茨城県のパチンコ店は大繁盛! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※イタリアの警察官と一緒に警備をする中国人。中国人と一緒に警備をするようになったら、世の中はおしまいよ!

 

 国会議員は一月200万円以上の給料をもらって、交際費や政党交付金など莫大なお金をもらって、何もしない奴らです。外国の肩は持つけれども、日本のためになることは何もしません。

 そうではない議員は、ほんのわずかです。ほとんどがそのような連中です。外国と関係を持って利益を吸い上げようとしている連中です。政治家ではなく、政治屋(ブローカー)です。

 戦後の政治家の体質は、僕もよくわかってきたのです。まず、日本人が悪いと思わせます。「悪いことをした」と自分でも思い込みます。そして、国民にも思い込ませます。

 それで外国へ行くと「申し訳ありませんでした」と謝ります。外国「何故、謝っているのですか?」、代議士「私たちは戦時中に外国に本当にご迷惑をおかけしました。ついては保障をしたいと思います。」、外国「お金をくれるならばもらっておいてもいいよ」、代議士「よろしくお願いします」ということです。

 国民には、「我々はインドネシアでこんな悪いことをしました」「中国にはこんな悪いことをしました。保障するのは当然です。賠償金を払ってスッキリしましょう」と言うのです。

 代議士は「日本が戦争で悪いことをしたからお金を払うのだ」と言うのです。国民にはそのたびに「悪いことをしました」と言うのです。「だからお金を払うのだよ」と言うのです。日本政府がお金を外国に払って代議士は、10%のバックマージンをもらうのです。

 これが基本的な政治の構造です。政治家は分け前を懐に入れるために外国との結びつきを強くするのです。鈴木宗男はロシア利権です。ロシアに対する賠償は始まっていません。

 ロシアも日本から賠償金は盗りにくいのです。「ソ連に日本軍が入っていき、ロシア人を片っ端から殺した」という事実はありません。ロシアは反対です。日本がロシアに迷惑をかけたことは一つもありません。

 鈴木宗男はロシアの賠償金の門番になっているのです。ロシアと交渉が始まったら最後、「俺ももらうぞ!」と思っているのです。

 ところがロシアには、日本もお金の出しようがありません。戦後、60万人の日本兵がロシアにかっぱらわれたのです。シベリアに重労働のためにつれていかれて半数は死んでしまったのです。

 その罪はどうなったのでしょうか? 日本とソ連には日ソ不可侵条約があって、「日本とソ連は戦争をしない」という約束だったのです。それを日本は守ってきたのです。

 するとソ連は日本が終戦するといきなり軍隊を入れてきたのです。満州を攻めて北海道を攻めてきたのですから、ロシアにお金をあげる理由は何もありません。反対に日本に対して迷惑料を払いなさい! 

ロシアは、北方四島をかっぱらい、60万人の日本兵を捕虜としてシベリアに連れていったのですから、日本がお金を払う理由など全くありません。

 だから政治家はなんとしても「日本が悪い」と言うのですが、「どんな悪いことをしたのですか?」と聞くとわからないのです。「日本は何しろ悪いことをしたのだ。日本が迷惑をかけたのだ」と言うのです。

 「日本がどんな迷惑をかけたのですか?」と聞くと、代議士は「なんでもいいのだ。迷惑をかけたのだ。だから賠償しなければいけないのだよ」それ一本です。鈴木宗男はまだロシアルートを離していません。

 「ロシアのことは俺に任せろ!」ということです。「俺を通さないと何事もまとまらないぞ」となってしまうのです。

 どうして竹島が韓国に盗られたのでしょうか? 朝堂院大覚先生が言っています。自民党の大幹部がマージャンをやっていたのです。そこに朝鮮人が入ってきて、「竹島の問題は黙っていてくれ」と、60億円置いていったのです。

 60億円もあれば子分にもお金を配って、「何があっても言うのではない」となったので、日本の代議士は竹島が韓国に盗られても何も言わなかったのです。それで竹島は韓国に盗られてしまったのです。みんなそうです。政治家は売国奴です。

 政治家=売国奴になっているのです。これでは日本の政治がよくなるはずがありません。議員秘書にコロナウイルスの感染者が出たのですから、そのうち神罰で50名の国会議員から感染者が出るでしょう。

 政治家が一番悪いのです。だから政治家に一番被害がでます。政治家は人と握手するのが仕事です。握手したらコロナウイルスに感染してしまいます。感染したら、国会議員に広まるのは早いでしょう。

 マスコミも大きな問題がまっています。明治維新の時に「御一新」と言ったのです。全てのものが改まる「御一新」です。コロナウイルス閣下によるところの「御一新」が始まっているのです。

 新聞社、テレビ放送局、NHKの中からも、相当な人数のコロナウイルスの感染者が出るでしょう。そして、日本の世の中が変わってくるのです。まさに神風です。神風は味方にも吹くのです。風に乗ってウイルスが入ってくるのです。

 心とウイルスは関係を持っています。「旨い汁を吸おう」という心の悪い人はすぐにウイルスに感染してしまうのです。真面目に働いている人には、コロナウイルスは来ません。

 アフリカでは、中国人の警察官を入れたのです。ヨーロッパのイタリアでは、中国人の警察官がいて、イタリアの警察官と一緒に警備をしているのです。バカではないでしょうか? イタリアに中国人を入れたので、コロナウイルスが広まったわけです。

 あらゆる国に中国人が入り込んでいます。中国人が他国の警察官になって何をするのでしょうか? 「中国人の警察官を入れる」という発想がまたすごいのです。中国人が威張っていてどうしようもないのです。

 そんな国は神罰を受けて、どんどんコロナウイルスが広まってしまうのです。そのようなわけです。身辺に十分気をつけてください。

 「我が国にはコロナウイルスの感染者は一人もいません。なぜならば、すぐに殺してしまうからです」。そのようなことにならにようにしていきましょう。

 

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