石原慎太郎と堺屋太一が移民問題について語る ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 今、帰化した朝鮮人は、「私は日本に帰化などしたくないのよ。私は朝鮮人よ。だけど商売上、日本のパスポートのほうが便利だから、日本のパスポートを持ちたいのよ」と考えています。

何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? 「私の心は朝鮮人です。魂までも売りません」と考えているのです。今も日本籍朝鮮人はそうなのです。それならば、日本国籍に帰化などしなければよいのです。誰が考えてもそれが常識です。このようなことからハッキリさせていかなければいけません。

 移民問題の話は続いていきますが、人類の未来や、「何を生き甲斐にして生きたらよいのか?」ということが2人ともわからないのです。堺屋太一さんは「昔は万博があり、オリンピックで盛り上げました。今度は新しいオリンピックなどで盛り上げて、日本人の目標になっていくのだ。このようなイベントを常に考えて日本人に刺激を与えていかなければいけない」ということを言うのです。石原慎太郎も同じようなことを言っていますが、いずれも違います。

何故か? 今日本人がやらなければいけない大事業とは、日本人が興奮する大事業です。ロックフェスティバルや、オリンピックや、お祭りなどではありません。今の日本人が求めていることは明確です。良いことばかりしてきた日本人が戦後は、「悪の巣窟」のように言われて、軍隊を持てないようにされて、教科書を全て塗りつぶして、ウソの歴史を教えられてきた70年です。これをぶち破る時に来ているのです。

日本人の誰が朝鮮人問題を聞いても「おかしいではないか」と言うように、そこまで民度が高まっています。その民度の高まりをもっと盛り上げていくということが、次のイベントです。オリンピックで走り回るなど、そんなことではありません。

貶められた日本人が復活していくのです。それこそが大イベントであり、日本人の生き甲斐です。新しい天皇の誕生により戦後の歴史を取っ払うのです。いつまでもGHQの歴史を守り、新世紀を迎えるものではありません。

 戦後の歴史をぶち破るのです。憲法第9条をぶち破るのです。そこから始まるのです。新天皇のお祭りを盛大に行うのです。希に見る新天皇の即位式にしなければいけません。それと同時にそれは日本人の精神の復興を意味する偉大な行事にしなければいけません。

 堺屋太一も論点がずれているのです。オリンピックなどどうでもよいのです。精神の復興をしないで何がオリンピックなのでしょうか? 

一例を見ても日本の伝統である剣道は、韓国が「コムドー」として乗っ取り、「日本は剣道を俺たちの国から奪ったのだ」とウソをついているのです。「茶道も韓国起源で、俺たちから奪ったのだ」と言います。

 韓国人は「本家本元の茶道はこうだ」と言って、それがひどいのです。トイレットペーパーを置いて「本国の茶道を教えてやる」と言うのです。お茶を飲んだ後に、お茶碗をトイレットペーパーでふき取るのです。「これが茶道だ」と言って韓国人が教えているのです。

 外国へ行くとわかりますが、朝鮮人が教えているのは「コムドー」と言います。どうやって教えているのかというと、「竹刀でひっぱたけばいいのだ。竹刀で殴って殴って殴り飛ばせ!」と教えているのです。テレビでやっていました。「お面、突き、ぶっとばせ!」と滅茶苦茶な剣道をやっていたのです。

 日本の板橋にある道場から四段の奴が行って弟子入りをして剣道を習うのですが、全て出鱈目です。「試合を教えてやるぞ。剣道はこうやるのだ」と言う奴に「パンパン」と1秒で終わりです。

 誰がこんな出鱈目な剣道を教えたのでしょうか? 剣道で蹴りまでやるのです。これを教えたのは朝鮮人です。出鱈目です。日本人はそのようなウソ、出鱈目を正していかなければいけません。

 日本で生まれたものは、日本人が誇るのは当たり前です。侍は日本で生まれた文化です。これも朝鮮人は「侍は朝鮮から生まれたのだ」と言います。ひどいものです。朝鮮には武士はいなかったのに、そのようなウソを言うのです。「日本刀は朝鮮から生まれた。朝鮮刀の真似をしたのだ」などと言うのです。冗談ではありません。そのようなウソを朝鮮人が言ったら、「これは日本の文化だ」と悉く論破していかなければいけません。

