※安倍さんが総裁選に出たときに「美しい国日本」と本を出しましたが、あれは統一教会会長の故・久保木修己の書いた本の引き写しです。
僕のブログのコメント欄にこのようなことを言っている人がいました。「中杉弘は売国奴のリストに入るだろう。安倍さんを叩くということは、外国に有利になるから利敵行為である」と言うのです。こんなことを言う人間がいます。
僕のブログをちゃんと読んでいるのでしょうか？ 安倍さんが良い人間か、悪い人間かということは、パチンコ業界をみればわかるのです。多くの人間が苦しんでいるのにもかかわらず、なぜこのようなパチンコを野放しにしているのでしょうか？ 安倍さんはパチンコを止めようとしません。
国会で安倍さんにパチンコのことを質問すると、安倍さんは「パチンコは趣味の問題だから、政治が関与することではない」と言いました。おかしいでしょう。パチンコ業界一つみれば、安倍さんがどのような人間かわかります。
「安倍さんがいないと日本は持たない」「安倍さんはトランプの上をいっている」などと言っているのは、わけのわからない空論です。安倍さんが「愛国者」だというならば、ただちにパチンコを止めなさい。それが正論です。
そのようなギャンブルを放っておくことを、「愚民化政策」というのです。国民を馬鹿にしておくのです。「パチンコなど止めよう」と政府が決意すれば、あっという間にパチンコは終わりです。それを安倍さんはやりません。
「そこから安倍さんがどのような人間か判断しなさい」と言っているのです。安倍さんの悪口を言っているのではありません。パチンコなど止めればよいのです。これが一つの指標になるのです。
その指標がなくて、「安倍さんを支持する。他に誰もいないじゃないか」などと、感情論で言っているから、安倍さんの本質が見えなくなってしまうのです。安倍さんはパチンコを止めないから、良い人か悪い人かすぐにわかります。
それから移民の問題があります。どんどん移民を無制限に入れたら日本は一体どうなるのでしょうか？ 犯罪が増えるとわかるでしょう。これも指標です。安倍さんは何をやっているのでしょうか？
経団連会長の榊原定征も崔定征という朝鮮人です。世界に冠たる日本の産業界ではないのでしょうか？ その産業界の経団連会長が朝鮮人です。どのようなことなのでしょうか？ それも「榊原定征は朝鮮人だ」と知っている人だけが知っているのです。榊原定征という名前を使っているから、朝鮮人だとわからないのです。
このようなことはおかしいのです。日本は簡単に帰化をして、日本国籍を取得したら、翌日に立候補できるのです。こんな制度をもっているのは日本だけです。何故、こんなことをやっているのでしょうか？
それは日本籍朝鮮人が日本の中で政治活動をしやすいようにやっているのです。出鱈目です。安倍さんは、海外に金をばらまいています。どのくらいばらまいているのか、もう一度、書いておいてあげましょう。
安倍政権の血税ばら撒きーインド2000億円、モザンビーク700億円、ミャンマー2兆3000億円、バングラデシュ1200億円、アフリカ3兆2000億円、ウクライナ1500億円
安倍政権は、これだけの金をばらまいているのです。これら朝鮮人を統一しているのは、統一教会です。世界で最大の邪教は統一教会です。これが安倍さんの根底にあるのです。文鮮明の演説をコメント欄に掲載してくれた人がいます。「戦前の朝鮮人は全員で東を向いて、東方礼拝です。皇居礼拝です。戦後は違います。日本人が西を向いて、西方礼拝をやれ」と言うのです。
何故かというと、そこには神である朝鮮人がいるからです。こんな思想は絶対に許せません。「朝鮮人は神であり、日本人は悪魔である。神の財産を奪って植民地にしたのが日本人である」こんなことを固く信じ込まされているのです。
そして、世界で一番苦渋をナメたのが朝鮮人です。その朝鮮人の中にキリストが再誕されたというのです。「最も苦しんだ朝鮮人の国を植民地にして、名前も奪った、言葉も奪った、財産も奪ったのが日本だ」と統一教会は信者に教えるのです。
日本は悪魔の国であり、天皇は悪魔の中心者ということになります。「朝鮮にキリストが生まれたのであるから、朝鮮は神の国です。朝鮮人こそが世界を救う民族であり、日本人は朝鮮人にお仕えする奴隷である。」こんなことを教えている宗教を許してはいけません。こんな邪教をよくぞ岸信介は日本に持ち込んだものです。
それはそうです。岸信介は朝鮮人です。安倍さんは岸信介の孫ですから、間違いなく統一教会の信者です。安倍さんが総裁選に出たときに「美しい国日本」と本を出しましたが、あれは統一教会会長の故・久保木修己の書いた本の引き写しです。
統一教会はとんでもない邪教です。今、統一教会は「日本は母なる国である」と教えています。「悪魔の国」から、「母の国」に、だいぶ進歩しています。どうしてそのようなことを言うのかというと、「日本のお金を配って世界を救うのですから母の国」というのです。
「日本の国のお金は全て海外に出せ！ 母なる国なのだから、全ての財産を海外に出せ！ 困った国に日本の金を出すのだ。日本は最貧国になりなさい」という統一教会の思想に基づいて安倍さんは世界にお金をばらまいているのです。
統一教会が日本を「母なる国」と言っているのは、「お金を出せ」と言っているのです。山葡萄原人のどこが神なのでしょうか？ この連中が至るところに入り込んでいます。創価学会よりも、統一教会のほうが影響力はもっています。
国会議員に２００名くらい秘書を入れています。それで議員の秘密情報を全て握ってしまうのです。自分達は統一教会と言いません。稲田朋美も、高村正彦も、世耕弘成も、安倍晋三も「自分は統一教会だ」とは、決して言いません。安倍さんが統一教会を知らないわけがありません。安倍さんのお爺さんの岸信介が日本に連れてきたのです。
統一教会では日本の信者に韓国語を習わせています。「朝鮮語は神の言葉である。覚えたか？」と聞くと「ネッ！」と日本人が答えるのです。「ネッ」とは、「はい」という意味です。
何処まででも汚らしい朝鮮化が進んでいます。朝鮮文化は、ウソつき文化です。だから統一教会の連中は全てウソをつきます。「お前、統一教会だろう」と言うと、最初から「えっ、何のことですか？ 統一教会に入っていません」とウソをつきます。（②に続く）
『日本という国は母の国であるため、嫁に行かなければならないので、持っているお金や土地をすべて世界の息子娘のために投入しなければなりません。血と骨と肉を全部息子に投入しなければならないというのです。日本銀行にお金を預金したあとは、これから不渡りになるようになれば紙切れになります。今、（日本人の総貯金額は）1200兆ほど預金されているといいますが、たった一日で、夕方には紙くずになるのです。不渡りになれば（※日本が破綻すれば）。
文総裁の言うことを聞けばアフリカにも住むことができるし, 南北アメリカを買っても余るくらいのお金です。それで（日本は）母として堕落したために神様の所有を全部破綻させたことを捜して捧げなければならない責任があるというのを知らなければならないのです。』
（「文鮮明先生み言葉選集」334巻より）
https://ameblo.jp/chanu1/entry-11956364107.html
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