種のクーポン券をビリビリと破いていたのです。

 大事なことは、佐々木千夏議員は、「もし、私がコロナウイルスに感染したら、アビガンを飲みたいのだ」と言ったということです。ワクチンは、まだコロナウイルスに感染していない人が打つものです。

 コロナウイルスに感染した人を治す薬がアビガンです。「杉並区ではアビガンを飲ませるようにしないのですか?」と佐々木議員は質問したのです。福岡県では、希望者はアビガンが飲めます。

 これを研究した富山化学は立派な会社です。佐々木議員は「私はアビガンが飲みたい」と言ったのです。その通りです。どうして杉並区はアビガンが使えないのでしょうか? 区議会の答えは、「国の法律です」ということです。国の法律ならば、どうして福岡県はアビガンが飲めるのでしょうか? おかしいでしょう。「何でも国に従っていればよい」というのは、違います。

 これだけ自由の社会で選択肢が沢山あるのに、「私はアビガンが飲みたい」と言っているのに、どうしてアビガンは飲めないのでしょうか? その理由の答えは、「国が決めたことだから」ということです。

 それを破っていかないと、皆が望むものは得られません。小林よしのり先生の本を読むとよくわかります。それを佐々木千夏議員が見事、議会で発言したのです! みんなビックリ仰天です。

 「私はワクチンを打ちません。アビガンを飲みます!」このような意見があってもよいのです。それは、個人の自由です。

 それから、教科書問題です。「従軍慰安婦、強制連行は不適切」ということが内閣決議で決まりました。「教科書に反映されるのは、1年くらいかかりますから、その間は副読本を使ったらいかかでしょうか?」と佐々木議員が質問したのです。

 杉並区の答えは、「政府が副読本と決定した本でなければ使えません」と言うのです。誰がそんなことを決定するのでしょうか? そんなことは、杉並区が独自に決定すればよいのです。杉並区の解答は、おざなりです。

 内閣は閣議決定をしたのですから、そんな返答はありません。答えになっていません。杉並区は答えになっていない回答をだしているのです。

 佐々木千夏議員の発言で中心になるのがこの2つです。是非、皆さんも見てください。目が覚めるような正論を言っても役人は、「規則にないから」「それは国が決めることです」などと言って逃げるのです。

 考えてみると、杉並区という中で生きているのだから、我々もどんどん突き上げればよいのです。杉並区は国の方針と違ってよいのです。それを知らないから、区議会議員は、「公園の緑地化」だとか、「商店街に花を植えよう」などとくだらないことを言っているのです。そうではありません。

 杉並区議会は、立派な国の組織です。国に対する意見を言ってもよいのです。そのようなことがわかってくると、議会もどんどん活発になり、変わっていくと思います。

 次に、KK問題です。どうもアメリカの日本大使館から外務省に電報を打ったらしいのです。電報で連絡するなど、よ  くわかりませんが、推測すると、アメリカの日本大使館から電報が入ったのです。今、問題になっているのが、「小室親子が行方不明だ」ということです。みんな騒いでいるのです。

 それは騒ぐでしょう。フォーダム大学の卒業式では、プー小室の写真もコメントもありません。宣言もありません。何かおかしいのです。「プー小室が何処にもいない」とみんな騒いでいるのです。ババアは病院へ入院しているのか、何処にもいません。

 それで騒いでいるのです。小室親子を捕まえようとしている人がいるのです。多分、推測すると、アメリカの日本大使館から外務省に電報が入ったということです。「みんな小室親子を探しているようだけれども、そんなことは無意味である。探さないように」という電報らしいのです。

 これは、どのようなことでしょうか? それは、「プー小室はもう捕まっていますよ」ということです。小室圭は、FBIに捕まっているのです。このような情報が入っています。プー小室は寮にはいません。何処へ行ったのかわかりません。

 フォーダム大学もプー小室を探していたのです。探しても何処にもいません。荷物は有るのですが、誰もいません。FBIが家宅捜査をして荷物を持っていったという情報があります。

