二階俊博よ、恥を知れ。国会議員を辞めろ! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※中国は美の世界でも覇権を握ろうとする?イベントでポーズを取る中国人女性モデル(AP)

https://www.sankeibiz.jp/macro/news/160111/mcb1601111705002-n1.htm

 

 「二階俊博よ、恥を知れ。国会議員を辞めろ!」と藤井厳喜先生もおっしゃっています。藤井厳喜先生は、すごくお怒りになっています。「二階俊博が諸悪の根源である!」と言われています。

 一つの国を篭絡するには、軍隊を使うよりも、原爆を使って脅かすよりも、お金で篭絡したほうが一番安いのです。中国からみると、政治家をお金で篭絡するほうが安いもので、100億円もかかりません。

 100億円を政治家に配って、その国が自分のものになるならば、安いものです。戦争したら、何千億円かかります。虎視眈々と狙って、日本を攻略しようとする者は、日本の政治家を攻略するのです。それが一番安いのです。

 攻略ということは、政治家がお金をもらうということです。今の日本は中国企業からお金をもらうことは禁じられています。直接、中国企業からお金をもらうわけにはいきません。

 どうしたらよいのでしょうか? それは、日本人が経営している会社に中国企業から投資をさせるのです。そこから政治家にお金が献金されるのです。すると、中国企業は関係ありません。日本の企業が政治家に献金する形にはなります。

 厳密にいうとこれも禁じられているのですが、そのようなダミー会社を中国人はたくさん持っているのです。秋元議員がお金をもらったのも、そのような会社です。その会社はどんな事業をやっているのかわかりません。中国系のペーパーカンパニーから、日本の政治家にお金を配っているのです。簡単な構図です。

 日本の政治家はドスケベジジイが多いから、代議士はハニートラップに乗ってしまうのです。中国人は接待が上手です。客人を下にもおかないように、料理をそろえて、女をそろえて待っているのです。

 中国料理とは、接待するためのものなのです。庶民が、あんな料理を食べているわけではありません。お客さんが来ると、燕の舌や、クマの手など、くだらないものを食べさせて接待しているのです。

 僕はここで重要な発見をしたのです。中国料理の中核になっているものは、人間のキンタ〇です。これは間違いありません。中国共産党は、何百万人を殺しているのです。

 法輪功、ウイグル人、チベット人を裏ではぶっ殺しているのです。それで、臓器売買をしているのです。年間、1兆円のビジネスをしているのです。噂によると、二階俊博の奥さんが、この臓器売買のビジネスに参加しているのです。

 「肝臓か腎臓が悪くて、中国に行って臓器売買をしてもらったのではないか?」と言われています。真偽は不明ですが、「さもありなん」だと思います。

 中国に行くと臓器の移植が4日で済んでしまうのです。4日で済む臓器移植などがあるのでしょうか? 日本やアメリカで臓器移植をやってもらおうと思うと、3~5年の歳月がかかります。

 まず、血液をとって、自分と同じ血液型の人を探さなければいけません。同じ血液型の人間がいても、「私はドナーにはなりたくない」という人もいます。強制的に生きている人間から臓器を移植することなどできません。

 自由主義社会は、臓器売買などやっていないので、臓器移植には3~5年かかります。ドナーが現れる順番を待っているのです。

 それが中国へ行くと、4日でドナーが見つかるのです。「はい、貴方のドナーがみつかりました。これが貴方の新しい肝臓ですよ」と見せられて移植されるのです。

 「これが貴方の新しい心臓ですよ」と言われて、4日で移植できるのです。3日間は安静にして帰ることができるのです。これで一丁上がりです。二階俊博の奥さんは、「中国に行って臓器移植をやってきたのではないか?」と言われているのです。自民党の連中も高齢者が多いのです。4日で臓器移植ができれば便利です。

 しかし、一人が臓器移植をするたびに、ウイグル人が一人死ぬのです。そんなことが許されていいのでしょうか? そのことが習近平を国賓としてよんで、天皇陛下にお会いする最大の障害だったのです。

