鬼城の刃 ③ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※中杉先生は、昭和19年に造られた国宝・靖国刀(靖憲)を所持されています。

正理会には第一宝刀、第二宝刀もあります。もったいなくて見せられません。名刀ぞろいです。

 

 

昨年の安倍内閣、菅内閣の中国支持はおかしなことでした。これだけ日本は、中国から狙われているのに、尖閣列島にどうして中国の公船の侵入を許しているのでしょうか?

尖閣列島は、昔から日本の領土です。中国の地図にも、「尖閣列島は日本領」と書いてあるのです。それを水間政憲先生が探したのです。中国人の地図に「日本の島」と書いてあるのです。

尖閣列島には、200名くらいの漁師が住んでいて、鰹節の工場があったのです。終戦後、みんな本土に帰ってきたのです。尖閣は、今でも日本領の有力な漁場です。そこで漁師が魚を獲っていると、巨大な中国の海警局の船がやってくるのです。

それが「操業を止めろ。ここは中国の領土だ」と言うのです。日本の漁師はビックリしてしまい、逃げ回っているのです。中国の海警局の船は大砲を持っているのです。「漁を止めないと大変なことになるぞ」と脅かすのです。

すると「ちょっと待て!」と日本の海上保安庁の船が間に入のです。海上保安庁の船は千トンくらいです。中国の海警局の船が漁師の船を追いかけるのを、海上保安庁の船が阻止するのです。海上保安庁の船は武装していません。機関銃くらいは持っていますが、大砲はないので敵の船は沈められません。

いくら撃っても敵国の船は沈みません。中国の海警局の船は6千トンです。日本の海上保安庁の船は1千トンです。これを許している菅内閣の不思議。こんなことをやっている中国と仲良くする不思議。普通の常識から考えると、考えられないことです。

菅内閣では「習近平を国賓で呼ぶ」という話もまだ終わっていません。外務省は「まだ、継続中です」と答えるのです。そんな中国人が天皇とお会いすることは本来ならば、あり得ません。「尖閣列島は日本の島なのだから、侵入を止めてください。侵入を止めなければお付き合いはできません」とハッキリと言わなければいけません。それを菅内閣は言いません。

反対に「尖閣列島は中国の島だ」と言われて黙っているのです。「このような国とはお付き合いできません」とハッキリと言えばよいのです。菅内閣も言わないから、「沖縄も中国のものだ」と言われているのです。

沖縄は日本の島です。ところが中国は「沖縄は昔、中国と貿易をしていたのだ。その時は琉球と言ったのだ。琉球は中国領だ」と言うのです。まだ「沖縄をよこせ」という船は来ていません。しかし、もう言いだしたのです。

次は、沖縄です。沖縄を中国が盗ると考えているのです。尖閣列島も、もちろん中国が盗るのです。次に、九州を盗るのです。「九州は中国領だ」と言いだすのです。

李承晩は韓国の初代大統領です。朝鮮戦争の時に、北朝鮮は38度線を越えて韓国に攻めてきたのです。李承晩は釜山まで逃げたのです。それで李承晩は恐怖してGHQに「九州をくれ、九州に朝鮮国を造る」と言ったのです。

さすがにGHQも「それはダメだ」と言ったのです。そのような例もあります。「沖縄をもらったら、今度は九州をもらう」と中国は考えているのです。恐ろしい国です。

中国共産党工作綱領には、「2025年には、天皇を処刑する」と書かれているのです。「日本の国家元首を殺す」と言っている中国に対して、反対に「来てください、国賓として招待します。天皇に会ってください」と言っているのです。バカではないでしょうか? こんなことを言っている人間は国賊です。これこそ国家反逆罪で逮捕しなければいけません。

中国では、日本の学者や研究者が捕まっているのです。何故、捕まったのかもわかりませんから、罪名もわかりません。中国の牢獄にいるのです。そんな国とどうして付き合うことができるのでしょうか? 

それなのに、こんな国と菅内閣は付き合っているのです。コロナ禍でフリーパスにして中国人を日本に入国させているのです。全く不可解なことです。

この国は「鬼城の国」だとわかるのです。今の日本は鬼城の国です。わけのわかない鬼のような魔物が住んでいるのです。日本は魔物の国です。

その他、不可解なことが、まだたくさんあります。皇室問題では、皇女を無職のジゴロとくっつけるのでしょうか? 頭が狂っているのではないでしょうか? 新聞を見てもむしゃくしゃします。何が「小室家」なのでしょうか? 「小室家」など、何処にもありません。

日本には天皇家という最高の家があります。千家さんという立派な家もあります。千家さんの家は皇室よりも古い、日本の名家です。その他は、一条、二条、三条、四条、五条、六条、七条、八条、九条さんの公家さんもいます。日本には古い家がたくさんあります。

近衛の家や、大名の家など、立派な家がたくさんあります。それが「家」です。プー小室はマンション長屋に住んでいます。長屋に住んでいるような奴が、「家」として扱われて「秋篠宮家と小室家が婚約」などと、よく図々しく言えます。これは、間違っています。

プー小室は「家」とは言いません。間違っても、そんなことを言ってはいけません。「プー小室!」と呼びなさい! これは前から僕が言っています。「プー」とは何かというと、「乞食」という意味です。「乞食、小室!」と言わなければいけません。

「小室さん」などと呼ぶのは間違っています。そんなことを言っていると、プー小室が殿下になってしまいます。絶対にそんなことはさせません! そうでしょう。ジゴロ、竿師、無職、乞食男を「殿下」と呼べるのでしょうか?

