皇室のキリスト教化計画 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※ローマ法王と美智子さんの格好が同じです。魅痴子さんの頭に乗っている花の飾りがペッシテンギです。

 

 

※鬼子さんの母、川嶋和代さん。朝鮮総連の電話番をしていたというウワサもあります。和代さんは、モロ朝鮮顔です。

 

 

 

 

 

 僕のブログのコメント欄で、魅痴子さんが額の上にかぶっている小さな花の帽子の正体を教えてくれた人がいます。

 早速、調べてみると、これは韓国伝統のペッシテンギ」という華飾りです。だいたい、日本人は額の上に花飾りなどつけません。日本の女性には、そんな風俗はありません。「魅痴子さんの帽子は何か変だな」と思っていたのです。魅痴子さんは、ローマ法王の真似をした服装はよくしています。「ローマ法王の帽子に似せた帽子かな?」と思っていたら違ったのです。

 ペッシテンギ」という韓国のチマチョゴリという民族衣装を着た時にかぶる帽子なのです。本来は、赤や黄色、オレンジなどのいろいろな花の飾りをつけるのです。ペッシテンギ」とチマチョゴリを着ると、それなりに見えるのです。

 魅痴子さんの着ている服装は、チマチョゴリではありませんから、花は白いのです。「これは、一体何だろう?」と僕も気になっていたのです。やっと正体がわかりました。ということは、魅痴子さんは朝鮮人ではないでしょうか?

 民族の血が自然ににじみ出てくるのです。写真を参考までに掲載しますが、これを見るとよくわかります。これは、絶対に日本の風俗ではありません。朝鮮のペッシテンギ」という風俗です。

 日本人ならば、結婚式では、文金高島田です。チマチョゴリだけでは頭が寂しいからペッシテンギ」をつけるのです。これは、日本の風俗ではありません。これを根拠によく調べてみると、魅痴子さんは国籍不明です。

 上海にいた副島綱雄さんは、日本三大綿花商・江商上海支店長だった人ですが、この人が美智子さんの母の富美さんの親です。家系図では母は不明ですから養女です。

日清製粉創業者の正田貞一郎さんの四男の英三郎さんが富美さんと結婚します。生まれたのが美智子さんです。正田家は群馬の新平民です。魅痴子さんを皇太子妃にするために、1946年、正田貞一郎は貴族議員になったのです。

 魅痴子さんのお母さんは国籍不明ですから、クリスチャンになった経緯もよくわかります。ペッシテンギ」を額につけているところを見ると、魅痴子さんの心の中は朝鮮人です。それが、よくわかりました。

 それから、空死ノ宮妃の鬼子さんも朝鮮人です。何故ならば、お母さんが朝鮮総連に勤めていたというのです。日本人が朝鮮総連の事務などやりません。これは、朝鮮人に違いありません。親父の川嶋教授も帰化した可能性があります。

 だから、新潟のパチンコ店の朝鮮人と付き合って、一緒に韓国旅行をしたり、空死ノ宮さまの皇嗣の礼の時には、パチンコ屋の朝鮮人も来たのです。それから、川嶋教授は大阪の焼肉屋とも仲がよいのです。鬼子さんも仲がよいのです。

 もう皇室は、朝鮮人が並んでしまっているのです。魅痴子さんは、キリスト教徒の朝鮮人だから二重に悪いのです。朝鮮人が皇室に入り込むなど、とんでもありません! それが何だかわからないで、魅痴子さんは皇室に入ってきたのです。何故、宮内庁もそこで緩めたのでしょうか? 「クリスチャンは絶対に日本の皇室には入れない!」と、絶対に反対をすればよかったのです。

朝鮮人は、威張り散らすのです。これは、朝鮮人の特性です。「私は最高の上皇后よ。なめたらいかんぜよ!」ということです。魅痴子さんは日本人の系列である、愛子さんを苛めるのです。愛子さんは優秀です。だから、魅痴子さんにしてみたら、早く空死ノ宮を天皇にしたいのです。それは、朝鮮人の子供だからです。

 そうでなければ、なぜこんなに早い時期に天皇が譲位をして上皇になったのでしょうか? 上皇はまだお元気です。それはまだよいのです。今の天皇は、まだお若いのに、慌てて皇嗣をつくったのです。

