GHQは日本軍を恐れた! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 GHQは恐ろしい国日本を統治するために考えたのが、朝鮮人による日本統治です。「朝鮮人は日本人をよく思っていないだろう」と思って、その反感力を使おうと考えたのです。これも作戦です。アメリカは直接支配などしません。朝鮮人にやらせて、朝鮮人を裏から援助したのです。

 巣鴨にいたA級戦犯の3人組(岸信介・児玉誉士夫・笹川良一)を出して「お前達は俺たちの下で働け。朝鮮人による組織をつくれ!」という命令を出したのです。GHQの御命令に従って、この3人は朝鮮人であるが故に売国奴とも思っていません。この3人は日本人ではありません。

 日本人が日本を売るのは売国奴です。3人の意識は朝鮮人です。朝鮮人が日本を痛めつけるのですから、面白いのです。これは当然のことです。まず抑えたのがマスコミ、菓子業界です。菓子業界は甘い物を売るから売れるのです。アメリカが甘い原料を流した会社が発展するのです。戦後は甘いものは何でも売れたのです。甘い原料は日本人には売らなかったのです。

 GHQは「復讐されるのではないか」という恐れが常にあったので、約1万人の英語ができる人間を雇って、日本語を全て翻訳させて「こんな本が出ます」「こんな手紙の内容です」と全てGHQに報告したのです。通訳は日本人を売るのですから、当時の日本人の給料の3倍はもらっていたのです。

 そのようなことをしてGHQは、約1万冊の本を出せないようにしたのです。この中には良い本がたくさんあったのです。戦前の論客はすごかったのです。大川周明は「東洋の論客」と言われたのです。GHQはそのような本をすべて出せなくしたのです。

 小学校に行けば、歴史教科書の天照大神を黒く塗りつぶしたのです。「こんなものは教えてはいけない!」と神話は全て黒く塗りつぶしたのです。朝鮮人も教師に採用したので、喜んでやったのです。

 「日本は歴史もない、世界中に戦争を仕掛けた最低の国だ」ということを宣伝したのです。それで共産党もつくったのです。アメリカは共産党もつくります。必ず反勢力をつくるのです。自民党にも金を流して、共産党にも金を流して、二大対立をつくったのです。

 共産党の連中は日教組をつくってやりたい放題です。「日本は戦争を起こした悪い国。歴史のない野蛮人。日本人の頭脳は12歳だ」とマッカーサーは言ったのです。

 「日本人は野蛮人である」と結論づけて、その路線で政治をずっと行ってきたのです。「日本は悪い国、日本の歴史は最悪、日本人くらい悪い者はいない」、それが今でも続いているのです。だから左翼の連中は「日本はよい国だ」と日本人が発言すると発狂して、「日本は悪い国だ」というと喜ぶのです。

 その時の洗脳が70年経っても効いているのです。それが今でも続いていて、朝鮮人がのさばっているのです。気が付いてみると経団連会長の榊原定征は朝鮮人です。本名は崔定征です。日本の財界人は何をやっているのでしょう。

 朝鮮人に日本の財界の会長になってもらうとは、どのようなことなのでしょう。至るところに朝鮮人がはめ込まれています。朝日新聞の元社長の木村伊量(朴伊量)は朝鮮人です。電通も朝鮮企業です。最近ではソフトバンクも朝鮮人しか採用しません。パチンコ業界も朝鮮人の企業です。

安倍さんはパチンコ業界を取り締まりなさい!これは大事なことです。北朝鮮の資金源はパチンコです。日本人ができることはパチンコ店を潰せばよいのです。それはできます。

 現実は、パチンコ業界から税金を取っていません。日本人が儲けたお金をパチンコにつぎ込んでいるのですから、パチンコは潰せばよいのです。安倍さんは「パチンコを潰す」ということは言いません。「パチンコは趣味の問題です。そんなことまで政府は関心を持てません」などとウソをつくものではありません。

 パチンコは趣味の問題ではありません。何十万人が苦しんでいるのです。そのようなことを言う安倍さんは偽物だと言っているのです。やらなければいけない一番肝心な所に食い込みません。

 安倍さんは愛国者のようなことを言っていますが、愛国者ではありません。朝鮮人愛国者です。日本を愛しているのではなく、朝鮮人を愛している日本籍の人間です。150名も朝鮮人の国会議員がいるのです。

 それはGHQが陰で糸を引いてつくってきたのです。これが事実です。朝鮮人だけ攻めていってもダメなのです。

 GHQは今、CIAと名前を変えています。日本の中に千名はいます。日本の要所に食いついているのです。目的は一つ、「日本が再び復活しないように」ということです。それだけまだ恐れているのです。

 要所・要所に入り込んで「自衛隊がクーデターを起こすことはないか?」「原爆を造ろうとしているのではないか?」と嗅ぎまわっているのです。原爆はすぐに出来てしまいます。千名のCIA要員が日本の要所を抑えているのです。

 ケント・ギルバードにしても、太平洋局日本部長のケビン・メアもその内の一人です。日本人にも、朝鮮人にもエージェントを入れているのです。上から蓋をして監視しているのです。

 しかし、どんなものでも弱点があります。倒そうと思えば倒れるのです。鬼でも倒れるのです。源頼光が酒呑童子という鬼の首を斬ったのです。すごいことです。

 ちゃんと用意すれば鬼でも倒れるのです。怖いものはありません。これが日本精神ですから、日本精神は怖いのです。必ず復讐されるのです。アメリカは日本にやったことを考えたら眠れません。原爆を落として何十万人の人を焼き殺して、焼夷弾を日本の大都市に落としたのです。こんなに虐殺したら寝られません。必ず復讐されると思っているのです。そのような構図をよく勉強していきましょう。

 

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