 中国人が臓器売買をやっていることを、みな知っているのです。罪もないウイグル人を3千万人も殺しているのです。それから、チベット人も相当殺されています。残った連中は、みんな檻に入れてしまうのです。

 中国共産党は、人間を檻に入れて飼うのです。それで逃げられないようにするのです。番号をつけて、「はい、何番さん。今日のお仕事ですよ」と言われて、やっと檻から出ると帰りは臓器が売られているのです。冗談ではありません。

 法輪功が約1千万人も殺されて臓器狩りをされたのです。法輪功はヨーガの団体のように思いますが、キリスト教系の宗教団体です。バイブルをもっているのです。その中で中国製のヨーガや漢方薬を取り入れている変わった宗教です。

 中国共産党は、「聖書をもっているから、けしからん!」というのです。中国の歴代の王朝が倒れるのは、宗教の乱です。黄巾の乱など、農民が立ち上がって王朝を倒すのですから、中国共産党は宗教を一番恐れているのです。

 だから、中国共産党は宗教を目の敵にしているのです。ウイグル人を集めて「お前たち、共産主義の思想を持て」というと、ウイグル人は「私たちはイスラム教徒ですから、共産思想など受け入れません。アラー、ムハンマド」と言うのです。

 「では、檻にいれるぞ!」と言って、ウイグル人を檻に入れて、不潔な状態にして、中国人が鉄砲をもって朝から晩まで監視しているのです。「どうだ、少しは共産師思想が身についたか?」と中国人が言うと、みんな黙っているのです。

 すると拷問をかけるのです。ぶったりけったりして、拷問の後は、臓器売買です。「はいお前、行ってこい」と言われて、檻の中から出ていくと二度と生きては戻れません。

 「今日は中国共産党の大幹部が来ているから、5人行け!」と命令されるのです。5人の臓器が、中国共産党幹部に合わない場合もあります。「次の奴、臓器を出せ。これは合わないか。次の奴、臓器を出せ!」と次から次へと臓器狩りをしていくのです。

 まさに地獄です。生きながら、麻酔もせず、臓器をとられる声は、「ギャアアアアー」と響きわたるのです。地上最悪のヒトラーでさえやらなかったことをやっているのが、習近平です。

 その汚れた男が天皇陛下にお会いすることは、まかりなりません。当然のことです。自然にそうなってしまったのです。日本人はみんな怒っています。「こんな奴が天皇陛下にお会いするなど、とんでもないことである!」と怒っているのです。

 やはり、習近平は天皇陛下にお会いすることはできなくなりました。天皇陛下の御稜威があるのです。やはり、天皇には力があるのです。

 何しろ、中国共産党は、ウソと欺瞞で固めた政府です。中国共産党は、ウソをつかないと成り立たないのです。武漢ウイルスもそうです。中国共産党は、「コロナウイルスは、もう終息した」と言っているのです。

 「ふざけるな。馬鹿野郎!」と藤井厳喜先生が怒っていました。コロナウイルスが終息するわけがありません。ところが、共産党政権は怖いので、中央政府が「もう終息した」と言うと、終息したことになってしまうのです。

 「武漢でウイルスが終息しました」と中央政府が発表します。すると、その事実は動かなくなってしまうのです。武漢の中がいかに阿鼻叫喚地獄であろうと、党本部が「終息した」と言っているのですから、みんな終息したのです。それが2月29日に、中国全土に「一斉終息」という通達が出ているのです。

 「このウイルスは2月29日に終息する」と言うのです。試しにアンケートをとるのです。「終息したと思う人」と聞くと、「はい、コロナウイルスは終息しました」「うちも、コロナウイルスはもうありません」と、みんながウソを言うのです。だから、終息したことになってしまうのです。まるで漫画です。

