魅痴子さんの大陰謀 ③ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

天皇は神です。「朕は天津日嗣の天皇である」この御自覚がもっと必要だと痛切に感じます。

 

 

 魅痴子さんは、秋篠宮さまを神道の公式行事にはほとんど参加をさせなかったのです。自分はどうしようもならない時だけ参加して、神事といわれる儀式には参加しません。それで考えたのです。何を考えたのかというと、秋篠宮さまの2人の娘に学習院を辞めさせたのです。

 「学習院に行っているとロクなものにならない」と魅痴子さんは考えたのです。学習院は天皇のための学校です。「学習院には行かさない。学習院を辞めなさい。国際基督教大学に入りなさい」と指示したのです。二人の娘はそろって学習院大学を辞めました。二人揃って国際基督教大学に入りなおしたのです。そこに気が付かなければいけません。

 何故、二人ともICUなのでしょうか? そこで知り合ったバカ男がプー小室です。あれもICUです。調べてみるとICUの学生はみんな嫌われているのです。日本の風土になじまないのです。日本人ではない朝鮮人や国籍不明の奴らが大勢いるので、日本になじまないのです。

 これで三人のICUの卒業生がそろったのです。魔子ちゃん、火子ちゃん、プー小室を入れて三人です。「これで皇室をキリスト教徒に変える大改革は上手くいく!」と思ったのです。

 それを実現するためには、天皇が退位して、早く上皇にならなければいけません。「皇太子を早く天皇にして、早く辞めさせる」という計画です。自分達は退位すると、長男が否が応でも天皇になってしまったのです。

 天皇が死んでもいないのに上皇になったのです。何のためでしょうか? それは、秋篠宮さまを天皇にするためです。魅痴子さんは「あんた、いつまで天皇をやっているのよ。早く辞めなさいよ!」と言っているらしいのです。

 「秋篠宮に天皇を早く譲りなさい」と魅痴子さんが言っているのです。はっはー、そうだったのか。そのようなことだったのです。天皇を辞めさせて上皇にして、長男を天皇にして、長男が早く辞めさせればよいのです。そうすると、秋篠宮さまに自動的に天皇が回ってくるのです。

 秋篠宮さまは完全にキリスト教徒側です。それで、天皇革命を起こすのです。日本の皇族が全てローマ法王に跪くような、皇室にしたいのです。これが魅痴子さんの大野望です。

 そのような流れがあるのです。プー小室と魔子ちゃんが結婚して子供ができたとしても、魅痴子さんから言うと大喜びです。皇室の神聖など関係ありません。自分はそんなことを思ってもいないのです。

 とにかく皇族をクリスチャンにして、ローマ法王に傅くのです。そのような宮廷をつくることが、魅痴子さんの本当の狙いです。そのように考えると、「なるほど!」と、みんなわかってきます。

 「そのようなことだったのか!」とみんなわかってきます。プー小室に最初に援助したのも、魅痴子さんだと思います。ICU卒のプー小室が皇室に入るのは大歓迎です。魔子ちゃんのフィアンセになって「これはいいことですね」と考えたのです。色んな形で援助もしていたはずです。

 「プー小室の黒幕は誰だ?」というと魅痴子さんです。この結論はどうなるのかというと、許されることではありません。神罰が下ります。もし、こんなことが許されて、魔子ちゃんの子供が天皇になるような状況になるならば、もう日本は終わりです。

 そうなったら、僕はもう絶対に皇室など尊敬しません。小林よしのり氏もそうだと思います。彼は口では何も言いません。『天皇論』を書いていて、途中で気が付いたのです。「これは何かおかしい、大陰謀があるのではないか」と思って黙ってしまったのです。

 竹田恒泰さんは、わかっていると思いますが、そこまでは言いません。「魔子ちゃんは大事です。私は魔子ちゃんの悪口は言いません。全部、小室圭が悪いのです!」と言っています。本当は、みんなわかっているのです。わかっても、そのような言い方をして皇族を守っているのです。

 魔子ちゃんもおかしいよね。プー小室と国民を天秤にかけたら、国民のほうが大事です。国民を取らなければいけません。そうでしょう。天皇が自分の好き勝手をやっていたら、誰がついていくのでしょうか? 誰もついていきません。

 そこで、「天皇様」という言葉が出てくるのです。天皇につながる人は大身心を持っていて、尊い人です。それが何処のプー太郎か、朝鮮人だかわからない国籍不明の男を連れてきて、「私、この人と結婚します」などふざけるものではありません。まして、「プー小室の母親は3人も殺しているのではないか」と言われている不幸続きの家庭です。そんな不吉な男と皇女が結婚するのでしょうか?

 プー小室は最初から、皇女狙いで魔子ちゃんに近づいてきたナンパ師です。そんなものを選んで「私は忘れられない」などと言っていたら笑われてしまいます。貴方が取るべきなのは国民です。国民を取るから、国民は皇族を守るのです。

 魔子ちゃんは、「国民が何と言おうと、私は好きな人と一緒になる!」と言っているのです。火子ちゃんはヘソ出しダンスをやっているのです。皇女が何をやっているのでしょうか? それが魅痴子さんの狙いです。皇室をガラガラポンして、崩壊させたいのです。

 それが全て失敗したのです。あっちも、こっちも上手く行きません。魅痴子さんは、「何で、こんなことになってしまったのかしら」と上皇に泣きついたのです。すると、「お前が悪いのだ!」と言われたのです。この一言でよいのです。何をやってきたのか、よくわかります。

 このような話を聞くとよくわかるでしょう。皇室の乱れは魅痴子さんに原因があったのです。まだ、それは続いているのです。だから日本政府は絶対に女性宮家を創ってはいけないのです。

 これは、そう簡単にはできないのでしょう。西洋型の民主主義に頭がかぶれた人間は、「天皇だって人間だから、好き嫌いがあるでしょう。天皇の人権を奪ってはいけない」と言うのです。

 言っておきますが、天皇には人権はありません。何故ないのでしょうか? 天皇には国籍がありません。天皇は日本人ではありません。国籍がないのです。それを「天皇の人権を守れ。天皇にも自由を!」などとい連中は、天皇を人間として考えているのです。

 だから「何をやってもいいじゃないか」と言うのです。それはよくないのです。このような馬鹿は退治しなければいけません。天皇は人間ではありません。天皇は神です。「朕は天津日嗣の天皇である」この御自覚がもっと必要だと痛切に感じます。

 

 

 

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