発達障害 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※海馬(かいば、: hippocampus)は、大脳辺縁系の一部である、海馬体の一部。特徴的な層構造を持ち、記憶や空間学習能力に関わるの器官。(脳内での海馬の位置。赤で示した部分が海馬。)

 

朝鮮人は発達障害だから、生まれてくる子供も発達障害が多いのです。最近、座間市で9人殺しをやった白石隆浩は、何が問題なのかみんなわかっていません。白石が9人の人間を殺した事件です。そこまでは普通の事件です。

その後が大問題です。殺した人間は全員解剖して焼いて食ってしまったのです。それは、衝撃的ですから、さすがに裁判官も言えません。冷蔵庫の中には殺した人間の肉が整理されて入っていたのです。冷蔵庫が9個もあったのです。

白石隆浩は、冷蔵庫に人間の肉を詰め込んで、人間の肉を毎日食べていたのです。マンションの管理人さんが来ると白石の部屋からは「毎日、料理の匂いがした」と証言しています。それにはマスコミは一切触れません。朝鮮人だから、殺した人間の肉を食べたのです。朝鮮人は発達障害です。普通の人は、人間を食べません。

しかも、白石隆浩の顔は、小泉元首相にソックリです。これは、朝鮮人の発達障害者だと思ってよいのです。あの事件は、「人肉を食った」ということと、「人肉を食ったのは、朝鮮人だった」という事件です。それは裁判では触れられていません。単なる残酷な事件として判決を下して「死刑だ」と言って、うやむやにしてこの事件を葬ってしまおうと考えているのです。

麻原彰晃も発達障害のキチガイです。麻原彰晃も朝鮮人です。何人も殺して、地下鉄サリン事件を起こしたのです。普通の人間は、そんなことはやりません。発達障害の人は、元々脳が狂っているのです。海馬が変形していて、発達するのを妨げるのです。だから、普通の人がやらない残酷なことができるのです。

朝鮮人の行動をよく見ると、ほとんどの人間が発達障害です。これがわかるのです。発達障害だから、何でも、かんでも日本のせいにするのです。「日本人が悪いのだ!」というのは、発達障害です。普通、人間は良いところもあれば、悪いところもあります。「日本人のやることは、全て悪い。日本が良いという人間は全て死刑にする! このような法律をつくる」と言っているのです。そのように韓国は動きだしているのです。

韓国で韓国人が「日韓併合時代の日本が良かった」と言うと、直ちに連れていって、死刑にしてしまうのです。『反日種族主義』を書いた、元ソウル大教授、現・李承晩学堂校長の李栄薫(イ・ヨンフン)は「日本が本当によかった」と言うのですが、極左の韓国人に「そんな奴は死刑だ!」と言われているのです。今はまだそんな法律はありませんが、「これから法律をつくって野郎を死刑にしてやる!」と言っているのです。これも発達障害です。

法律というものは、「今日、法律をつくりました。人を殺すと懲役12年です」と言います。これが普通の法律です。ところが、朝鮮人の法律は全て事後法です。「12年前に日本が良いと言ったら死刑にする法律をつくれ」と言うのです。そんな法律は12年前にはありません。

それを12年前にさかのぼって「12年前に日本が良いと言った奴は死刑だ!」というのです。すると、12年前にさかのぼって「日本が良い」などと記事を書いていた人は、全員死刑です。「100年前までさかのぼって、日本に味方をした者、朝鮮総督府に勤めていた者、朝鮮人でありながら日本軍の軍人になった者、財産を全て没収しろ」ということを韓国人はやるのです。これも発達障害です。海馬が両方共に壊れているのです。

韓国は70年前のことを持ちだして、後でつくった法律で裁くのです。このようなことができる国は、世界中の国を探しても韓国以外は何処にもありません。こんなことができるのは、発達障害者だからです。

昔なければ、今になって裁く法律などありません。障害者を殺した植松聖(韓英一)も朝鮮人です。あれもよく見ると発達障害です。普通は、障害者を見て「殺そう」などとは思いません。「可哀想だね」と思います。

ところが、植松聖(韓英一)は、「障害者はみんな殺したほうがよいのだ。俺は正義である」と思ったのです。これが発達障害の独特の感覚です。朝鮮人は何を言っても「俺達は正義なのだ。日本人は劣っているのだ。何といっても俺たちが一番上なのだ」と言うのですから、発達障害そのものです。

日韓併合では、「我々は奴隷にされたのだ。この恨みは千年忘れるな。我々を奴隷にするためにやったのだ」と言うのです。それは全てウソです。発達障害です。真実は違います。両班階級が白丁という奴隷を苛めてきたのが朝鮮の社会です。

日本が日韓併合することによって「白丁を奴隷にするのを止めろ!」と言ったのです。まず、日本は奴隷を解放したのです。何を奴隷にしたというのでしょうか? 両班の奴隷であった白丁を解放したのです。朝鮮人は「有難いな」と思えばよいのです。それが思えないのです。それが、発達障害です。発達することを障害するのです。

韓国には、発達障害者が大勢いるから、お互いに発達障害同士で、苛め合っているのです。だから、前の大統領はみんな豚箱に入ってしまうのです。「前の大統領が間違っているのだ。俺が正しいのだ!」と言うのです。この「俺が正しい」というのは困るのです。「俺も間違っているかもしれないな」と普通は思います。

