自民党清和会は、本当は「征倭会」である!  | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 現在、安倍さんが所属している派閥は清和会といいます。昔から不思議な伝説があり、「清和会の人間は誰も逮捕されない」という伝説です。

 ちょっと調べてみると、清和会は「倭人を征服する会」という意味で、「征倭会」という意味です。それをわからないように「清和会」という字を使っているのです。驚くべきことです。

 安倍さんは完全に日本人ではありません。ということは、今の日本は朝鮮人に乗っ取られているのです。小泉純一郎も朝鮮人、安倍晋三も朝鮮人です。経団連会長の榊原定征も朝鮮人です。電通は朝鮮人、NHKも朝鮮NHKです。朝鮮進駐軍の占領が終わっているということです。

 朝鮮人は仲間同士では上手くいきません。喧嘩を始めるのです。日本を征服している朝鮮人の中の争いが、自民党と野党の争いです。そうみなければいけません。岸信介という朝鮮人はなぜ統一教会という世界最大の邪教を呼び寄せたのでしょうか? 簡単な構造です。自分が朝鮮人だからです。

塚本素山創価学会初代顧問「岸信介が満州人脈(つまり朝鮮民族)を集めて結成したのが清和会。勿論、朝鮮人が多いヤクザとも関係。もういいじゃんバラして。自民党終わるから。」と言っていたそうです。https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/893055093821521922

 この宗教を流行らせれば、日本人を骨抜きにできます。日本人に復讐できるのです。このように考えたのに違いありません。岸信介は戦争中、東條英機の腹心です。満州国の実権を握っていて、東條英機を助けたのです。満州国で麻薬を売って儲けていたのです。

 それで金をつくり東條英機に政治献金をしていたのです。だからGHQに捕まったのです。それが無罪釈放です。その理由は朝鮮人だからです。これはGHQにとって、日本を支配させるためにちょうどよかったのです。それが岸信介・児玉誉士夫・笹川良一です。この三本柱で日本を支配してきたのです。

 しかも、一番大事なことは「朝鮮人支配に気付かせない」ということです。日本国民が気が付いたら大変です。「朝鮮人が支配するなど、バカヤロウ!」と言われてしまいますから、気が付かせないようにやってきたのです。

 これでは日本人もやられてしまいます。マスコミを朝鮮人に抑えられて、犯罪者は朝鮮人ばかりです。日本の刑務所は朝鮮人であふれかえっているのです。捕まらない朝鮮人こそ問題です。残酷な事件はみんな朝鮮人の犯行です。

 これは不思議なことではありません。戦後、朝鮮進駐軍と言った連中が同じことをやったのです。戦後の買い出し列車は、屋根の上まで人が乗ったのです。列車にぶら下がっていった人もいます。僕も親父に連れられて一度だけ買い出しに行ったことがあります。しかも、鈍行で茨城県まで行くのに5~6時間かかります。

 夜、夜行列車が出発します。それで買い出しに行ったのです。列車にはすし詰めになっているのに、朝鮮人は1両を占領して「ここは朝鮮進駐軍の専用車両である。日本人は入るのではない!」と言うので入れないのです。ガラガラの車両の中に5~6人の朝鮮人しかいません。それでふんぞり返っているのです。

 それに頭に来た青年が「中に入れろよ。なんでこんなところを占領しているのだ」と言うと、朝鮮人は「何、コノヤロウ。生意気な野郎だ、引き摺り下ろせ! パカヤロウ!」と列車が止まると日本人の青年を外に引きずり出して、5~6人の朝鮮人がスコップで殴り殺したのです。

 そんな事件が乱発していたのです。でも、それも考えてみると不思議でも何でもありません。それが朝鮮人の習性です。今でも朝鮮人は犬や猫を残虐に殺して、苦しめば苦しむほど「美味い」と言って犬鍋や猫鍋を食っているのです。人間もぶち殺すと臓物を取り出して食っているのです。日本の猟奇事件はみんな朝鮮人の仕業です。その頃から邪悪なDNAが出ているのです。

 それをマスコミは隠して出さないようにしてきたのです。何故、朝鮮人の犯罪だと出さないのかというと、当時は恐ろしくて言えなかったのです。朝鮮人は「変なことを書いたらぶち殺すぞ、コノヤロウ!」と言っていたので、言われたほうの日本人は、恐ろしくて頭に残っているのです。

 警察は武器を持っていません。仕方ないからMPを読んだのです。駐屯地からジープに乗ってやってきても、もう遅いのです。どうしようもなりません。それを利用して、朝鮮人はやりたい放題でのさばってきたのです。終戦当時のドサクサで、暴力は朝鮮人独特のものだとわかるのです。