 日本の文化を学ぶ以上は、きちんと日本人に礼儀を尽くしなさい。剣道でもそうですが、先生と違うことを考え付いたら、道場は開けません。ちゃんと先生の許可を得てやるのならばよいのです。剣道はコムドーではありません。

朝鮮の寿司は、シャリの上にサンマが一匹乗っています。それがサンマ寿司です。どうやって食べるのでしょうか? 話にもなりません。朝鮮は犬食い文化です。センスはひどいものです。

 パンダは四川省のものだったのですが、パンダは四川省からいなくなってしまったのです。何故、四川省のパンダがいなくなったのかというと、中国人がパンダを食ってしまったのです。だからいなくなってしまったのです。それでパンダはチベットにいるのです。中国人はパンダを食ってしまう民族です。シナ人や朝鮮人と日本の文化は違うのです。

 犬を食い、猫を食い、熊を食い、パンダまで食ってしまう民族が中国人、朝鮮人ですから、当然人間も食べてしまうのです。

日本は、人食い文化と違うものを世界に示していかなければいけません。そして、世界はやがて日本の文化を中心にして、見習っていくのです。違う角度で展望すると、人類から戦争はなくなります。

長い間、動物としての人間は様々な戦いをしてきたのですが、そんなことはもうなくなります。人殺しは最大の恥ずかしいことです。「国のため」と言われると、やらざるを得ない面もあります。

米海軍の海兵隊は今でも戦いをやっています。いい加減に止めなさい。海兵隊員は、3~4発銃弾を食らっても戦線に戻るらしいのです。弾がこめかみに当たり、鼻から突き抜けていった人は、右目が失明です。鼻もなくなってしまったのですが、鼻は人工皮膚で作り、顔はほとんど元に戻るのです。足や手に銃弾が当たっても海兵隊員は平気です。それを治療して整形して、また戦線に戻るのです。

海兵隊員は任務が「人殺し」と決まっているから、戦場に出ないと落ち着かないのです。戦場に出れば、「殺すか、殺されるか」です。そのスリルから抜けられなくなってしまうのです。自分が撃たれるなど、何も怖くありません。そのような感覚です。そんなことをやっているのは、もう人間ではありません。

このような時代はもうじき終わりになるのです。何故、終わりになるのかといと、AIの発達により人類から戦争はなくなるのです。もうすでにその兆候は見えています。無人偵察機、ドローン、無人戦車、無人自動車、無人潜水艦、どんどんとそのような形で進歩しています。これは宇宙人から教わった技術だと言われています。

これらがどんどん発達していくと、完全に戦争は意味がありません。戦争はいらないのです。無人で戦争をやるのです。戦車も無人です。相手も無人戦車ですから、誰も死にません。みんな部屋に入って操縦しているのです。航空機も無人で飛ぶのです。そのような時代がくるのです。そうしたら、もう戦争などやらなくてよいではないですか。

「俺とお前が戦争をすると俺が勝つのだよ」とコンピューター上で結果がもう出ているのです。「勝負はついているのだから、戦争を止めようよ」となります。将棋でも、負けがわかると「参りました」と言って終わりです。そのようにすればよいのです。

そうすれば人類は仲良くなっていくのです。動物から始まった人間が、刀の戦争、鉄砲の戦争、核の戦争の準備までしたのです。最終局面までくると戦争はなくなるのです。戦争がなくなれば宇宙人から招き寄せられるのです。

「やっとお前達は戦争をなくしたか。では、お前達を宇宙人として認めてやろう。今までは地球だけにいたのだが、宇宙連合の仲間にしてあげよう」と言われて、宇宙人の仲間入りができるのです。そして、全く新しい世代が生まれて、世界が産まれてくるのです。

その根本にあるものは天皇です。天皇が日本国を造り、日本国が世界の中心になって、世界がどんどん日本を見習って、世界が日本化していくのです。外国人が「日本に行きたい」というのが最初です。その次に「日本で働いて、日本人になりたい」と、外国人が思ったときに変な戦争はなくなって、そこに「善きかな善きかな。人類もやっとそこまで進歩したな。そのために、宇宙人の技術(AI)を教えてやっただろう。」と宇宙人が出てくるのです。

そのような未来が開けてくるので、希望に燃えて頑張っていこうではありませんか。

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137