武漢ウイルスの謎 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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写駐日中国大使館での抗日70周年(産経新聞より)

公明党の山口那津男は、中国共産党の70周年戦勝記念に参加したのです。こいつは、キチガイでしょうか? そんなところへノコノコと出かけている公明党の山口は、「敗戦国民として戦勝国の中国様、おめでとうございます!」という儀式に出席したのです。

 

 中国利権の構造は、検察庁も必死で追っています。すごい利権です。中国は日本のマスコミ、政界、実業界にものすごい勢いで網を張っています。中国はたいした国ではありません。本当は中国のGDPは、日本以下です。

 すでに、中国は「コロナウイルスの出所は日本だ」と言っているのです。「また、始まったな」と思いました。「中国は非常に上手く対策をした。有効な対策をとった。その有効な対策を取れなかったのが日本だ。日本が対応を謝ったおかげで、世界中にコロナウイルスが広まったのだ。悪いのは日本だ。中国は悪くない。悪いのは日本だ!」と言い出したのです。

 日本が黙るからそのイメージを世界中に植え付けているのです。悪い奴らです。中国は「何もかも全て日本が悪い」ということで塞いでしまおうとしているのです。二階俊博は、何も言えません。

 日本が中国に対してもの申すと二階が「ちょっとまってくれよ。あまり、中国を刺激しないでくれ」と言うのです。すると日本は何も言えなくなってしまうのです。

 それと同時に公明党の山口那津男は、中国共産党の70周年戦勝記念に参加したのです。こいつは、キチガイでしょうか? 皆さんももう知っていると思いますが、中国共産党と日本は、一度も戦争したことはありません。

 日本と戦争したのは、蒋介石の中華民国です。中国共産党は、山の中を何千キロも逃げ回っていたのです。共産党が山の中から帰ってきたら、日本と戦った国民党がよたよたです。そこで中国共産党が国民軍に襲いかかったので、蒋介石は台湾に逃げたのです。

 中華民国は日本に負けたのです。中国共産党は日本に勝ってなどいません。それを「日本に勝った」という式典をやっているのです。一回も中国共産党と戦ったことはありません。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?

 そんなところへノコノコと出かけている公明党の山口は、「敗戦国民として戦勝国の中国様、おめでとうございます!」という儀式に出席したのです。こんな馬鹿な国会議員がいるのでしょうか? 公明党の山口は中国からお金をもらっているのでしょうか? それはもらっているのです。大変大きな金額が政党には、「支援」と称して払われているのです。

 秋元衆議院議員が中国人から500万円もらって逮捕されました。「地検の狙いは、二階俊博だろう」と言われています。こいつは、そんな金額ではありません。もらっている金額は何十億円でしょう。

 それを野放しにしておいて、秋元のようなチンピラ一人を討ち取っても仕方ありません。あれにゲロをはかせて逮捕しようとしているのです。ゲロッている人間は誰かというと、中国側の人間です。

 中国人「私はお金をあげました」警察「誰ですか?」中国人「秋元です。秋元にはこれだけのお金をあげました」という証拠でどんどん追い詰めているのです。中国側の人間が「お金をあげました」としゃべっているということは、これで終わりではありません。

 もっと大きなお金をもらっている奴が大勢いるのです。「お前ら、言うことを聞かないと全部、バラすぞ!」という中国人の脅かしです。百田尚樹さんが言っていました。これはお金をもらっている代議士への脅かしです。

 お金をもらっている連中は、ブルッています。一言でも中国に対する攻撃をしたら、「お前が中国マネーをお金をもらったことをしゃべるぞ!」という脅かしです。中国人が「お金をあげました」としゃべるのですから、お金をもらった代議士は参ってしまうのです。

 「二階俊博に、10億円あげました」などと中国人がしゃべったら、地検は「それ~!」と色めき立って、二階は逮捕されてしまいます。地検は、二階俊博をやってしまおうと思っているのでしょう。

 国会議員のほとんどの連中が中国の紐付きです。NHKだけではありません。テレビ局の中に中国の支局があるのです。そこで仲良くしているのだから、当然、お金も配られるのです。

 情報を取るだけではありません。中国人と一杯飲みに行って、「今日はご苦労様」と交通費をもらったり、おごってもらったりすると、テレビ局は中国に関する報道ができなくなってしまうのです。新聞社にもそのようなお金が回っています。

中国人のやり方は上手いね。生意気な政治家はハニートラップで引っかけるのです。ハニートラップの時には、麻薬を与えられているのでしょう。

 中国に招かれると宴会で料理が出ます。そのときに人間のキンタ○を食べさせられてしまうのです。人肉のキンタ○を食わされて、おそらく麻薬も出るのです。中国にはいくらでも麻薬はあります。

 すると女が欲しくなり、代議士はハニートラップで討ち取られてしまうのです。原価は安いのです。強い酒と、人肉のキンタ○と、女です。日本の政治家は簡単にハニートラップに引っかかってしまいます。

 だらしない奴らです。代議士はほとんどみんなハニートラップに引っかかっているのです。それで日本の代議士が中国パイプになって、中国のために働くようになってしまうのです。「中国に行けばお金がもらえる」ということになるのです。

すると、「テメー、中国からお金をもらっていることをバラしてはいけないよ。俺の縄張りに口出しをするのではない。中国は俺の縄張りだ。手を出すなよ!」というのが親中派です。

 「日本のためにどのように中国と付き合うのか?」というのではありません。中国様の都合のよいように日本から収奪して、中国様に持っていくのです。二階俊博がやったことは、3千人の実業家を中国に連れていったのです。

 すると習近平閣下にお目にかかって大宴会です。日本から行った連中は、みんなハニートラップをしてもらい、何を馬鹿なことをやっているのでしょうか? みんな気がついていませんが、3千人の日本人を連れて習近平に会いに行くことを朝貢というのです。

 「中国皇帝にご挨拶に行き、貢ぎ物を持ってきました」ということが、3千人の実業家です。二階俊博は、「この連中が全員、中国に投資します」と習近平に差し出したのです。習近平は「二階俊博よ、よい子、よい子」と褒めたのです。

 「よし、よし、帰りにはお前だけにたっぷりとお土産を持たせてやるからな」と言われて、味をしめてずっとその利権を離さないのです。このようなだらけた関係を直さないと日本の未来はありません。

 安倍さんは何も言えません。二階俊博は幹事長です。自民党の幹事長ということは、自民党のお金を全部握るのです。一人1億円の党費ですから、400~500万円を党費として幹事長が握っているのです。

 その他、何千億円というお金を自民党の幹事長が握っているのです。だから、前法務大臣の妻の河合あんりが選挙資金でもらったお金は1億5千万円です。他の奴らは1千500万円くらいなのに、あのババアだけが1億5千万円もらったのです。

 誰にいくら渡すのかも幹事長の自由です。「お前のところは3億円やるよ」と幹事長が割り振りするのです。だから、幹事長には絶大な権力が身につくのです。そのためには、お金がもっと欲しいのです。そのような権力の構図です。

 政治家は中国頼りのだらしない構造を早く直しなさい! 二階俊博よ、「日出処天子至書日没処天子無恙云々(日出処の天子、書を没する処の天子に致す。つつがなきや…)」と言った聖徳太子の書を思い出せ! 

お前は朝鮮人だな。中国は朝鮮の宗主国だったのですから、「中国にお土産物を持って参上する」ということが朝鮮人には先祖伝来身についているのです。

 

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