ジゴロを皇室に入れたら皇室は終わるぞ! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 小室佳代さん「十二単ご試着」に宮内庁仰天!「私は皇族です」の名言も

 

 

 

 だんだんヒドイことになってきました。小室佳代が毎日のように宮内庁に電話をかけてくるのです。そして、言うことは、「私が海外の御公務に言ったら、いくらもらえるのでしょうか?」「秋篠宮家の家は33億円でしょう。私も家が欲しいので、半分くらいの費用で家を建ててくれません?」などと言っているのです。このクソババアは何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?

 「魔子ちゃんは子供を大勢生む予定だから、大変な数の子供が皇室に入ることになるのだ」と言うのです。恐ろしいことをズケズケと言います。まだ言っていることがあります。それは、「皇室の財産を少しわけてくれないか」と言っているのです。

 「皇室が持っている財産を半分でも、3分の1でもいいから、分けてもらえないでしょうか?」と言っているのです。図々しいババアです。小室佳代は、このような話を堂々と宮内庁に言っているのです。誰も制止しないのです。

 ジゴロだから、小室はどんどん皇室に入り込んできます。これで終わりではありません。小室佳代は「秋篠宮家を骨までしゃぶる」と言っています。こんなババアが皇族に近づけてよいのでしょうか? 宮内庁の連中もよく考えなさい!

 プー小室は女を食い物にするジゴロです。それを平気で皇室に入れてヘラヘラ笑って、「結婚を許す」などと美智子上皇后は言われているのです。そのような態度を示しています。そんなことをしたら、小室親子に皇室が食い荒らされてしまいます。本当に何をやっているのでしょうか?

 「皇室の財産を半分くれ」とか、「出張費はいくらくれえるの? 魔子さんと同じくらいもらえるんでしょうね。私、外国のどこでもついていきますから」とか、こんなことを要求したド平民が今までいたでしょうか? 

 魔子ちゃんの外国のご公務に小室佳代がついていくのです。魔子ちゃんも佳代に頭をなぜられて「お母さま」などと言っているらしいのです。ふざけるものではありません! 豚にも劣る親子です。驚いたでしょう。こんなことが行われているなどと、夢にも思いませんでした。

 小室佳代は毎日、宮内庁に電話をかけているのです。図々しいにもほどがあります。不良はみんなそうです。ちょっとしたきっかけがあると、「お金を貸してくれない?」とスッと入ってくるのです。

 僕の知っている不良では、こんな奴がいました。不良「お金持っている?」、A君「お金はないんだよ」、不良「あったら、少しお金を貸してもらいたいんだよ」、A君「ないよ!」と言うと、いきなりA君に抱き着いて、財布を盗ってしまうのです。中身を出して「これ、なんだよ。お金があるじゃないか。ないんだろ? では、もらうよ」と財布からお金を出して自分のポケットに入れて空の財布を返すのです。「何するのだ!」とA君が言うと、不良「だって、お前はお金がないと言ったじゃないか」と言うのです。

不良とは、このようなものです。皇族も同じことになってしまうのです。皇族に要求する額は半端な金額ではありません。「このくらいならば、要求を呑んでいいだろう」と思ったら、次から次へと要求がエスカレートして多額のお金を盗られてしまいます。

 小室佳代は「天皇陛下の給料と、秋篠宮さまの給料と、皇后陛下と秋篠宮妃の給料がこれで、私だけどうしてこんなに差があるのよ? これでは皇室の体面上済まないでしょう。私にも同じ待遇を与えてもらいたい」と言うのです。そのうち、図々しくなって宮内庁の職員を「何を言っているのよ。私は皇族よ!」と怒鳴りつけるのです。

 こんなことを皇居でやられたらたまりません。みんな、大人しくやっているのです。朝鮮人の特性は「握った!」と思ったら、怒鳴りつけるのです。それでも、言うことを聞かなかったら暴力です。

 今の日本と韓国との関係と同じです。日本は散々、韓国の面倒を見てあげたのに、「日本に面倒を見てもらったことなどない。反対だ、従軍慰安婦の保障をしろ!」と反対に日本を脅し上げてお金を盗ろうとしているのです。

 朝鮮人は、お金を盗ったらそれで終わりではありません。朝鮮人は、次から次へと「金を出せ!」と要求してくるのです。不良は、みんなそうなのです。皇室のお嬢ちゃんたちは、そんなことを知りません。不良に絡まれたら命まで盗られるのです。

 人殺しをしてお金を盗るなどお茶の子さいさいです。この点から言うと愛子さまも危ないのです。魔子ちゃんとプー小室が結婚すると、子供ができます。魔子ちゃんが朝鮮人の血の混じった子供を大勢生むのです。すると「将来、愛子さまが邪魔になるな」と思うのです。

 「では、消してしまえ」と思うのです。佳代には、ヤクザの知り合いがいるのです。そのようなことをやりかねません。チャンスがあったらやるでしょう。「山登りも私が一緒についていきます」などと言って崖から突き落として「危ない、愛子さま」などとやるのです。朝鮮人はそのようなことをやるのです。

 自分で突き落としておいて、デカイ声を出して「危ない~、愛子さま~」と言うのです。そんなことを本当にやるのです。

 ここで皇族もこのように思わなければいけません。朝鮮人の本質は、母子相姦です。それから、ウソつきで、詐欺をやります。恐喝をやります。犯罪は何だってやるのです。そんな血が皇室に入ったら、どうなるのでしょうか? 