魔子ちゃんは騙されたのです。そのような扱いをしていかなければいけません。皇室の女に手をつけたプー小室は犯罪者です。

「僕たちはお互いに愛し合っていますから、お互いに好きな者同士が結婚してもいいでしょう」などとくだらないことを言っているのです。それは、絶対に阻止しなければいけません! 何故、こんな簡単なことがわからないのでしょうか? 皇族は、日本国民ではありません。だから、日本国憲法は及びません。

憲法に「男女同権」と書いてあっても、それは国民の側です。天皇家は、国民ではないのですから名字などありません。天皇陛下や皇族の方々は、日本国に籍はありません。だから、憲法など通用しないのです。秋篠宮さまが「憲法に書いてある」と言っているのは、間違いです。皇族に憲法は通用しません。

皇族は「自由な意思で結婚」など、できないのです。魔子ちゃんは、女たらしに騙されたのです。何故、そのような書き方をしないのでしょうか? しかも、小室佳代は3人も殺しているかもしれません。

まだあります。プー小室は、中学、高校はカナディアンインターナショナルスクールです。日本の教育を受けていません。あのような下人は、「プー」を必ずつけるのです。大学はICUですから、日本の教育は全く受けていません。

ICUで日本の歴史など教えるわけがありません。ICUは、朝鮮人ばかりだというのです。日本の歴史、天皇の知識もない奴が、どうして皇女と結婚したいと言えるのでしょうか?

下人のプー小室には結婚などありません! プー小室がやったことは、皇女をかどわかしたのです。皇女をだまして犯したのでしょう。これは、犯罪です。戦前ならば、逮捕、重罪で死刑です。

それをマスコミは全く言いません。政府はだんまり、マスコミは「小室さま」です。「小室家と秋篠宮家」と言って、プー小室を対等に扱っているのです。何故、このようになるのか、よくわかりません。まさに鬼城の国です。

ヨーロッパの王室は、絶対に平民と結婚はできません。それを守れば、何をやってもよいのです。平民と結婚しなければ、災いはもたらされません。皇室に平民を入れてはいけないのです。

まして、プー小室は平民以下です。新平民です。小室佳代の旧姓は角田です。角田美代子も朝鮮人です。今後、マスコミは僕のブログを読んだら、「プー小室」「ジゴロ小室」「竿師小室」と呼べばよいのです。

「女たらし小室」でもよいのです。そのように呼んでやればよいのです。それを何回も言われたら、魔子ちゃんもわかるでしょう。

日本は不思議な国です。こんな素晴らしい国なのに政治家はいい加減、憲法改正をしません。早く憲法を改正しなさい! 「全ての諸悪の原因は憲法にある」とわかっているのでしょう。こんなデタラメな憲法をつくったから、国民も出鱈目になってしまい、責任を持つことをやっていません。

だから、この憲法を早く改正しないといけません。しかし、自民党の連中は、この憲法を直そうとしません。菅首相が剛柔流の空手で「エイヤー、正拳突きだ!」と言っても直りません。

ここは一つ、天下の名刀「鬼切丸」を持って、日本中を滅茶苦茶に斬ってもらいたいと思います。菅首相は名刀を手に入れなければいけませんぞ!

安倍さんのお爺さんの岸信介は、朝起きると日本刀を30分くらい振っていたのです。良い刀を持っているのです。空手ではやはりダメなのです。長い、長い日本刀を持たなければいけませんぞ! 何ならあげてもいいですぞ。剛柔流では鬼城の日本を直すことはできません。刀を持ちなさい!

 

 

■靖国神社と九段刀(靖国刀)

 

靖国神社は、明治2(1869)、明治天皇のご意志によって、戊辰戦争(明治維新の内戦)で斃(たお)れ た人達を祀るために創建され、十六弁菊花紋を戴く。初めは、東京招魂社と呼ばれたが、明治12年に靖国神社と改称されて今日に至る。
「靖国」の社号は明治天皇に依って命名された。「靖国」は「国を安らかに」という意味である。
明治10年の西南戦争後は、外国との戦争で日本の国を守るために斃れた人達を祀(まつ)ることになった 神社である。

戦中、「靖国神社の社頭に会いに来るように」との遺書を残して出征した将兵は多数にのぼる。
戦前は別格官幣大社だったが、大戦後は宗教法人となった。
昭和8年、民間篤志家の資金を元に、日本刀の復活と将校用軍刀の需要に応える為、刀剣界と陸軍が協力して靖国神社境内に「日本刀
鍛錬会」が設立された。靖国鑪(たたら)が再開され、新々刀に準拠した日本刀を作刀し、陸軍将校に供 給された。
軍の受命に依り、鍛錬会刀匠名の初字には靖国の「靖」の名が与えられた。
当時は「九段刀」と呼ばれ、終戦迄に約8,100振りの日本刀が造られた。
戦後、トム岸田著「靖国刀」により広く知られるようになった。

http://ohmura-study.net/713.html

 

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