百田尚樹と立花孝志と朝鮮人 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※朝鮮人の先祖のエベンキ人はトナカイの生肉を食らっていました。

 

 ネットで百田尚樹の話を聞きました。元NHKの経営委員です。「永遠のゼロ」の作者です。500万部ベストセラーの実力を持つ人です。随分よいことを言っているので、虎ノ門ニュースを見て感心していましたが、この時におかしなことを言ったのです。

 東京都都知事選に出ようとした立花孝志さんに対して「このおっさん、NHKに対して何の恨みがあるねん? 相当、恨みがあるのに違いない」と言ったのです。次が大事です。「NHKには金を払わなければいかんよ」こう言ったのです。

 「受信料未払いなど、いいことを考えよるけれど、これはないで。これを張るとNHKがこなくなるというシールを買っている奴がいるのだ」と言って笑いものにしていたのです。このオッサンにはガックリきました。

 「立花孝志さんがどうして高給をもらっているのに辞めて、批判する側に立ったのか?」ということを百田尚樹は見ていません。「このオッサン、NHKで苛められたのと違うかい?」と言っていたのですが、立花孝志さんは苛められてなどいません。

 立花孝志さんは、海老沢前会長の秘書だった人です。「人間はやってよいことと、悪いことがある。私が立ったのは、NHKは限度を超えているからだ。ある一線を超えると、人間として黙って見ていられない。立ち上がるのが当然ではないか?」ということで、会長秘書という立場で1千万円以上の高給をもらい、優雅な生活を送っていたのに批判にまわったのです。「NHKを倒さなければいけない。NHKは国民にとって害虫である!」と、元NHK会長秘書が言っているのです。立花孝志さんは「NHKに個人的な恨みは一切ない。海老沢会長からも随分可愛がられた。何故、私がこのようなことをやっているのかというと耐えられないことがあるのだ。それに対して立ったのだ」と言っていたのです。

NHKは、国民の大切なお金を集めて、だぶだぶのお金を持っています。海老沢さんがNHK会長のときに職員の平均給料を上げて、年収1800万円にしたのです。

この立花孝志さんですら、まだまだ本当のことがわかっていません。NHKがなぜ悪くなったのかというと原因があります。その原因は何かというと、朝鮮人を入れたからです。朝鮮人を入れれば必ず反日的な活動をするのです。つい最近、NHKは731部隊の映像を2回にわたって放送しています。何のためにそんなものを放送するのでしょうか? 731部隊はウソだと言われています。それにもかかわらず2回も放送しているのです。

 NHKを見た人は「南京大虐殺はあったのだ」と思ってしまいます。NHKは証言者を連れてきて、「私がやりました。機関銃でみんなを撃ち殺しました」と言わせて、南京大虐殺があったかのような証言をさせるのです。おそらく731部隊も「私がやりました」という話をもってきて、ヨイヨイのジジイにしゃべらせて番組を一本作り上げているのです。NHKは、なぜそんな作り話を報道するのでしょうか? 

 それは朝鮮人が原因なのです。朝鮮の歴史を見ればわかる通り、朝鮮人は乗っ取りの歴史です。朝鮮人はスルスルスルと台所から入ってきて、気が付くと主(あるじ)になっているのです。

 NHKもそうです。千名のNHKの職員がいるのです。この連中が、一人1800万円の給料をもらいながら、日本のことを考えるはずがありません。朝鮮人はまず日本を潰して、そのあとに全て乗っ取るのです。

 朝鮮人は高句麗・新羅・百済もそのようにして乗っ取ってきたのです。しかも、高句麗の王朝を倒して民族が違うのに「俺たちは高麗人だ」と言って、「高麗」という国を造ったのです。民族が入れ替わってしまったのです。その証拠に朝鮮人は本当の高句麗人の子孫である満州族を「オランケ」と野蛮人よばわりして馬鹿にしています。

 どのように民族が入れ替わるのかというと、男をみんな殺すのです。女は全て犯して子供を産ませるのです。それを繰り返してきているから、子供はエベンキ人の顔とは少し違ってきているのです。強姦・強姦・強姦、男は皆殺し、これを繰り返して朝鮮半島を乗っ取ったのです。

