悪いこと、良いこと ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 今度は、パチンコはどうでしょうか? パチンコのようなギャンブルを隅々まで許した国は他にはありません。パチンコの収益は40兆円です。日本の国家の税収は55兆円です。これだけ多くの金額を庶民からまらまきあげて、まきあげられた庶民は、サラ金に行ってお金を借りて、さらにパチンコに行き、スッカラカンになり、何千万円の借金をつくり、夜逃げです。

夜逃げをしなければ、お母ちゃんがポルノに出て、叩き売られるのです。これは良いことのわけがありません。しかも、日本政府はパチンコ業界に税金をかけていません。平沢勝栄さんが「パチンコには税金をかけていません」と言っています。平沢勝栄著『警察官僚が見た「日本の警察」』こんなことが許されるのでしょうか? パチンコ業界は悪いことです。何故、こんなことがわからないのでしょうか? 

朝鮮人は通名を使い、犯罪をしても通名を変えるだけです。だから前科がバレません。何個でも通名は変えられるのです。これは悪いことでしょう。

 多くの猟奇殺人事件がありました。植松聖(韓英一)容疑者、白石隆浩、東慎一郎、佐世保女子高生殺人事件、名古屋大学院生殺人事件、みんな朝鮮人だったのです。それを報道しないマスコミは悪いことです。

 マスコミは「朝鮮人の犯罪だ」と報道しないので、猟奇殺人事件を日本人がやったのだと思ってしまうのです。みんな朝鮮人だったのです。警戒するべきは、朝鮮人だったのです。朝鮮人に警戒しなければ日本人は食われてしまいます。

白石隆浩は、1週間に一人ずつ殺して、人肉を食べていたのです。とんでもない猟奇事件です。鬼畜です。だから、本名を出せばよいのです。

 大口病院では、久保木愛弓が50人以上の患者を殺したと言われています。何故、本名を出さないのでしょうか? これは悪いことです。このようなことを隠すマスコミは悪いのです。

 日本の凶悪犯罪は、ほとんど朝鮮人による犯行です。そう思えば、日本人は朝鮮人を警戒します。ところがマスコミは朝鮮人の犯罪は一切報道しません。すると周りの人は朝鮮人がどんな凶悪犯罪をしても知りません。

 反対に「朝鮮人を差別するな」と言うのです。これは差別ではありません。朝鮮人の犯罪がよくないことです。犯罪の確立が高いのが朝鮮人です。そのような民族は要注意です。刑務所に入っている受刑者の70%が朝鮮人だと言われています。

 人口の比率を考えてみなさい。日本人は1億3千万人です。朝鮮人は100万人いると言われていますが、実際は1000万人いると言われています。そのようなことも発表しません。これはよくないことです。

 生活保護費を朝鮮人には17万円上げて、日本人には13万円しかくれないなど、これもよくないことです。日本人は毎月5万円の年金しかもらえず、飢え死にする人もいるのです。朝鮮人はブクブク太って生活保護をもらい、パチンコに通っています。これは悪いことでしょう。

 ある炭鉱の町へ行くと全員が生活保護です。生活保護の日になると花火が「ドーン」と上がるのです。するとみんなが役所に生活保護をもらいに押しかけるのです。すると生活保護をもらう手帳でお金も借りられるのです。

 「ちょっと金を貸してくれませんか?」と言い、生活手帳を見せると「いいよ」と言われてお金を貸してくれるのです。それを専門にやっている金貸しもいます。生活保護の日には、博打場が開かれるのです。最低です。多分、北九州市だと思います。全員が生活保護などあり得るのでしょうか? 朝鮮人に出鱈目に日本のお金を使われて、よくこの日本の国はもっています。それだけ日本の国のスケールが大きいのです。

 ヤクザはふんぞりかえっています。あれ、ヤクザはふんぞりかえれなかったのではないですか? ヤクザに土地を売ってもいけない、物を売ってもいけないと言っていましたね。いつの頃からかヤクザの親分は高級外車に乗り、事務所には若い衆がいます。何も変わっていません。これは悪いことでしょう。

 レズとホモは良いことか、悪いことかというと、これは性癖だから良いも悪いもありません。ただし、これは隠れてやるべきことです。おおっぴらに「私はホモなのだからホモの権利を認めなさいよ」などということは、あり得ません。

 それは個人の趣味だからやってもよいのです。しかし、それはおおっぴらにするべきものではありません。みんながそんなことをおおっぴらにやりだしたら、どうなるのでしょうか? 今はテレビにオカマが大勢出ていますが、これは良いことなのでしょうか? テレビはもっと健全でなければいけません。テレビに出るオカマを見て「私もオカマになりたい」などという奴らは大勢いるのです。

 そうなってしまいます。オカマになりたいのです。オカマはテレビに出て優雅な生活ができるのです。徳光さんの甥子も「ミッツマングロ-ブ」というオカマです。あんなのが毎日テレビに出てきたら、オカマが当たり前になってしまいます。それはよくないことです。オカマをやることは個人の自由です。それをおおっぴろげて、「自分たちの権利を認めろ」など、よいことではありません。

 そんなことを言うとサドマゾも認めなければならなくなってしまいます。「サドマゾの権利を認めろ。おれはマゾだ」と言うべきものではありません。二人でヒイヒイやっている間はよいのです。「サドマゾを認めろ」と言われても、そんなことは認めるわけにはいきません。それは悪いことです。

 やりたければ、こっそり隠れてやるべきことです。刺青などやって御覧なさい。刺青は古来、日本にもありましたが、今では誰もやっていません。親からもらった体に傷をつけて、どうして喜んでいるのでしょうか? そんなことは良いことのはずがありません。悪いことです。

 温泉に行っても、ゴルフ場へ行っても「刺青の方はお断り」と書いてあります。当然です。そのように良いこと、悪いことの図式を単純にしていく必要があります。

 

 

 

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