韓国人に言葉は通じない ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

マスコミは偏向報道をして「報道の自由だから報道しないことも報道の自由なのだ」と言うのです。朝鮮人は言葉を全く大事にしていません。本田勝一が従軍慰安婦のウソを書いたのだから、土下座して謝りなさい! 本田勝一は、朝鮮人(本名:崔泰英)だから謝りません。みんなそうです。

池田大作も朝鮮人だからウソつきです。「みんなお口を上手にしてだますんだよ」と堂々と言っているのです。創価学会員はみんなウソつきになってしまったのです。政治家もそうです。在日韓国人の生活を向上させるために、外国人参政権の法案を通すことに躍起になっている日韓議員連盟とは一体何でしょう。国賊です。

言葉を大事にしない国は滅びるのです。言葉を大事にする国は栄えるのです。日本がどうなっても頑張ってこられたのは、言葉を大事にするから皆を信頼してきたのです。それなのに政治家が国民にウソをついて従軍慰安婦や植民地を認めて、「一時的にその難を通りすぎる」という考えでやってきたのです。

安倍さんのやり方がまさにそうです。安倍さんはウソつきです。それではダメなのです。「信なくば立たず」と言います。政治家はみんなから信頼されているのですから、一つもウソがあってはらならないのです。

政治家は「国民と政治家は利害が対立するから、ウソをつくのは当たり前だから、ウソをついて難を逃れて後から説明すればよいのだよ」そうなってしまったのです。集団的自衛権の問題もそうです。「国民は馬鹿だから言葉で誤魔化せばよいのだよ」という考えです。「周辺諸国しか自衛隊は行きません」といいながら、スーダンでも地球の裏側でも出かけているのです。これもウソです。みんなウソです。ウソで誤魔化すのです。

税金の問題もそうです。統計からしてウソをつくのです。財務省に税金がどれだけ入ったのか、もの凄く大事なことです。国民はそれを知りたいのですが、それもいい加減です。言っていることは「年間、政府は赤字だ。1300兆円も赤字だ」と言っています。これは三橋貴明さんが「ウソだ」と言っています。赤字などないのです。「赤字だ」というから財務省は税金を上げられるのです。だから税金をぶったくれるのです。消費税を上げて、その他税金を上げるのです。「赤字だ」と言わなければ税金は取れません。だからウソをついて赤字にするのです。

「政府は今、お金が余っています」と言ったら税金は取れません。「足らない」という統計にしてしまうのです。ウソつきだと、そうなってしまうのです。ウソの中にも良いウソもあります。

例えば良いウソは、自衛隊は「専守防衛で守ることしかできない」という決まりがありますが、見事にそれを破ってどんどん前進させてきたのです。これは良いウソです。「軍備を増強します」と言えば国民は納得しません。

それは言わないで勝手にやってきて、今では実質的な軍隊を持ってしまったのです。これは良いウソとして認めますが、通常のことは政府が国民にウソつくなど、許されないことです。1回でもウソをついたら、政治家を止めなさい。

ウソの付きたい放題だから、チンピラ代議士が大勢出てきて、ペラペラとしゃべりまくって国会を汚染しているのです。挙句の果ては兵庫県議会の野々村竜太郎元議員は人前で「ワーワー」と泣いてお粗末すぎです。男というものは涙を見せないものです。人前で「ワーワー」と泣く馬鹿がいるのでしょうか? 何たるキチガイでしょう。

これは朝鮮人が日本文化の中に深く浸透したことによって、政治が汚されているのです。朝鮮人は言葉を滅茶苦茶に使うのですから、日本語の有難さなどわかりません。現代日本の乱れの根本的な問題は、朝鮮人問題です。

次にくる問題は、「朝鮮人がのさばりすぎている」ということです。日本の文化が破壊されていると感じます。「どこから直せばよいのか?」と考えていくと、NHKから直さないとダメなのです。NHKが朝鮮文化でどんどん汚染されているのです。朝から韓国ドラマをやっています。「テレビを持っている国民はNHKに金を払え」と言うのです。そのような強肩な判決も出ています。テレビを買ったら最後、NHKに料金を絶対に払わなければいけません。

そんなNHKがあるのでしょうか? 放送している内容が立派ならばよいのですが、韓国ドラマと全て出鱈目の偏向報道です。政府に都合の悪いことは報道しない。歴史ドラマも全てウソです。どうしてもマスコミ界を直さなければ日本は治りません。

マスコミ界の中心にいるのは、やはりNHKです。このNHKから直さなければいけないのです。「NHKから国民を守る会」の運動している立花孝志さんは葛飾区の区会議員になりました。この人の話を聞いていると、本当のことを言うと何が悪いのかわかっていないようです。「何が悪いのか?」僕は一言で言えます。「NHKの中にいる千名の朝鮮人が悪いのだ」ということです。それが日本の文化をガンガン荒らしまくっているのです。

NHKに入ったときには新入社員です。いつの間にか30年も経つと、その平社員もかなりの地位に登っています。部長・報道局長・海外局長などの管理職になっているのです。そいつらの命令で動くのですから、気に入らない報道はみんなボツです。ディレクターの中にも朝鮮人がいて、朝鮮人だらけです。

NHKに入り込んで、年収1800万円の給料をぶったくっている朝鮮人が悪いのです。朝鮮人が悪いから、NHKが悪くなったのです。これを追い出さない限り、日本の世直しは始まりません。

NHK問題が解決したら、次にいくのは電通です。電通のセクハラ事件を起こした岸勇希も朝鮮人です。この次は電通の中にいる朝鮮人を叩き出さなければ、日本のマスコミはよくなりません。

民放は電通が抑えています。全ての予算は電通からくるのですから、テレビ局は逆らえません。「この案件は儲かるから、お宅にはやらない」と電通が嫌がらせをするのです。前はテレビ局にお金が入ったのですが、今は電通にお金が入る仕組みです。電通が振り分けるのです。「この番組はお前の局でやろう」と各放送局に電通の担当者がついているのです。だから「韓国ドラマをやれよ」と言われたらテレビ局は絶対に断れません。だからせっせとウソの韓国ドラマを放送しているのです。これを直さなればいけません。

NHKの次に電通を攻撃するのです。その次は民放です。放送業界から朝鮮人どもの鮮害(せんがい)をのぞくのです。これは非常に大事です。「NHKから国民を守る会」は世直しの第一歩になると思います。是非、皆さんも真剣に応援してもらいたいと思います。私達も立花隆さんと一緒に運動をやる予定です。

「NHKから国民を守る会」は3名当選しています。「我こそ、NHKを倒すという会に賛同する!」という人は参加してください。選挙に出る場合は供託金が30万円くらいですが、そんな金額はなんとかなるでしょう。区会議員にまずなりましょう。そうすれば給料は年間1千万円くらいもらえます。そのような運動をやっていきます。以上!

 

 

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