 今でもその血の流れが火をふいて、残虐な事件を起こすのです。これもマスコミのウソによって、朝鮮人の犯罪であることを隠しているのです。

 征倭会の目的は、「倭人を征服する」ことです。日本人を制服することは簡単です。まず、政治家になり権力を握ります。権力だけでは仕事はできませんから、次にマスコミを握ります。マスコミだけではダメですから、次に裁判官を握り、警察庁を握ります。要所・要所に朝鮮人が埋め込まれたのです。

 朝鮮人が要所を握るたびに、国籍条項をなくして、裁判官・検事・弁護士に朝鮮人が入れるようにしたのです。「人種差別」とは、朝鮮人の道具です。「人種差別をするのではない!」と言われると、「朝鮮人」と言えなくなってしまいます。

 堂々と言ってあげればよいのです。「お前は朝鮮人だろう、デカイ面をするのではない! お前達が造った国ではないだろう。ここは俺たちが造ってきた国なのだ」と言い返してやればよいのです。それをプルプルしているから言えないのです。

 「朝鮮人と言ったら、人種差別だ!」「第三国人と言ったら、完全な差別用語だ!」と朝鮮人が喚くのです。第三国人とは、「朝鮮人は日本人より優越している」という意味で使った言葉です。「俺たちは日本人ではない。占領軍でもない。第三国人だ」と、自分たちで自慢して言った言葉です。「日本人は四等国民だ。俺たちは三国人だぞ」と朝鮮人は威張っていたのです。朝鮮人が日本人を差別して言った言葉です。

そのような連中が自民党の中に大勢入っているのです。だから二階俊博は「隣と仲良くしないでどうするのだ」と馬鹿なことを言っているのです。

 年号の話がでています。「年号をやめよう。西暦だけにしよう」と言われているのです。誰がこんな話を持ちだしたのでしょうか? 知らない間に自民党は法案をサッと通してしまうのです。他の事件を放り投げておいて、民衆がその事件に釘付けになっている間に、パッパッと法案を通しておいて、「もう年号はなくなりました」とやるのです。こんな何千年続いている年号を簡単になくしてしまおうなど、よくそんなことができます。

 女性天皇の問題もそうです。朝鮮人がどうしても潰したいと思っているのが、天皇です。日本にいる朝鮮人はみんな統一教会でつながっているのです。芸能人もマスコミも経済界も政治家も統一教会につながっているのです。

 統一教会は、文鮮明の教えに従っているのです。文鮮明は皇室をものすごく憎んでいます。「皇室を亡き者にしろ。朝鮮人と結婚させて、倭人の種を絶て。倭人は邪悪な悪魔の民であるから」と教えるのです。

 『交替結婚、日本の天皇と貧民街の最も名前の知れたおばさんの娘と結婚しなければというのです。両班(貴族)がサンノム(常奴=平民)にならなければならず、サンノムが両班にならなければなりません。』(第44回真の万物の日のみ言葉 2006527日 清平修練苑)

 「日本人は邪悪な悪魔の民であるから、種を絶ってしまえ」そのようなことを考えているのです。それに食いついている自民党の議員、有識者は一体何なのでしょう? 渡部昇一さんもセゲイルボに原稿を書いていたので、統一教会の影響を受けているのです。

 どうしてこんな奴らの機関紙に自分の意見が出せるのでしょうか? 日本人ならば出せるわけがありません。文鮮明は「倭人の種を絶て。皇室を朝鮮人にしてしまえ」とハッキリと言っているのです。

 統一教会は最大の邪教です。日本国中が統一教会によって抑えられてしまっているのです。その統一教会を入れたのが、安倍さんのお爺さんの岸信介です。岸信介の自宅で統一教会の旗揚げをしたのです。

 それに協力した立正佼成会の会長の故・庭野日敬は朝鮮人です。悪い奴らです。岸信介・笹川良一・児玉誉士夫の3人が束になって、朝鮮人社会をつくってきたのです。こいつらの意識構造は、「母国は何処ですか?」と聞くと韓国が母国ではありません。北朝鮮でもありません。

 彼らの母国は「日本」と言います。しかし、意味が違います。「朝鮮人に支配された日本国が朝鮮人の母国です」という自覚です。「本国は韓国で、韓国に忠誠を誓います」という朝鮮人ではありません。恐るべきことです。

 統一教会が最大の邪教であることを日本人はしっかりと理解しなければいけません。

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

 

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137