 どうしても、「空死ノ宮が天皇になる」と決めないと、あの女は落ち着かないのです。だから、お墨付きを与えて「空死ノ宮さまは皇嗣よ!」と言っているのです。

 ところが、上皇から言うと「次の天皇は愛子がよい」と言われているのですから、「空死ノ宮は自分の子供ではない」と知っているのです。上皇は、空死ノ宮に天皇を譲りたくないのです。

 だから、魅痴子さんは愛子さんに辛く当たるのです。「愛子さんが次の天皇になる」という路線が非常に強いのです。愛子さんは天皇の第一子であり、才能もあり、優れていて、国民を思いやる優しい気持ちもあります。しかし、日本の今の法律では愛子さんは天皇になれません。

 空死ノ宮家とは何かというと、朝鮮人がゴタゴタと集まった家なのです。それが日本の皇室に入り込んで、すました顔をしているのです。日本人の成りすまし、ニセ皇族です。

 だから、プー小室の問題は終わらないのです。下卑た家柄だから、プー小室のような下人とくっついたのです。プー小室は下人です。新平民以下です。

空死ノ宮は、天皇の血がつながっていないのだから、誰とくっつこうと勝手ですが、「皇族」という立場にいるところが問題です。

 空死ノ宮家か天皇を継ぐのでしょうか? 最終的には、プー小室と魔子ちゃんの子供が天皇を継ぐのです。この流れでいくとそうなるのです。それは絶対に避けなければいけません!

 空死ノ宮家は全員、皇室から出て行きなさい! 350億円を使って皇室は維持されているのに、空死ノ宮家には、国民に対する祈りが全くありません。

昨年、魅痴子さんが明治天皇の御陵にお参りした時に、途端に大地が揺れたのです。しかも、突き上げるような揺れです。その時に魅痴子さんは台の上にいて、倒れそうになって支えられたのです。

 魅痴子さんがお参りした時に突きあげるような地震が起きたのです。明治天皇はお怒りになられているのです。「お前らのような下人の朝鮮人に皇室を奪われてたまるか!」という明治天皇のお怒りです。

明治天皇のお怒りだけではありません! 皇室には、崇徳天皇の呪いもかかっているのです。朝鮮人が皇室を乗っ取るようなことをやっていると、神罰が下ります。崇徳天皇の呪いは恐ろしいのです。

 そこでプー小室が魔子ちゃんにくっついて皇室に入ってきたら、どのような災いが日本に起きることになるのでしょうか? どうやら、プー小室の問題は、みんなわかってきたのです。これは、僕の功績です。400万円返したら、それで皇室に入れるのでしょうか? それは、違います。世論がそのようになってきています。

 プー小室と魔子ちゃんの身分が違いすぎるのです。日本には身分制度などありませんが、皇族と下人では身分が違います。これは僕が始めに言いだしたことです。そこに目をつけなければいけません!

 そうでないと、この問題は400万円返したら終わりです。魔子ちゃんが「400万円は私がつくるわよ」と言っているのです。パンスケのようなことを言うものではありません! 「日本死ね!」などと魔子ちゃんは言ったのです。あの女は一体何様のつもりなのでしょうか? 

 皇室に朝鮮人の血が入って、その結果が魔子ちゃんに現れたと見るべきです。朝鮮人の血の流れは淫乱で火病です。そこでプー小室も朝鮮人です。もう皇室は朝鮮人に乗っ取られているのです。

 空死ノ宮家は朝鮮人によって汚されたのです。今、宮内庁に「家柄が違うだろう」という苦情が殺到して凄いのです。これは、僕が最初に言ったのです。それが問題です。400万円借りたとか、そんなことはどうでもよい話です。それこそ、魔子ちゃんが「400万円私がつくるわよ」と言って終わりになる話ではありません。何も終わりません。そのように考えなければいけません。皇室問題は、お金の問題ではありません。家柄の問題です。

 魅痴子さんのペッシテンギ」朝鮮風俗の格好もみつけたので、掲載しましたが、ビックリです。だから血の流れが大事なのです。朝鮮人には血の流れがありません。血の流れがあれば、「下人と結婚したい」などということには絶対にあり得ません。

