コロナウイルスについて | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※中国ーペットボトル自作マスク大流行

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 宇野正美さんの最新のビデオレターによると、今から10年前の天安門広場でいきなり人民解放軍が戦車で入ってきて、学生は「諸君は友達だよな。我々を撃ったりしないよな」と言ったのです。

 それに対していきなり戦車が火を噴いたのです。宇野正美さんの話しによると、「人間の頭を戦車でひき殺すと、スイカを割るような音がするそうです。頭に戦車が乗り上げると「パチン」と音がするそうです。すごくリアルでしょう。

 天安門広場では、あちこちで「パチン」「パチン」と音が聞こえたそうです。なるほど、これが中国人のやることです。宇野正美さんのビデオを見てわかりました。どうやって殺したのかと思っていたら、戦車で頭をめちゃくちゃに轢いて「パチン」「パチン」と頭を轢いていったという話は実にリアルです。これが中国人です。

 今、武漢でおきていることも同じことです。普通ならば、武漢市の同胞を助けようと思います。武漢市は学園都市です。大学が4つくらいあるのです。それから、ホンダ、ニッサンの工場があります。非常に教養が高い豊かな都市だったのです。

 悪いことに武漢には細菌研究所があったのです。そこからコロナウイルスが発生したとわかってから、1ヶ月あったそうです。「これはパンデミックだ。収まらない」とわかって、その時に中国共産党の幹部が取った行動は「武漢を封鎖しろ」ということです。夜中の2時頃に命令を出して、「明日の8時頃から実行する」と放送したのです。

 その瞬間に500万人がいなくなってしまったのです。「これはやられるぞ。逃げろ!」と武漢市から市民が逃げだしてしまったのです。閉鎖とは、そのようなことです。武漢に入れなくすることを閉鎖というのではなく、武漢から出られなくすることを閉鎖というのです。

 一つの武漢という市から「お前ら出させないぞ。中にいろ」ということです。鉄道も止まり、バスも止まり、地下鉄も止まり、飛行機も止まりました。もう武漢市民は外に出られません。閉鎖の情報を手に入れた500万人は逃げてしまったのです。

 閉鎖ということは、中に入ることもできません。食物を届けることもできません。「お前ら、中にいろ」ということです。中で何をするのかというと、「死んでしまえ」ということです。

 死んでしまえば終わりです。後は、消毒しておしまいです。だから、「逃げるのではないぞ!」ということです。今、武漢の情報を調べるとすごいことになっています。道を歩いている人がいきなりバタンと倒れるのです。ヒクヒクと痙攣して死んでしまうのです。

 治療にあたっていた医師がいきなり倒れてもう死んでいるのです。病院へ行っても、道ばたでも、スーパーでも死体だらけです。

 アパートは鍵をかけてベッドの下で一人が死んでいるのです。なすすべがありません。もう地獄です。

 中国の発表はウソで、20倍の感染者がいるというのです。まさに阿鼻叫喚地獄です。医者はコロナウイルスで最初にみんな死んでしまったというのです。一番に感染したのです。SARSの専門医も死んでしまったのです。今、武漢の病院にいるのは外科医、漢方医、鍼医者などです。その人たちは聞かれてもわからないのです。まさに阿鼻叫喚地獄です。

 そのうちどのようなことが始まるのかというと、死んだ人間を食い出すのです。細菌に感染しようが肉は肉です。食べ物が入ってこないのです。三ヶ月も経てばコロナウイルスに感染して無人の町になってしまいます。

 中国共産党幹部は、武漢市の近隣の都市も封鎖してしまおうとしているのです。これは昔からとってきた方法です。遊牧民の飼っている豚や牛が細菌病にかかるとみんな殺してしまうのです。

 菌を根絶やしにするのです。半分生かしておくことはしません。日本でも鶏が鳥インフルエンザにかかれば、みんな殺処分です。消毒剤を入れてビニールに詰めて埋めるのです。ウイルスに感染したものは、火葬してはいけません。そのようなことが行われてきたのです。武漢はその次期をまっているのです。すごい考え方です。人間を殺処分してしまうのです。

 世界の各国が「中国人お断り」にしています。それなのに、日本だけがなぜ門戸を開けているのでしょうか? キチガイ沙汰です。二階俊博が「医療団を出しましょうか?」と馬鹿なことを言っているのです。そんなことをしたらみんなコロナウイルスに感染して帰ってきます。

