佐々木千夏杉並区議会議員に対する集団言論テロが始まった! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※二日市保養所 終戦後、在満・在朝の女性は過酷な運命を辿った。度重なる強姦を受け妊娠する者、自殺する者が相次いだ。引揚者の治療をした医師は女性の性的被害の多さに愕然とするしかなかった。そのような女性の治療のため二日市保養所が設けられた。日本人女性を強姦した男の過半は朝鮮人であった。

https://ameblo.jp/2013kanyon17/entry-12233557996.html

 

 終戦当時、朝鮮半島に残った日本人は約20万人いたのです。その20万人が朝鮮人に殺されたのです。朝鮮人は一貫して威張り続けてきたのです。「戦勝国民だから、税金は払う必要はないのだ!」と言ってきたのです。

 それが現在のパチンコ利権につながっているのです。パチンコは税金をかけていないらしいのです。税金をかけてはいるけれども、このような仕組みになっているのです。日本の税務署は直接パチンコには税金をかけられません。それを北朝鮮の総連や韓国の民団にお伺いを立てるのです。

 「この企業はこれだけの税金を払う必要があるのですが、如何でしょうか?」とお伺いを立てるのです。総連や民団から「これでいいだろう」という許可をもらって税金を払うのです。

 そこで「こんな金額はできないだろう」と言われると、税務署は「そうですか」と言って引き下がるのです。そうなっているのです。パチンコには税金をかけられません。かけるけれども、総連や民団の判子がいるのです。

 このようなことをやっていれば嫌われます。立派な朝鮮人など何処にもいません。みんな反日です。それがテレビ局に就職しているのです。NHKは、年間1千8百万円もらえるのです。そのようないい仕事に朝鮮人は就職しているのです。

 電通にも朝鮮人が千人はいます。みんな恵まれているのです。ある朝鮮人は大学教授になり、東大教授の朝鮮人もわんさといます。テレビ局にもマスコミにも大勢の朝鮮人が入り込んでいるのです。

 タレントはみんな朝鮮人です。この実態を知っているのでしょうか? その前の話をしましょうか。朝鮮は植民地だったのでしょうか? 違うでしょう。日韓併合による正式な併合です。

 しかも、これは朝鮮人から頼まれたのです。朝鮮人から見ると2つの選択肢しかなかったのです。ロシアに盗られるか、中国の属国になるかです。「日本に逃げ込めば、ロシアからの被害を逃れられる」と思って日韓併合が行われたのです。それを忘れてもらっては困ります。

 日本の代議士の先生方は日韓併合に大反対だったのです。それを押し切られて日韓併合をしたのです。当時の朝鮮人は五等国民です。それが一等国民の日本人になったのです。「日本国民になった!」と喜んで、お赤飯を炊いてお祝いしたのです。

 表を歩くと小さな声で「朝鮮人です」と言って歩いていたのが、大手を振って「一等国民だぞ」と威張って歩いたのです。「俺たちは一等国民になったのか。これはいいや」と喜んだのです。

 日本側から見ると朝鮮は両班の支配によって、白丁という奴隷が50%もいたのです。「白丁は字を書いてはいけない、学校に行ってもいけない、お墓も造ってはいけない、名字を名乗ってはいけない」という身分だったのです。

 全て両班の思いのままで、白丁は奴隷です。朝鮮における白丁は両班の奴隷だったのです。日本は、「そんな野蛮なことは止めろ」と言って白丁という奴隷階級を無くしたのです。

 それでも全ての両班をなくすわけにはいかないから、70名の両班を朝鮮貴族にしたのです。それを知っているのでしょうか? 李氏朝鮮の王族の李 垠は、日本の皇族になったのです。それを見ても対等合弁です。

 両班の一部は貴族になり、李 垠は梨本宮方子さんを妃殿下にして皇族になったのです。何処が奴隷なのでしょうか? 皇族の身分になったのに、奴隷になることがあるのでしょうか? 

