竹田恒泰さんの朝鮮史 ② | 中杉 弘の徒然日記

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朝鮮人の村の入り口には、天下大将軍、地下女将軍というトーテムポールがあります。そのトーテムポールがエベンキ人のトーテムポールとそっくりなのです。

(左ー朝鮮のトーテムポール・右ーエベンキ人のトーテムポール)

 

 朝鮮人の先祖である山葡萄原人は、2万年近い氷河期の時代は、アムール川沿いにある悪魔の洞窟門の中で暮らしていたのです。それも、5~10人ではありません。悪魔の洞窟門は、洞窟群ですから洞窟がたくさんあります。そこに山葡萄原人が大勢いたのです。そこで氷河期を過ごしてきたのです。

 氷河期ですから、食べ物はありません。洞窟の前を通った鹿や熊などの動物をみんな引きずり込んで食べてしまったのです。洞窟の前を通るものは、何でも食ってしまったのです。それを黒い山葡萄原人と言ったのです。

 黒い山葡萄原人には、言葉がありません。洞窟の中で生活しているのですから、言葉は必要ありません。「アー」「ウー」と言うのは、言葉ではありません。そのような発声はできたのです。

 山葡萄原人は、エベンキ人と遭遇して言葉を覚えたのです。エベンキ人は、「この地球上で最も汚い民族だ」と言われていたのです。何故かというと、エベンキ人が食べているものは、アザラシやトナカイです。

 アザラシやオットセイなどの海獣と称されるものの肉は臭いのです。僕もアザラシの肉をちょっと食べたことがあるのですが、臭くて食べられません。変な匂いがするのです。牛肉でも匂いがしますが、あんな匂いではありません。ものすごく臭いのです。

 エベンキ人はアザラシの腸を取って食べるのです。腸の中には細菌がいます。腸をズルズルと吸い取るのです。それが人間にとっては栄養になるのです。半分は消化されたものです。

 エベンキ人は、それが大好きです。あんな臭い肉を普通は食べません。それを食べているのですから、相当臭いものがスキなのです。腸をズルズルとすすって食べているのです。腸の中にはウンコも入っているので、自然にウンコも少し食べてしまうのです。

 そのような臭いものがスキなので、「最も汚い民族、濊族(わいぞく)」と言われたのです。濊族の濊(わい)は、汚穢(おわい)の「わい」です。これがエベンキ人の中国人の呼び名です。

 エベンキ人の住まいはテントです。アザラシの皮や鹿の皮をはってテントで寝ていたのです。食べるものは生肉です。とくに海獣と言われるアザラシの肉を好んで食べていたのです。だから「最も汚い民族だ」と言われたのです。

 腸にはウンコが入っていますから、エベンキ人はそれも食べてしまうのです。エベンキ人は、「ウンコも栄養になっていいや」と考えたのでしょう。その民族と山葡萄原人が混血をしたのです。

 山葡萄原人は、エベンキ人を襲って混血したので子供が増えてきたのです。朝鮮人の原型は濊族(エベンキ人)と、山葡萄原人です。原人は滅びていなかったのです。昔滅びた原人が偶然生き残ったということです。

 エベンキ人は、木を立てて、鳥のトーテムポールを立てます。それが村のあちこちに立っています。朝鮮人の村の入り口には、天下大将軍、地下女将軍というトーテムポールがあります。そのトーテムポールがエベンキ人のトーテムポールとそっくりなのです。

 エベンキ人と朝鮮人は全く風俗が同じです。韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授はサハ共和国南北辺境に住んでいるエベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話した。韓国人のルーツはエベンキ人ではないかと主張しています。

カン・トクス教授は、「アリランもエベンキ語で解釈するとわかる」と言ったのです。朝鮮語とは、エベンキ人の言葉だったのです。そのように発表した学者もいます。

 ところが、そんな可愛らしいものではありません。黒い山葡萄原人という獰猛な言葉がない原人が朝鮮人の先祖です。山葡萄原人は何でも食べてしまうのです。犬でも人間でも食ってしまうのです。

 何しろ、洞窟の前を通ったものはすべて食ってしまったのです。そのようにしなければ、生き延びることはできなかったのです。それが今でも残っているのです。朝鮮人が犬を食うというのは、山葡萄原人からの風俗です。昔から犬を食ってきたのです。その風俗が残っているから、朝鮮人は肉食で何でも食ってしまうのです。地上最低のホモ・サピエンスの民族であるエベンキ人と、前世代の生き残りである黒い山葡萄原人の混血が朝鮮人の先祖です。

 だから、朝鮮人はもう滅びた民族です。この先はありません。もう、とっくの昔に滅びた原人です。山葡萄原人は言葉がなかったので、エベンキ人から言葉をおそわり、少しは覚えたのですが、言葉の意味がわかりません。

 「契約とはどのようなことなのか?」「約束とはどのようなことなのか?」ということが朝鮮人にはわかりません。その原因は、山葡萄原人に言葉がなかったからです。今の朝鮮人は、「約束する」「契約する」などの言葉の意味がわかりません。元々言葉がなかったのですから、言葉を理解する能力がないのです。

 だから文在寅を見てもわかる通り、何回でも攻めてくるのです。何度でも攻めてくるので、「しつこいな」と日本人は思っているのですが、文在寅は言葉の意味を全く理解できていないのです。それは先祖である山葡萄原人からきていたのです。