 二階俊博よ、お前が武漢市に行ってこい! マスクをしていても医者がみんな死んでしまうのです。バタンとコロナウイルスに感染した人が倒れて、「大丈夫ですか?」と、介護に行った人も感染してしまうのです。コロナウイルスに感染した死者は、触ってはいけません。もう放っておくしかありません。それなのに、日本は「医療団を派遣しましょうか?」などという馬鹿なことをやっているのです。

 まして、NHKでは「オリンピックは開催します」などと、馬鹿なことを言っていますが、やってご覧なさい。「コンサートも中止しない」と言っています。やってご覧なさい。1回で1万人くらい感染してしまいます。

 自分の身を守るためには、中国人のいるところにはいけないとわかります。これは人種差別でも何でもありません。自分の身を守るための防衛本能です。何故かというと、武漢でおばちゃんが「私を早く診断しろ。早く診断しないのか!」と言って、ツバを「ペッペッペッ」と巻き散らしているのです。「みんなに感染させてやるぞ」ということです。中国人はそのようなことをやるのです。

 日本に来て働いている中国人が大勢います。そのようなところにはいかないことにするのです。これは自己防衛策です。二階俊博よ、医療団を出したいのだろう? それならば、二階俊博が団長として先頭に立ちなさい。

 ちょうど、感染者が多い78歳でしょう? 一番効き目があるから行って来なさい。そうれば「さすが二階俊博だ。中国のために生まれて、中国のために死す」と褒められるでしょう。

 まるで漫画です。ついでに安倍さんも医療団の一員として行ったらどうなのでしょうか? 「日本首相、ここに感染する」と記念日にささやかれるでしょう。日本をパンデミックにした張本人が安倍さんです。大悪人として永遠に検証されるでしょう。

 これに失敗すると内閣が吹っ飛びます。二階俊博もクビになります。習近平も終わりになります。共産党政権が終わりになるかもしれません。一つの都市を囲って、兵糧攻めにしたら、他の都市も「やられる」と思うでしょう。

 ということは、中央政府に対する反逆が起こります。所謂、革命です。それがあちこちでおきてきて、「中央政府は頼りにならない。俺たちを皆殺しにするらしいぜ」というウワサが広がり、実際にデータが出てきたら、これは戦うでしょう。そうなれば、人民解放軍など吹っ飛んでしまいます。

 一つの軍区だけで、何億人といるのです。軍区というのは、100万人、200万人ではありません。中国はそれだけ国が大きいのです。中国は15億人いるのです。10に割ったとしても、1億5千万人ですから、一つの国以上の力があるのです。

 その軍区同士が内乱に陥ります。これは、当然の神罰です。習近平のやっていることは、臓器狩りです。罪もないウイグル人を捕まえて、強制収容所に入れて臓器移植の売買の道具にするなど、人間が絶対にやってはいけないことです。

 習近平がやっていることは、人間を超えています。習近平は鬼なのです。そのようなことが広まってくると、中国共産党は終わりになります。そうなれば、日本の脅威は一つ消えます。

 それと同時に、日本にいる親中派の代議士どもも一層されるでしょう。親中派の代議士二階俊博、山口那津男、共産党の連中は、今こそ中国の武漢市へ行くべきですよ! 今こそ、武漢へ行って助けにいくべきです。お友達なんでしょう? 誰よりも先に倒れた人を抱っこしてきなさいよ。介護している間に、介護されてしまいます。

 これでオリンピックも開かれないでしょう。パンデミックなのですから、そのように見るのが当たり前です。習近平も天皇陛下に会うことはありません。やはり、日本には天祐が働きます。神が見ているのです。

ウイルスなどは、人間の無意識の反発だと思っていいのです。罪なきウイグル人の怨念がコロナウイルスになって発生しているとも考えられます。ウイルスは生物ではありません。どこから来たのかわかりません。

 だから「ウイルスは宇宙人だ」という人もいます。怨念が物質化するのです。それが中国人を滅ぼすようになってくるのです。特に安倍さんと、二階俊博は医療団の一員として、親分として武漢市に入ってくれるのでしょう?(パチ・パチ・パチ)

 大事な中国の危機なのですから、山口那津男も率先していかなくてはいけません。

 

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