朝鮮人は人間に似たビースト(獣)である! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 ある日本の社長が韓国に工場を建てました。これから仲良くやるのだからと、社員食堂で社員と一緒に食事をしました。するとある人に聞くと「とんでもないことをしたね。もうこれで貴方は韓国社会では生きていけないよ」と言われたのです。

 韓国社会は社員食堂で社長が一緒に飯を食うような人間は徹底的に軽蔑します。日本ならばよかれと思っても、韓国ではそんな流儀は通用しません。韓国では社長らしく堂々としていなければダメなのです。こんな話が実際にありました。

 この間、習近平は文在寅を国賓として招いていながら、空国に迎えにもいきません。文在寅はガックリきて、顔が真っ青です。食事もでません。一般の食堂で大統領が一人で食事をしたそうです。「習近平は何という礼儀知らずなのだ! 大国の主席がそんな態度でよいのか?」と思うでしょうが、それは大間違いです。中国人は正しい態度を朝鮮人に示したのです。

 これは何故かというと、朝鮮人はシナに対して奴隷を何百年間やってきたのです。変に遇したり、おだてたりすると朝鮮人は調子にのるのです。「お前達は奴隷だぞ。対等であるなどあり得ないのだ。中国主席の俺が韓国の大統領を迎えにいくなど、100年早いぞ!」という態度を示したのです。

 文在寅は真っ青になって初めて自分の位置がわかったのです。「こんなに違うのか。まるで相手にされていない。属国扱いだ」と思ったでしょう。それが正しいやり方です。朝鮮人には弱みを見せてはいけないのです。朝鮮人に弱みを見せるとズルズルと入ってきます。これは朝鮮人の特性です。

明治期の日韓併合時、日本政府から朝鮮総督府に送られた注意事項」にも書いてあります。

 

■「日韓併合時、日本政府から朝鮮総督府に送られた注意事項」

 

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

 一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

 一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

  一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

 一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。

 一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

 一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

 一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

 一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

 一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

 一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

 一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

 一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

 一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

 一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

 一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。

 

■【 旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き】    
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で 一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。

 

高圧的に出ないと朝鮮人はダメなのです。今の朝鮮人問題は日本人が認めてしまったことです。原因はここにあるのです。「韓国を植民地にしやがって、この恨みは千年忘れない」と言われて、日本人は「植民地にして、すいません」と言ってしまったのです。

 深層ニュースで東大教授の木宮正史が出ていましたが、言っていることがおかしいのです。東大の博士課程は退学になっているのに、韓国高麗大学で博士号を取得しているのです。それから姜尚中の後釜で東大に来て東大の教授をやっているのです。

 木宮は東京大学に韓国学研究部門という組織を立ち上げ、部門長に就任したのです。話は日本語ですが、至る所で朝鮮訛が出るのです。朝鮮訛は絶対に消えません。「おかしいな」と思ったら案の定おかしなことを言っています。「日本人が軍隊を入れて朝鮮を植民地にした」と平気で言っているのです。

 それを聞いて「この野郎は朝鮮人だな」とわかったのです。東大教授といっても朝鮮人です。姜尚中のような奴もいるのです。それで一歩引いたらダメなのです。すぐに「違うだろう!」と言い返さないとダメなのです。(②に続く)

 

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