しかし、朝鮮人は「自分が間違っている」とは絶対に思いません。「俺が正しいのだ」と思うのです。「お前は大統領の時にこんな悪いことをしたな。お前は死刑だ!」と言うのです。そんな連中だから、前の大統領はみんな豚箱に入れてしまうのです。朝鮮人は「人を思いやる」感覚がないのです。「思いやる」気持ちを発達させることを障害するのですから、これも発達障害です。

普通の感覚であれば、「前の大統領は頑張ってくれたのだから、死刑は可哀想だな。恩赦をつくって豚箱から出してあげよう」と思います。普通はそうなのですが、朝鮮人は絶対に恩赦を与えません。朴 槿惠は懲役30年です。60歳を過ぎて30年の懲役をくらったら、出てくる時は90歳を過ぎているのです。朝鮮人は平気でそのような残酷なことをやるのです。これが発達障害です。

徴用工の問題もそうです。韓国人は「日本に無理矢理連れてこられて、強制労働をさせられて、給料はもらえないで、日本人の倍働かされた」と言うのです。これも発達障害です。そのように思い込んでしまったのです。

事実は朝鮮人も日本人も同じ待遇で、同じ給料でやってあげても、「朝鮮人を馬鹿にしやがって」と思うのです。別に朝鮮人を馬鹿になどしていません。その時は同じ日本人です。それを「俺は奴隷のように働かされたのだ」とウソを言うのです。そのウソが思い込みに変わり、「事実だ」と思い込み、妄想がわいて、「俺は強制労働されたのだ」と本当に思い込んでしまうのです。朝鮮人のウソつきは、演技ではありません。

日本人から見ると、「朝鮮人はウソをついている」と思います。従軍慰安婦もウソです。朝鮮人のお婆さんが「私は従軍慰安婦にされた」と言うのは、ウソなのです。ウソを言っているうちに発達障害だから、「自分が言っていることは、みんな正しい」と思い込んでしまうのです。

発達障害は病気です。しかも、朝鮮人は全員が発達障害です。テレビによく出ている朝鮮人の一橋大学准教授は、頭は良いのですが、言っていることはワンパターンです。何を言ってあげても聞いていません。「日本は韓国を植民地にしたのですよ」と言うところに戻るのです。あれも発達障害です。

わかりましたか? 朝鮮人の正体は、発達障害者です。それがわかったら、朝鮮人と付き合ってはいけません。発達障害だから、約束などありえません。

「約束を守る」ということは、お互いに約束が守れる人です。朝鮮人は違います。どんな約束をしても、「俺達が正しい。絶対に正しいのだ!」と言うのです。契約をしても「朝鮮人が絶対に正しい。日本人は反省しろ!」と真面目に言ってくるのです。これは発達障害です。

発達障害を治すのは、「俺は発達障害かもしれないな」と自覚すれば、少しは治ってきます。ところが朝鮮人は「俺は絶対に正しい。何を言っても日本人よりも上なのだ」と思っているので、上からガーンと自分の感情をぶつけてくるのです。これが発達障害です。しかも、朝鮮人の発達障害は遺伝的発達障害ですから、これは治りません。先祖の山葡萄原人が発達障害ですから、子孫も発達障害です。

朝鮮人は発達障害ですから、付き合える民族ではありません。

 

 

■大人の発達障害が疑われる人が持つ脳の特徴

意識して鍛える方法はある

脳の記憶をつかさどる部位である海馬は、胎児のときから、回転しながら発達しており、右の海馬のほうが、左の海馬よりも少し速く発達することがわかっています。このとき、左の海馬の発達のスピードが極端に遅れることがあり、この遅れが、さまざまな脳の発達障害や、性格の特徴、コミュニケーション障害などを生み出していると考えられます。

現在、「海馬回旋遅滞症」はMRIによる脳画像で比較的簡便に診断することができるようになりました。このとき、大切なのは「今の自分の脳がどういう状態にあるのか」を知り、そのうえで、「これからどうすればいいのか」対策を立てることです。

具体的には、脳の中の海馬というわずか5センチの器官が未発達だったとしても、その周辺の脳を成長させていくことが、私は、この「海馬回旋遅滞症」をカバーする非常に有効なアプローチだと考えています。

 

 

■海馬に直接影響を及ぼす感情系脳番地とは

 

脳には、1000億を超える神経細胞がありますが、これらは同じ働きをする細胞同士で「基地」をつくっています。この基地と、そこに集まっている脳細胞のことを、私は「脳番地」と呼び、大きく次の8つに分類をしています。

①思考系脳番地――人が何かを考えるときに深く関係する脳番地
②感情系脳番地――喜怒哀楽などの感情を表現するのに関与する脳番地
③伝達系脳番地――コミュニケーションを通じて意思疎通を行う脳番地
④理解系脳番地――与えられた情報を理解し、将来に役立てる脳番地
⑤運動系脳番地――体を動かすこと全般に関係する脳番地
⑥聴覚系脳番地――耳で聞いたことを脳に集積させる脳番地
⑦視覚系脳番地――目で見たことを脳に集積させる脳番地
⑧記憶系脳番地――情報を蓄積させ、その情報を使いこなす脳番地

 

このなかで、海馬が所属するのが⑧の「記憶系脳番地」であり、この部位と密接にかかわるのが、②の「感情系脳番地」です。「感情系脳番地」は、脳の側頭葉にあり、「記憶系脳番地」のすぐ前方に位置します。感情を大きく揺さぶられた出来事が記憶に残るように、この「感情系脳番地」の影響は、「記憶系脳番地」にダイレクトに作用します。そのため、感情のコントロールを強化することで、海馬にプラスの影響を与えることができます。

https://toyokeizai.net/articles/-/147622?page=2

 

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