 本人もいないから、本当かどうかもわかりませんが、周りの人がFBIを見たのです。この2つの情報を分析すると、プー小室は逮捕されているのです。逮捕されているのではないかと思います。

 小室佳代は日本にいたのですから、ジープでお迎えがきて、ヘリコプターに乗せられて横田基地に連れていかれて、グアンタナモ刑務所に行っているのかもしれません。まだわかりません。

 先に「ニューヨーク市警がプー小室の取り調べをしている」という情報が入ったのです。それ以上親展しないで今度は、FBIが調べているのです、ニューヨーク市警とFBIでは意味が違います。FBIはアメリカ本土の犯罪を取り締まる組織です。

 ニューヨーク市警というのは、ニューヨークの中だけの犯罪を取り締まる組織です。FBIは、アメリカ本土の捜査です。

 例えば、外為法違反である現金がアメリカに送られてきました。すると、ニューヨーク市警は、そんなものに手を出せません。捜査をするのは、FBIです。「誰から、何処へ現金を送ったのか?」ということを捜査するのです。

日本からアメリカに現金は勝手に送れません。ある一定の金額しか送ることはできれません。それ以上の金額を送る時には、許可が必要です。日本でも同じです。「何処かに振り込みたい」と言うと、「何処に振り込むのですか?」などとうるさいことを言われるのです。

 それが言えないと、まとまった金額を振り込むことはできません。それと同じです。100ドルくらいの現金を本人が持っているならばわかりますが、段ボールに詰められた大金が送られてきたらおかしいのです。

 それは闇金融です。段ボールにお金を詰めて、普通の荷物のように見せかけて送ってくるのです。すると受け取り側は、宅急便です。お札は麻薬ではないので匂いはしません。それをFBIがキャッチしたのです。

 何しろ、プー小室宛に巨額のお金が動いているのです。プー小室がニューヨークで生活したのは、3年半です。ババアは、無収入です。自分の生活費、フォーダム大学の学費、プー小室の生活費がかかります。大変な金額です。

 その処理をしなければいけません。その処理に外為法違反が出てくるのです。FBIはもうつかんでいるのです。

 その前に「山口組からお祝い金が入った。小室圭、おめでとう!」という情報が流れていました。ヤクザと言ったら、完全にFBIはつかんでいます。「そうであってもらいたい!」というのが僕の本音です。

今までの情報を分析すると、その可能性は充分にあります。「小室佳代が保険金の詐欺をした」というのは、アメリカの問題ではありません。それは「日本でやってくれよ」ということです。アメリカでの捜査は外為法違反です。必要以上のお金を送金してはいけないのです。

 例えば、1億円がプー小室の口座に振り込まれたとします。すると、そのお金はアメリカのお金だから、FBIはそれを調査する必要があるのです。銀行振込でも「誰に、何のためにお金を送るのですか?」と聞かれるのです。

 場合によっては、FBIに親子ともども捕まって、ドンブリコと海を渡ってグアンタナモ刑務所に連れていかれて、ギシギシやられているのではないか? ということは発表できません。

 何故かというとまだ容疑者でもありません。裁判が始まったわけでもありません。しばらくは、逮捕もしくは身柄が拘束されているのです。それは、発表しないのでしょう。トランプさんは、密入国者をどんどん捕まえましたが、いちいち人数を発表しません。そのような感じです。

 そうなってくれたら、僕はうれしいですね。毎晩、眠れないで考えているのです。「新しい情報が入らないかな」と夜中でもニュースを見ているのです。新しい情報とは、「この婚約が破談になった」という、具体的な情報を待っているのです。

 「逮捕されました」「破談になりました」それをいち早くキャッチしたいから、毎晩情報を見ているのです。いささか疲れます。でも、それを知らないと落ち着かないのです。皆さんもそうだろうと思います。

 プー小室に関する新しい情報を知っている人がいたら、是非、教えてもらいたいものです。これは結果が出てきています。篠原常一郎さんも、「小室圭逮捕!」ということは、まだ言っていません。

いよいよ、始まったのかなと思って、非常に楽しみにしています。

 

 

 