 朝鮮人はウソをつきます。するとウソと本当の区別がわかりません。それは、言葉がなかったからです。朝鮮人は、「ウソとはなんだろう。本当とは何だろう。区別などない」という考え方です。

 朝鮮人は、山葡萄原人とエベンキ人が混血をして言葉を覚えたのですが、ウソと本当の区別がわかりません。約束という意味がわかりません。彼らは、「本当だ」と思ったことに対して歴史を改ざんして「ウリナラの歴史は5千年。すべてが韓国起源だ」と言い出したのです。朝鮮人はウソをついているとは思っていません。本当だと思っているのです。

 インドでは昔、夏の暑い日に太陽を避けて木陰で空想したのです。すると、空を飛んだり、海の中を潜ったり、何でもできるのです。インド人はこのように考えたのです。「木陰に入って空想している世界が本当の世界だ。現実の世界に戻って労働するのは夢の世界だ」と考えたのです。それと似ています。

 日本人は「事実だから本当だ」と考えますが、朝鮮人は逆転してしまっているのです。朝鮮人にとってウソこそが現実です。ウソと本当の区別はありません。現実のほうが上手くいきません。現実はぶつかります。だから朝鮮人は、「約束しても破るのが当然だ」と思っているのです。空想の世界は約束も何もありません。

例えば、朝鮮人にお金を貸すとこんな結末になります。

朝鮮人「約束って何?」

お金を貸した人「貴方、契約書を書いたでしょう?」

朝鮮人「書いたけれど、それが何なの?」と言うのです。朝鮮人はみんなそうです。

お金を貸した人「借用書があるのだから、お金を払ってもらおうか?」

朝鮮人「なんでお金を払わないといけないのか?」というのです。

お金を貸した人「貴方、お金を借りたでしょう?」

朝鮮人「借りた? なんのこっちゃい?」

お金を貸した人「ここに借りましたと書いたでしょう?」

朝鮮人「書いたよ。それがどうした?」と言うのです。朝鮮人は裁判も何もありません。みんな踏み倒しです。

 これを竹田恒泰さんは、言いたかったのでしょう。その続編はなかったのですが、これが本当です。朝鮮人は現代人類ではなかったのです。もう滅びた原人だったのです。黒い山葡萄原人が朝鮮人の先祖だったのです。

 そのことを聞いたらみんな本当にビックリします。そのことを知ったならば、朝鮮人の行動や、思考方法がすべてわかります。

 結果的に朝鮮人はどうなるのかというと、もう滅びた原人です。この地上にいてはいけないのです。必ずそうなります。要するに原人とホモ・サピエンスの違いはそこです。原人には言葉がなかったのです。「ウギャー」と言うのは言葉ではありません。

 ホモ・サピエンスは言葉をもっていて、「あそこに変な奴らがいるぞ。やっつけてしまおう。俺はこちらから行くから、お前は後ろに回ってくれ。挟み撃ちにして殺してしまおう」と約束ができるのです。このように言葉で約束して行動ができる人種のほうが強くて、生き延びることもできるのです。原人はお互いに「ウギャー」とわめいているだけです。その間にホモ・サピエンスにより挟み打ちにされて、殺されてきたのです。

そのようにして原人は、ホモ・サピエンスによりどんどん滅ぼされてきたのです。その中で悪魔の洞窟門の中に隠れて、運よく生き残ったのが黒い山葡萄原人です。その山葡萄原人の子孫が朝鮮人です。だから人類と違う遺伝子が950万個もあるのが朝鮮人なのです。

 

 

■韓国人のルーツはエベンキ人

 

韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授はサハ共和国南北辺境に住んでいるエベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話した。韓国人のルーツはエベンキ人ではないかと主張している。

エベンキ語のデョルは韓国語のドルで「石」
デュルはドゥルで「2(二)」
デュル-レはドゥル-レで「周り」
ムはムルで「水」
アミはアビで「父」
エニはエミで「母」
アシはアッシで「若い女性(アガシ)」
アキはアチで「おじさん(アジョシ)」
べイェはべで「輩」
~ンイは~ウイで「~の」を意味する。
 カン教授によれば「韓国語の起源がツングース語だという学説を後押しできる実体的証拠が発見された、さらに多い研究が必要だ」ということ。

エベンキ人たちも私たち(韓国人)のようにモンゴル斑点があり、顔付きも似ている」とも話した。
・バイカル近隣の少数民族
「エベンキ族」は現在まで「アリラン」と「スリラン」という単語を使っている。韓国でもっとも有名な民謡である「アリラン」の歌詞(リフレーン?)の「アリラン」は「迎える」、「スリラン」は「感じて知る」という意味だという。
・シベリア原住民の遺伝子と韓国人の遺伝子型を分析した結果、約70%が典型的なモンゴロイドの遺伝型を見せた。父系を知らせてくれるY染色体の場合、シベリア原住民は主にO型、南アジア原住民はCD型。韓国人はO型とCD型が混ざっているという。
イ・ホンギュ ソウル大医大教授は「韓国人は北方モンゴロイドのエベンキ族と南方原住民の血が混ざって形成された民族」と主張した。

 

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