安倍晋三総理大臣のやったこと ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 筑波大学名誉教授の中川八洋先生のブログにこのようなことが書かれています。「憲法改正はできたのに、自民党はやろうとしなかった。これは赤の思想だ。天皇を賤民以下にしている」と言うのです。

自民党は天皇陛下から相続税を取ったというのです。ふざけています。昭和天皇がお亡くなりになったときに、14億円の相続税をかけて、今上天皇から税金を取ったのです。今上天皇は、税金を払い続けてきたのです。

 皇室は自分の物が何もありません。ふざけています。皇室は私的財産が何もありません。皇居も御所も国のものです。わずかにご自身が所有しているのは、三種の神器くらいです。天皇には財産が何もありません。こんな馬鹿なことがあるのでしょうか?

 中川八洋先生のブログに詳しく書いてあります。天皇陛下から税金を取るなど、話には聞いたことがありますが、こんなことが行われていたなど考えられません。旧皇族の復活もやればできたのです。やらなかったのは、自民党政権です。

 この問題の本質を中川八洋先生は、ハッキリと言われていませんが、この問題の本質は朝鮮人問題です。朝鮮人が自民党の中に深く入り込んできて、「こんな馬鹿なことがあるのか!」ということを平気でやってきたのです。

 「女性宮家の実現を目指して、天皇をなくしたい」という連中が自民党の中に多数いたのです。自民党の中にも相当の朝鮮人がいたのです。「朝鮮人に日本を統治させる」というのが、GHQの支配体制です。

 共産党が「天皇から税金を取れ」というならば、まだわかります。自民党がこのようなことを平然とやってきたのです。驚くべきことです。だから、一貫の流れとして「天皇をなくす」という考えが、日本籍朝鮮人の中にあったのです。

 GHQがそのように思ったのは当然です。自民党の中でも「天皇をなくす」ということは、過半数の意見をしめたのです。ということは、自民党の中に日本籍朝鮮人が半数はいたということです。この日本籍朝鮮人が悪さをして、日本に災いをもたらしているのです。

 日本の問題点の本質は、全て朝鮮問題です。これをスパッと見抜いたのは僕以外には、いないでしょう。何故、このような変なことが平然と行われているのだろうか? 何故、こんなに朝鮮人が政権の中枢にいるのでしょうか? 腹立たしい問題です。上層部はみんな朝鮮人です。

 これがわかってきたことです。何故、与党の自民党が「憲法9条は死んでも守れ」などと、こんな変なことを言うのでしょうか? このような時代にそぐわないことを言っているのは、みんな朝鮮人だったということです。

 朝鮮人ならば日本の憲法改正を反対します。日本の国家を壊すために朝鮮人が巧妙に入り込んだのです。これが一番の鍵なのです。ここを追及しないとダメなのです。日本名を使っていますが、土井たか子、福島瑞穂、辻本清美、菅直人、鳩山由紀夫、みんな朝鮮人です。これらは有名な朝鮮人です。

 希望の党の玉木雄一郎も朝鮮人です。みんな朝鮮人です。国会議員は、朝鮮人だらけです。何故、朝鮮人に年間1億円も払って日本の政治を朝鮮人にやってもらっているのでしょうか? この朝鮮人が日本のための政治などやるはずがありません。

 この朝鮮人の願いは「日本をダメな国にする。日本を亡き者にする、皇室を亡き者にする。日本の経済をガタガタにする」ということです。

 日本の経済界は優秀だから、ここまでやってこられたのです。挙句の果ては、経団連会長は朝鮮人です。元会長の榊原定征(崔定征)も、現在の会長も朝鮮人ではないかというウワサがあります。財界の総理経団連会長日立、電力の会長東電会長日立、英国の原発→26千億日立 (政府保証付き)です。

東レの会長の榊原定征=崔定征は、経産省の再三の要請を無視して、韓国に最重要技術を移転した。また、東レの研究所・工場は、弾道ミサイル技術の心臓部を北朝鮮に提供した。このため、榊原定征は韓国の「金塔産業勲章」を、東レ経営研究所社長の飯島英胤は韓国の「光化章」を受章したのです。榊原定征(崔定征)は、韓国から勲章までもらった売国奴です。(②に続く)

 

■榊原定征 (東レ会長)

A: 榊原定征 (東レ会長)は、2014年6月3日から経団連会長に就任した。 財界の韓国訪問団を引き連れてソウルに行ったときは、毎回、得意満面になって韓国語をペラペラ喋っています。 昨日、失職したパククネ前大統領に、平身低頭しながら日本の財界人の面々を韓国語で紹介していました。 テレビ・ニュースでも、榊原定征が韓国語でパククネ前大統領と対話しているシーンを少しだけ報道していました。

B:
榊原定征 は、パンチョッパリ(混血)の舛添要一と違って、日韓併合時代(1910~1945)の100%朝鮮人の両親から生まれました。 この朝鮮人の両親は、朝鮮動乱初期の1951年に「日本人になりすました方が得だ」と考えて日本国籍を取りました。しかし、この両親は、日本人に帰化する意志はなく、反日左翼の思想を貫き、「カネの力で日本人どもに復讐するのが、おまえの天命じゃ」と言い聞かせながら育てたのが、榊原定征です。

C: 合成繊維・合成樹脂をはじめとする化学製品を製造販売してきた三井グループの名門企業の東レは、戦前の1926年に創業したが、榊原定征に代表される通名日本人(在日韓国人)たちによって
1995年に乗っ取られた。 1995年と言えば、阪神淡路大震災、オウム真理教事件、国松警察庁長官暗殺未遂事件が起きた年だ。

D:「榊原定征は、東レの社長・会長の座をつかむために、朝鮮総連・韓国民団・暴力団・パチンコ業界・芸能界の在日朝鮮人の人脈をフルに活用した。さらに、韓国版CIAと呼ばれる韓国国家情報院の人的・資金的な支援を受けてきた」と噂されている。 そして、「東レの出世争いのライバルは、あらゆる方法で消された」と。

E: 朝鮮人を一人でも企業の中に入れると、芋づる式に朝鮮人を引き入れ、朝鮮人だけから成る「秘密の連絡会議」が結成され、企業が乗っ取られてしまう。 しかも、これらの朝鮮人は、日本人のフリをしているから、周囲の日本人たちは、その暗躍に気づかない。 実に恐ろしい社会現象だ。

F:
「韓国とビジネスするには、女を抱かないとビジネスにならない」って、黒田勝弘さんが本に書いていたな。たしか、呉善花さんの本にも、そんなことが書いてあった。韓国に取引に行って突然親韓派になって、交渉成立させる企業のトップは例外なく女を抱かされているそうだ。自分の知り合いも、「韓国に交渉に行ったら、予約してもらったホテルのベッドに女性がいた」と言っていた。

G: 定征(さだゆき)とは、
「日本人をカネの力で征服する定め」という念願を込めて、朝鮮人の両親が名付けたんじゃなかろうか。

経団連会長の榊原定征の韓国名は「崔定征」

経団連会長の榊原定征の韓国名は「崔定征」

東レの会長の榊原定征=崔定征は、経産省の再三の要請を無視して、韓国に最重要技術を移転した。また、東レの研究所・工場は、弾道ミサイル技術の心臓部を北朝鮮に提供した。このため、榊原定征は韓国の「金塔産業勲章」を、東レ経営研究所社長の飯島英胤は韓国の「光化章」を受章した。

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137