毛沢東時代も、同じことが行われたのです。「中央政府にお米をためなければいけない」という運動があったのです。地方でお米をつくります。「何トン以上つくれ」と言われて、人民会議を開くと地方幹部が、「はい、お米はたくさんできました」と言うのです。

すると他の連中も「負けまい」として、お米ができてもいないのに「はい、うちも米がたくさん穫れました」と一斉に手を挙げるのです。

 それで、米を中央政府にもっていくのです。すると、自分たちが地方で食べる米がなくなってしまうのです。それで餓死した人が、約5千万人もいたのです。5千万人の餓死者を出しても、そんなバカバカしい話に従うのです。

 ひどい奴らです。中央政府が考えていることは一つです。「武漢でウイルスは発生した。でも、中国は必死に拡散しないように努力をした。ところが日本に行った結果、日本で拡散した。発生したのは、武漢だけれども、全世界に向かって拡散させたのは日本だ。日本の体制が悪いのだ。日本は世界を滅ぼすつもりか!」こんなことをまじめに中国の機関紙で言っているのです。

 中国は、「日本が悪い」とすり替えているのです。それと同時に「中国のウイルスは収まりました」ということを言っているのです。日本だけが取り残されて、中国は日本のせいにしているのです。ウソを言うものではりません!

 冗談ではありません。そのようなウソの宣伝をされてしまうのです。まして、日本人が中国へ行くと、日本人を隔離するのです。なぜ、日本人を14日間も隔離するのでしょうか?

 それは中国人に見せるためです。「日本人は危険だ。14日間隔離する」というのです。そのような作戦です。世界から見ると「日本人は危険なのだ。日本人がウイルスをばらまいて歩いているのだな。日本人を見たら憎もう。日本人を国に入れないようにしよう。中国は見事に終息して産業も復活した」と言われるのです。

 中国人は数字でウソをつくのですから、「復活した」というのもウソです。みんなウソです。日本を悪者にして、表舞台に出られないように仕組んでいるのです。

 それを許しているのが二階俊博です。お前、もっとしっかりせんかい! 幹事長の分際でしょう? だから、中国を責められないのです。外国では、「コロナウイルスをもってきた奴は犯罪者だ」という扱いをするのです。強制的に14日間隔離です。

 日本には強制権はありません。ただ、「外国から来ました」というと、「14日間で歩かないでお泊りになってください」と言うだけです。外国は違うのです。隔離の期間中に出歩いたら逮捕です。日本もそうすればよいのです。

 それをさせないのは誰かというと、二階俊博です。そのように藤井厳喜先生は言っています。僕もそのように思います。日本の国会から親中派議員を追い出さない限り、日本の未来はありません。

 

 

中国の「ハニー・トラップ」はISより脅威 美しすぎるスパイの危険度

 

英国の諜報機関「MI6」が、中国の女性スパイによる「ハニー・トラップ」は過激組織「イスラム国」(IS)よりも国家安全保障にとって重大な脅威だという報告をキャメロン首相に提出した。英メディアによると、中国の女性スパイは政府の役人やMI6の工作員に色仕掛けで近づき、機密や重要な情報を奪い取っているという。しかし、英国は経済優先のため中国への傾斜を著しく強めており、当のキャメロン氏も中英関係を「黄金期」と高く評価している。警鐘を鳴らす報告も“お蔵入り”になってしまうのか。

 美女を何百人も“育成”

 ハニー・トラップ(甘い罠)は、女性スパイが狙った男性を誘惑し、性的な関係を利用して、男性を懐柔、もしくは脅迫して機密情報を聞き出す諜報活動のことを言う。英紙デイリー・スター日曜版によると、このハニー・トラップは中国にとってサイバー攻撃と並んで、機密情報を奪い取るための重要な手段となっている。

 このため、MI6は「中国のスパイは諜報機関の関係者とその家族を狙うだけでなく、安全保障分野や諜報機関以外の元政府関係者にも積極的に接近するようになっている」と分析しているという。

https://www.sankeibiz.jp/macro/news/160111/mcb1601111705002-n1.htm

 

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