■小室佳代さん詐欺罪で“逮捕”求める署名が6500人突破「動かざるを得ない」検察幹部の発言に好印象

 

●小室佳代さん2,000万円“詐欺”疑惑

現在、週刊誌等を中心に様々なメディアが小室佳代さんの遺族年金不正受給疑惑について報じている。

小室佳代さんは、夫の敏勝さんが亡くなった後に、遺族年金を受給していたが、その後、元婚約者の男性と事実婚関係となり、受給資格を失った後にも遺族年金を受け取り続けたのではないか?という疑惑が浮上しているのだ。

「週刊女性PRIME」は、小室佳代さんが不正に受け取った遺族年金の額は2000万円以上に上るとして、次のように報じている。

果たして、小室佳代さんについて、こうした疑惑が浮上していることに関して、眞子さまはご存じなのだろうか?ある秋篠宮家関係者は次のように語る。

「当然、佳代さんのこうした疑惑に関して、眞子さまはご存じだと思いますよ。かつて、美智子さまは、自身について書かれた週刊誌等を、毎週職員らに買ってこさせていましたが、今では週刊誌やネットニュースの記事などは、わざわざ職員に買ってくるよう指示しなくともスマホで簡単にチェックできますからね。

おそらくは、小室佳代さんにこうした疑惑がかけられていることや、さらには、佳代さんの弟が反社団体の幹部を務めているという噂なども全てご存じなのだと思います。

それでも、一切結婚への決意は揺るがないというのですから、本当に眞子さまの小室圭さんへの愛情の深さは相当なものです」(秋篠宮家関係者)

 

●「小室佳代を逮捕しろ!」運動

このように、小室佳代さんの不正疑惑が注目される中で、現在、ネット上では新たな運動が盛り上がりを見せているようだ。

ネット上での署名を集める「change.org」では、現在、小室佳代さんの遺族年金詐取について、「直ちに調査することを求める」署名運動が行われているが、現在、すでに6500人以上の賛同者が集まっており、現在もその数は増え続けている。

また、このキャンペーンのページには、賛同者による次のような怒りのコメントも書き込まれている。

 

 

 

●「動かざるを得ない」と検察幹部

実は、小室佳代さんの遺族年金不正受給に関する疑惑は、最近になって発覚したのではなく、以前から度々話題となっていた。しかし、何故か、一切調査が行われることなく、そのまま放置されてきたのだ。先の秋篠宮家関係者は次のように語る。

「この小室佳代さんの疑惑については、紀子さまなどが、“調査を行わない”よう検察や税務署に強く要望されていたようです。

遺族年金の不正受給は、場合によっては詐欺罪となりますが、小室佳代さんが詐欺罪で逮捕となった場合、眞子さまが詐欺師の息子と婚約関係にあったということになりますから、秋篠宮家にとって、これほど不名誉なことはありません。

紀子さまは、将来悠仁さまが立派に天皇として即位するということを何よりも重要であると考えておられるようですが、そのために、秋篠宮家の名誉に傷がつくようなことは何としても避けたいとお考えなのです」(前出の秋篠宮家関係者)

とはいえ、これほど注目が集まる中で、すでに検察の幹部の中には「動かざるを得ない」と覚悟を決めているものもいるという。ある検察関係者は次のように語る。

「小室圭さんが、4月に、発表した文書の中で、小室佳代さんが元婚約者の男性と、正式に婚約をしたことや、その具体的な時期、さらには、婚約以前にも事実婚関係にあったことなどを詳細に説明していますから、小室佳代さんが、元婚約者の男性と事実婚の関係となり、さらに婚約した後にも遺族年金を不正に受給し続けたことはほぼ確実と言ってよいでしょう。

さらに、そうした事実は週刊誌等の報道により、すでに非常に多くの国民の間に知れ渡ってしまっています。おまけに、ネット上でも、“しっかりとした調査をするべきだ”という声が強まっていますからね。

これまで、秋篠宮家に忖度し、調査を控えていたものの、すでに検察幹部の中には、“本格的な調査を行わざるを得ない”と覚悟を決める者もいるようです」(検察関係者)

https://imperialism.site/archives/24503

 

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