『鬼退治シリーズ⑥』秋篠宮魔子 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

魔子ちゃんの頭の中には、「国家」などというものはありません。

 水商売丸出し。この写真は魔子ちゃんの本性がよく現れています。

 

ひと~つ、人の世の生き血をすすり、

ふた~つ、不埒な悪行三昧、

み~つ醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、桃太郎!

 

 魔子問題を気安く考えていましたが、とんでもない大問題です。一人の女の世迷言が国家存亡にかかわってきます。

 魔子ちゃんの頭の中には、「国家」などというものはありません。それはそうです。プー小室に国家などというものはありません。小室圭に国家などというものが、あるはずがありません。何故でしょうか?

 小室圭は、中学・高校はカナディアンインターナショナルスクール、大学はICUです。何処で日本のことを教わるのでしょうか? 教わるはずがありません。ICUは、マッカーサーが造った大学です。

 マッカーサーの方針は、日本をキリスト教化することです。ICUの場所は、中島飛行機というゼロ戦を造っていた会社の跡地です。皮肉でしょう。マッカーサーはゼロ戦、神風が怖いものですから、中島飛行機の土地を取り上げて、キリスト教の大学を造ったのです。

 目的は日本の國體を破壊するためです。その場合、マッカーサーが考えたことは「天皇が最大の戦争責任者である」ということです。マッカーサーは天皇をなくそうと思ったのです。どのような計画を立てたのかというと、「靖国神社を爆破する、皇居を爆破する、天皇陛下を処刑する」ということを考えたのです。

 そこで、ローマ法王から、ストップがかかったのです。民族の信仰する祭神を破壊すると後々まで恨まれるぞ」と言われたのです。マッカーサーは戦時中、凄まじい神風特攻隊の攻撃を体験してきたのです。硫黄島では、日本の死傷者よりも、米軍の死傷者のほうが多かったのです。

 マッカーサーは、日本人の恐ろしい民族性をわかっていたのです。もし、天皇を処刑したら、日本国中で米軍の血の雨が降ります。それはわかっていたのです。そこでバチカンのローマ法王から「天皇の処刑と靖国神社の爆破を止めろ」と言われて、マッカーサーは昭和天皇に会ったのです。

 マッカーサーは、「天皇に会って、天皇の人格に触れて感動した」という話がありますが、本当はそうではありません。マッカーサーは「天皇は処刑できない。むしろ、利用したよほうがよい」と考えたのです。

 天皇を処刑したら、大変なことになります。処刑しないで天皇を利用して、日本を治めようとしたのです。そのようにGHQの方針が変わったのです。GHQは、日本の神道だけはどうしても破れません。

 日本神道には、教義などありません。世界制覇などありません。GHQは「日本神道は、征服綱領を持っている」とカン違いしたのです。「日本神道は世界を征服するための綱領を持っている。これを破らないと再び日本人は立ち上がる」と考えて、神道をなくそうとしたのです。

 マッカーサーは神道を破壊するために、キリスト教を広めようとしたのです。だから、中島飛行機の跡地にICU(国際基督教大学)を造ったのです。今でもそれが続いているのです。ICUを卒業している人の中には、ロクな人はいません。大宅映子もICUです。あれは例外としても、ICUの見方は狂っているのです。日本の中道の見方ではありません。

 ICUの教育を受けた人の中には、ロクな人はいません。この問題の遠因を考えて、「誰がキリスト教の路線を引いたのか?」というと、それは、魅痴子さんです。それは間違いありません。いつの間にか、秋篠宮家は全員がキリスト教徒になっていたのです。

 秋篠宮もキリスト教に入信しているのでしょう。2016年に鬼子さんと2人でバチカンへ行ったのです。バチカンの法王に会いに行って洗礼を受けたのでしょう。秋篠宮夫妻は、キリスト教徒です。

天皇という立場ならば、バチカンのローマ法王を跪かせてこそです。バチカンのローマ法王に頭を下げたらキリスト教の傘下に入ったということです。魅痴子さんの影響で、秋篠宮の精神構造がキリスト教徒になってしまったのです。

 マラキの予言書で、「フランシスコ法王が最後の法王になる」と予言されているのです。その証拠にローマ法王は逮捕されたと言われています。そんなキリスト教を信じている秋篠宮は、日本の皇族の自覚はないのでしょうか?

 魔子ちゃん、佳子ちゃんは、ICUで4年間学んだのですから、完全なキリスト教徒です。ここで気が付かなければいけなかったのです。何故、学習院を辞めて、ICUへ行ったのか? これは鬼子さんが指示しなければできません。

 「お母さん、私ICUへ入りなおしたい」と魔子ちゃんが言うと「ああ、どうぞ」と言ったのでしょう。鬼子さんが「絶対にダメよ」と言ったら、その話はなかったのです。上皇后の命令だと、鬼子さんも断れません。

 だから、2人ともICUへ行ったのです。佳子ちゃんが「お姉ちゃん、ICUはどうだった?」と聞かれて魔子ちゃんが「自由で、面白いわよ」と言えば、「私もICUへ行こう」となります。だから、秋篠宮家は全員がキリスト教徒になってしまったのです。

 それで、ICUの教育が終わった段階で出てきたのが、小室圭です。上皇后は、プー小室が気に入ってしまったのです。

 「小室圭さんはICUなの? よい大学へ行っていらっしゃいますね」などという話になったのに違いありません。魔子ちゃん、佳子ちゃんはキリスト教徒、魔子ちゃんの連れてきたプー小室もキリスト教徒ですから、魅痴子さんはうれしくて仕方ありません。

 魅痴子さんは、ICUの大学生が来たのがうれしいのではなく、キリスト教徒が増えたことがうれしいのです。「これで皇室がキリスト教化できる」ということです。秋篠宮、鬼子さん、魔子ちゃん、佳子ちゃん、プー小室を含めてキリスト教徒が5人です。

 秋篠宮が皇嗣になったのですから、次期、天皇になるのです。魅痴子さんにしてみれば、してやったりです。何故、そうなるのかというと、魅痴子さんは「皇室は嫌いだ」と思っているのです。

 魅痴子さんは「自由がないから、上皇様はお可哀想」と思っていたのです。「皇室に生まれた」というだけで、自由がありません。「好きなことができない」と思っているのです。「伝統に縛られたことしかやっていない。気の毒に、お可哀想に、私が守ってあげる」と魅痴子さんは思っていたのです。

 上皇を守ってきたけれども、皇室をキリスト教にかえなければいけません。魅痴子さんは「皇室をキリスト教にかえることが、皇室革命である」と考えたのです。その通りです。そのような行動をしてきているのです。

 魅痴子さんは、クリスチャンですから一番大事な宮中行事に参加してこなかったのです。魅痴子さんが皇室に入ることは、大反対だったのです。聖心女子大学出身だから、クリスチャンに決まっているのに、「私はまだ洗礼を受けていません」とウソをついたのです。(②に続く)

 

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

 

 ■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

(ライブドアがフリーズすることがあるので、『中杉弘の人間の探求』で「法華経入門講義」を第一回から掲載しています。そちらをご覧ください。)

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137   

 

■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!

こちらもご覧ください。

    ↓↓↓

https://ameblo.jp/nakasugi2020