 人間は育ちと血が大事です。血の流れが悪くても家柄がよい場合もあります。血の流れも悪く、家柄も悪い人間と結婚すると、家が滅びるのです。そこから、悪逆非道な人間を生んでくるのです。血の流れが大事です。天皇の血脈を絶やしてはいけません。

 プー小室のような下人の血が入ったら、皇室はもう終わりです。魅痴子さんから朝鮮人の血が流れているのです。鬼子さんにも朝鮮人の血が流れて、プー小室と魔子ちゃんが結婚したら、皇室は完全に朝鮮人の住処です。

朝鮮人に共通して言えることは、日本が大嫌いです。だから、魅痴子さんは、神事に参加しません。神事とは、夜中に天皇が祈るのです。それは、絶対にやりません。魅痴子さんはクリスチャンです。

 朝鮮人はクリスチャンが多いのです。朝鮮人には中心点がないからそうなってしまうのです。天皇はそれをわかっているならば、「魅痴子、神事をやれ!」と言えばよいのですが、朝鮮人は神事をやるわけがありません。朝鮮人は神事を絶対にやりません。朝鮮人は日本の神は大嫌いです。キリスト様にお仕えしたいのです。

 朝鮮人には元々、中心点が何もありません。我が国の天皇は神なのです。この思想が朝鮮人にはわからないのです。鬼子さんにもその思想はわかりません。「私は、朝鮮人よ。私が国母になるのよ! 悠仁が将来の天皇になるのよ!」と思っているのです。朝鮮人は、みんな「私が」です。

 プー小室もそうです。「私が天皇になる!」と考えているのです。呆れた話です。僕が檄を飛ばしているから、皆さんもこの問題の本質がわかってきています。この問題は、「400万円返せばよい」という問題ではありません。これは家柄と血の問題です。

 空死ノ宮家の全員、DNA検査をしなければいけません。天皇とつながっていない者は、皇族からはじき出さなくてはいけません。空死ノ宮家は、天皇の血がつながっていません。魔子ちゃんの行動を見ればわかります。このような遊び女は皇族からはじき出さなければいけません。魔子など、遊び女です。男遊びをしただけの話です。男遊びをして、何が結婚なのでしょうか? バカなのです。考えられないほどのバカさ加減です。

 そのような声をもっと盛り上げていきましょう! このブログはどんどん拡散して皆さんに知らしめていくようにしてください。このブログが日本を救います。お願いします!

 

 

■“立皇嗣の礼”にパチンコ業界や朝鮮総連が参列? 紀子さま実家の「グレー交際」が物議

 

●立皇嗣に紀子さまご尊父が出席か

118日に執り行われる“立皇嗣の礼”がいよいよ迫ってきた。一部の秋篠宮家派からは「愛子さんに皇統が移らなくて本当に良かった!」「雅子さん早く引退しようね♬皇室は秋篠宮家が守ります!」といった発言が相次いでいる。だが喜びの声が僅かながら存在する一方で、懸念の声は日増しに大きくなる一方だ。さる宮内庁職員は次のように語る。

「実は50人の招待客の中に、紀子さまの尊父・川嶋辰彦さん(学習院大名誉教授)が入っていたのです。宮内庁から『公私混同と勘違いされる恐れがありますので、お控えいただけますようご再考を』と申し上げたのですが、紀子さまは『皇統が川嶋家に』と言い間違えた後、あわてて言い直して『皇統が秋篠宮家に移る祝賀すべき日です、父を呼んで祝ってもらいたい』と仰いました。その後3時間にわたり、加地隆治皇嗣職から説得いただき、ようやく納得していただけました」(秋篠宮家付き職員)

紀子さまと実家の結びつきについてはこれまで何度も報じられてきた。元宮内庁職員の小内誠一さんは次のように語る。

「紀子さまがご実家と連絡を取り合うこと自体は、何ら悪いことはありません。宮内庁が懸念しますのは、川嶋家のグレーな交際関係です。立皇嗣の礼にこういったグレー交際の方々、具体的にはパチンコ業界や裏社会の方が参列する恐れすらあります。やはり皇嗣家となられるのですから、紀子さまには襟を正していただく必要があるかと思います」(小内誠一さん)

https://imperialism.site/archives/13661

 

 

 

 

 

 

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