 もう今でも小室佳代の欲がどんどん膨らんでしまい、「次は秋篠宮さまと私の結婚で十二単を着のよ」と思っているのです。美智子さん、わかっているのでしょうか? 自分の子供で「可愛い」と思っても、こんな皇嗣はダメです。国民はみんな怒っています。

 「プー小室を●●してやる」と言っている人もいます。これは、万死に値します。「一歩だけならばいいだろう」とその一歩を絶対に入れてはいけないのです。

 それが日本と韓国の関係でもあり、日本人と朝鮮人の関係でもあります。一歩、朝鮮人を家の中に入れたら、骨までしゃぶられて何処まででも盗られてしまいます。

 日本は韓国の何を受け入れたのでしょうか? 「日本が韓国を植民地にしてしまったのだ」という、この一言を受け入れてしまったのです。事実は違います。韓国は植民地ではないのに、「お前ら、韓国を植民地にしたことを認めろ!」と日本を脅してきたのです。それを日本の政治家が認めたのです。すると、「では、この賠償問題をどうするのだ! 賠償しろ」と言ってきたのです。みんなそうです。一歩譲って「すみませんでした」と言ったばかりに、「賠償しろ!」と朝鮮人がどんどん攻めてきたのです。

 従軍慰安婦の次は徴用工問題です。「強制労働をさせられたのだから、賠償金はどうなるのだよ」と言うのです。「韓国を植民地にしてすみませんでした」と言った瞬間に全ての問題が入ってくるのです。それが朝鮮人の恐ろしさです。

 「よくしてあげたのだから、訴えてくることはない」と日本人は思うのです。ところが、朝鮮人は絶対にそんなことを思いません。一歩入ると、どんどん入り込んでくるのです。それが朝鮮人の特性です。

 それで、日本がお金を払うことを拒否すると、韓国は日本の悪口を言うのです。世界中に日本の悪口を広めるのです。日本が「日本の悪口を世界に言うのは止めてください。お金はこれで最後です。これで収めてください」とお金を上げても韓国は、それで終わりません。

 「旨くいったぞ。フッフッフッ、・・・。もっとやってやるぞ。なんかネタはないかな?」とまた攻めてくるのです。だから、朝鮮人とは付き合ってはいけないのです。基本的に朝鮮人とは付き合えません。(②に続く)

 

 

■小室佳代さん「十二単ご試着」に宮内庁仰天!「私は皇族です」の名言も

・小室佳代さん銀座に現れる

 

もちろん“皇女”の制度が導入されても、佳代さんが“皇女”になるわけではない。また“皇女”という尊号を得ても国家公務員である以上、すでに皇族ではない。だが、元宮内庁職員の小内誠一さんは次のように指摘する。

「公務はお手振り一回で数十万円のお金が動きます。『AERA19951023日号には、20年近く前の相場として、ある国際見本市でのテープカットに皇族を招いた際『年輩の宮様なら60万円といわれ、格下の宮様を招いたところ、10万〜20万円ほど安く済んだ』とのエピソードを紹介しています。眞子さまが“皇女”となればこの利権を死ぬまで享受し続けることが可能になります。しかもお手振りで頂く“お車代”は、現金で渡されますので事実上の非課税です。

この利権を手にできるとあっては小室佳代さんが元気になるのも頷けます。もう気分は“皇女”どころか“皇族”ではないでしょうか」(小内誠一さん)

そんな“上級国民”入りを約束された小室佳代さん。先の3連休、なんと銀座の呉服店にぶらりと現れたという。その店員はその時の様子を次のように語ってくれた。

「昼すぎにサングラスとマスクを着用された女性の方が予約なしに来店されました。『ネットで調べたのですが、このお店は皇室御用達の和服を扱っているのは本当ですか?』と聞いてきたので『納入させていただいたご縁はあります』と答え、美智子さまからご注文いただいた着物の写真ポスターを指さしました。

するとその女性は『じゃあ安心ね』と言い、サングラスとをマスクを外しました。なんということでしょう。自ら名乗りはしませんでしたが、そこにはあの小室佳代さんがいたのです」(呉服店店員)

突然、銀座の呉服店に現れた佳代さん。目的はもちろん和服のはずだが――。

「眞子さまと小室圭さんの結婚が控えているそうですから、その折にお召しになる黒留袖(既婚女性の第一礼装の着物)を見るのかと思いきや、なんと『十二単を見せて』とのことで大変驚きました。

思わず『お嫁さま用ですか?』と脊髄反射で伺ったところ、『結婚式で私が着ますの。知りませんの? 皇室の即位礼を見てみなさい。格式高い儀式では女性はみな十二単ですのよ。皇女制度もできますし、私は皇族みたいなものですの』と御高論賜りました。

結局、展示してありました結婚式用の十二単を1時間ほどかけて試着なさってから帰られました。『十二単なのに十二枚着ないのね』との感想を残して…」(同前、呉服店店員)

 

https://imperialism.site/archives/19392

 

 

 

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