 白丁を解放しても教育をしないと一等国民とは言えません。だから、日本は朝鮮人の教育に全面的に力を入れて、一等国民である日本人と同じレベルまで引き上げようとして、36年間頑張ってきたのです。

 毎年、国家予算の15%を使って、朝鮮の経営のために使ってきたのです。学校を1万校造ったのです。小学校はレンガ造りの立派な建物です。京城帝国大学を造り、医学専門学校を造り、衛生面に力を入れたのです。

 何しろ、朝鮮人は衛生概念もなかったのです。朝鮮で薬と言ったら小便を飲むくらいです。これが尿療法となって朝鮮から逆輸入されたのです。それから、トンスルという糞酒があります。「これを飲むと病気が治る」と言ったのです。その他の療法は、シャーマンが豚の頭に祈ったのです。

 身体障害者を馬鹿にして、病身舞をして喜んでいたのです。おかしな民族です。日本人は民族差別もしていない証拠に、第5代韓国大統領の朴 正煕は日本の学校に入学したのです。陸軍士官学校を卒業した、大日本帝国陸軍中尉です。

 何処に朝鮮差別があると言うのでしょうか? モンテンルパンの洪 思翊(ホンサイク)中将は朝鮮名のままです。この人は中将までいったのです。特攻隊も千人近くいたのです。朝鮮出身の日本兵です。

 金 錫源(キムソゴン)大佐など、立派な朝鮮人も大勢いたのです。何も民族差別などしていません。朝鮮人が軍隊の将校になっているのです。中将の下には多くの日本人の部下がいたのです。どこが「民族差別だ」というのでしょうか?

 朝鮮人のハングル語も日本人が教えてあげたのです。朝鮮人は字も書けない、漢字も書けなかったのです。「ハングル文字を昔は使っていたな」ということでもってきたのです。朝鮮人は字も書けない、漢字も読めなかったので、朝鮮人にハングル文字を学ばせたのです。

 朝鮮人は日本に対して感謝するべきです。五等国民が一等国民になり、字も書けるようになり、学校も行けるようになり、両班という劣悪な連中から解放されて学校にも通えるようになったのです。

 創氏改名もそうです。朝鮮人を捕まえて、「今日から朝鮮人は日本名を名乗れ」などと言ったことは一度もありません。商売する場合、「日本人だ」と言っても名前を見ると「朴」「金」と言っているので、「なんだ、お前は朝鮮人か」と外地では言われたのです。

 だから「何とか日本名を名乗らせてもらえませんか?」という沢山の署名と要望に応じて、許可をしたのです。すると、「俺も、俺も」と創氏改名の手続きに並んだのです。洪 思翊中将は、気位があるので、朝鮮名のままでやっていたのです。

 これが本当の歴史です。左翼の左巻きの連中は、何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? これが本当の歴史です。どうして朝鮮人が生意気なことを言いだしたのかというと、GHQのWar Guilt Information Program(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)の策謀に乗っかったのです。War Guilt Information Program(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)では、「全ての日本人を貶める、全ての悪は日本人だ!」ということがつくられてきたのです。

 それによって「日本の歴史は悪い歴史だ」と貶められてきたのです。冗談ではありません。日本の歴史は3千年の歴史です。世界最古の歴史です。左巻きの連中は、これに対して答えてみなさい。どのように答えるのでしょうか?

 「日本の歴史は世界一だ」というと、左巻きの連中は「差別発言だ!」と言うのです。「先の大戦は日本が悪くなかった」と言うと、「差別発言だ!」「ヘイトスピーチだ!」と言うのです。まだ、そんなことをやっているのでしょうか?

 佐々木議員の発言を訂正するように求める、こいつらは朝鮮人なのでしょうか? 日本は3千年の歴史を持った由緒正しき国家です。そのことを国民に教えることは、当たり前です。それを「教えるのはとんでもない。歴史のねつ造だ、インチキだ!」と言う連中は何処の国の人なのでしょうか?

 徹底的に論争しようではないですか。証拠は全て上がっているのです。水間政憲さんは証拠の写真を掲載しています。「朝鮮は植民地ではなかった」という証拠は上がっているのです。

 朝鮮人は恵まれていたのです。日本の学校は木造建築のボロッちい建物なのに、朝鮮の学校は全てレンガ造りです。朝鮮には道路もなかったのです。道路も日本に造ってもらい、農業の仕方も知りません。農業のやり方も教えて朝鮮人は立派になったのです。それを感謝しなければいけません。反対に「朝鮮人と言ったら、ヘイトスピーチだ!」などと頭がおかしいのではないでしょうか? 