 朝鮮半島の歴史に触れるならば、百済も新羅も倭人が造った国です。「三国史記」にそのように書いてあります。そこに7世紀頃、エベンキ人と山葡萄原人の混血集団が朝鮮半島に入ってきたのです。この連中は始末に負えません。

 エベンキ人はトナカイに乗って、トナカイを食ってしまう野蛮人です。トナカイの生肉を食べてしまうのです。世界で一番汚い民族がエベンキ人だと言われています。この連中は三角形のテントに住んでいて、広場の真ん中にトイレをつくっていたのです。

 一番汚い民族だから、「濊族(わいぞく)」と言われたのです。小便で顔を洗い、広場の真ん中にはトイレがあります。そのようなことを何とも思わない民族です。これと獰猛な山葡萄原人が洞窟から降りてきて混血したのです。

 山葡萄原人のほうが人殺しもするので強かったのでしょう。エベンキ人を強姦しだしたのです。実際は混血といっても強姦です。山葡萄原人が汚いエベンキ人を強姦して、その混血児が生まれたのです。それがだんだん広がったのです。

 山葡萄原人は最も獰猛な原人で、人間が「悪魔の洞窟門」の前を通るといなくなってしまったのです。山葡萄原人は何しろ洞窟に引きずり込んで撲殺して、人間でも、犬でも食べてしまうのです。これは証明されています。

 悪魔の洞窟門から20代と40代の女性の人骨が出てきて、生肉を食いちぎれるように、歯がギザギザに尖っているのです。人間にかぶりついて食ってしまうのです。獰猛などというものではありません。

 エベンキ人はホモ・サピエンスに入るのだと思いますが、この山葡萄原人はホモ・サピエンスに入りません。現代人になる前の人昔前の原人です。山葡萄原人に言葉はありません。

言葉があるのが現代人です。現代人という以上、言葉はもっていますから、エベンキ人でも言葉をもっています。山葡萄原人に言葉はありません。「あ~」「う~」「ぎゃ~」くらいは言えたのでしょうが、その程度のもので意思疎通はできません。

山葡萄原人がエベンキ人を襲って強姦して、エベンキ人から言葉を教わり、エベンキ人の言葉が身についたのです。朝鮮語とエベンキ語はピッタリと同じです。恐ろしい種族です。(②に続く)

 

 

■韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授はサハ共和国南北辺境に住んでいるエベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話した。

韓国人のルーツはエベンキ人ではないかと主張している。

エベンキ語のデョルは韓国語のドルで「石」
デュルはドゥルで「2(二)」
デュル-レはドゥル-レで「周り」
ムはムルで「水」
アミはアビで「父」
エニはエミで「母」
アシはアッシで「若い女性(アガシ)」
アキはアチで「おじさん(アジョシ)」
べイェはべで「輩」
~ンイは~ウイで「~の」を意味する。
 カン教授によれば「韓国語の起源がツングース語だという学説を後押しできる実体的証拠が発見された、さらに多い研究が必要だ」ということ。

エベンキ人たちも私たち(韓国人)のようにモンゴル斑点があり、顔付きも似ている」とも話した。
・バイカル近隣の少数民族
「エベンキ族」は現在まで「アリラン」と「スリラン」という単語を使っている。韓国でもっとも有名な民謡である「アリラン」の歌詞(リフレーン?)の「アリラン」は「迎える」、「スリラン」は「感じて知る」という意味だという。
・シベリア原住民の遺伝子と韓国人の遺伝子型を分析した結果、約70%が典型的なモンゴロイドの遺伝型を見せた。父系を知らせてくれるY染色体の場合、シベリア原住民は主にO型、南アジア原住民はCD型。韓国人はO型とCD型が混ざっているという。
イ・ホンギュ ソウル大医大教授は
「韓国人は北方モンゴロイドのエベンキ族と南方原住民の血が混ざって形成された民族」と主張した。

 

 

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