佐々木議員に連名で文句を言ってきた連中は、勉強が足りません。いつでもお相手してあげますから、太田哲二議員、いつでも来なさい。このように僕が言っても太田哲二議員は絶対に来ないでしょう。

 日本人は朝鮮人を踏みにじったことなど一度もありません。今日の世相を見てもわかるでしょう。従軍慰安婦もウソなのです。「軍艦島で強制労働をさせられた」というのもウソです。徴用工の問題もウソです。

 ウソばかりついていたら、「朝鮮人はウソばかりつくのではない!」と言われてしまいます。そのような左翼のデマに乗ってこのような言論テロをしている議員は、本当に恥ずかしい連中です。

 きっとこの連中は日本人ではないのだと思います。日本人ならば、「朝鮮人か?」と言っただけで「ヘイトスピーチだ!」などとは言いません。議員は堂々と自己主張して当たりまえです。それは、言論の自由でしょう。何を主張しようが自由です。

 僕がこのような主張をしようと自由なはずです。何故、太田哲二議員の言論が正しくて、僕の言論が間違っているのでしょうか? 証拠をつけて、いつでも論戦に応じてあげるから、来なさい。

 徒党を組んで「佐々木議員の発言を止めさせよう」などと汚い手を使っているのです。本当のことを言うと、恐れているのに違いありません。「本当のことを言われたら困る」ということです。

 まず、これだけ言っておきます。文句があれば、いつでもお相手しましょう。これから佐々木議員に対するくだらない言論テロは我等が許しません! 

 

■佐々木千夏議員に送られたきた言論テロの脅迫状  

                        2020年9月9日

杉並区議会議員 佐々木千夏様

 

議会を利用したヘイトスピーチや歴史を歪曲する発言をやめるよう求めます

 

 貴職は、杉並区議会第二回定例会一般質問において、「教科書問題」として質問を通告をしながら、実際には教科書に関わる質問ではなく、昨年に続く歪曲した歴史を語り、それを区立学校で教えるよう求める主張を続けました。

 具体的には、冒頭で「日本社会の病根の原因は、誤った歴史的事実を教える戦後教育の誤りにある」と断定し、「日本は侵略戦争をしていない」「従軍慰安婦はなかった」「創氏改名は強制していない」「『日韓併合』は、韓国側が求めてきた対等合弁」などと、歴史の事実を捻じ曲げた主張を繰り返したことです。議長から「質問をしてください」と何度も制止なされながらも、それに従わず最後までその姿勢に終始したことは看過できません。

 杉並区には、朝鮮半島に生まれて植民地時代に日本で暮らすことになった方たちが、戦後間もなく阿佐谷に朝鮮第九初級学校を創立しました。その後二世、三世、四世の子どもたちが75年にわたり朝鮮の言葉や歴史を学び、杉並第一小学校の児童や保護者をはじめ地域の方々との交流を深め、信頼関係を育んできました。また杉並区は韓国ソウル特別市瑞草(そっちょ)区と友好関係築き上げ、職員の派遣や議員間の交流を行ってきました。この取り組みは、国と国との軋轢があるなかで、歴史を教訓に地域から理解と和解をすすめ、平和友好をはかるためのものです。

 このような背景を持つ杉並において、区議会という公的な場で、昨年の第3回定例会の一般質問で貴職が行った発言が、ヘイトスピーチとして議会内外からの厳しい批判にさらされたのは当然と言えます。議事録からの削除を貴職ご自身も認めざるを得ませんでした。それにもかかわらず、今年第2回定例会で質問に名を借りて、日朝・日韓の友好関係を踏みにじる発言を繰り返したことは、許容できません。

 杉並区議会に在籍するものとして、国の「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」いわゆるヘイトスピーチ解消法や東京都の「オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例」に鑑み、意図的な歴史歪曲や人種差別偏見に基づいたヘイトスピーチを、公的な場でこれ以上繰り返さないよう強く求めます。

 

杉並区議会議員(連名)

太田哲二、川野たかあき、山本あけみ、ひわき岳、関口健太郎、山田耕平、くすやま美紀、金子けんたろう、富田たく、酒井まさえ、野垣あきこ、新城せつこ、けしば誠一、そね文子、奥田雅子、松尾ゆり、奥山たえこ、ほらぐちともこ

 

 

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