北朝鮮の弾道ミサイル | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 5日のフジテレビのプライムニュースでは、北朝鮮問題が取り上げられていました。出演者は、ケビン・メア、武貞教授、金慶珠、山本一太です。

 「大陸間弾道ミサイルをどうしたらよいのか?」ということを述べていました。ケビン・メアは、非常によいことを言っていました。「アメリカは単独で北朝鮮を壊滅できる力を持っています。しかも、核兵器を使わないで」と言ったのです。

 反町はそれを突っ込んで「どのようなことですか?」と聞けばよいのに、言わないのです。サッと聞き流して、他の人に話をふっているのです。反町という男をずっと見ていますが、あいつはおかしいのです。

 まず事件について自分の頭で絵を描くのです。「世界はそのように動いているのに違いない」と考えているのです。それに対して発言をふります。少しでも自分と違う意見を言うと、パッとマイクを引っ込めてしまうのです。

 自分の意見にあった人を探すのです。自分の意見とある程度等しいと思うと、長く話をさせるのです。反町の頭の中には武力解決は全然入っていないということです。「武力で北朝鮮をやっつけるということは考えてもないのです。頭の中に入っていないのです。

 だからケビン・メアに長々とそんな話をされたら迷惑だから話をさせないのです。こちらが聞きたいのは、ケビン・メアの話です。「核兵器を使わないで北朝鮮を壊滅させます」と言うのですから、どのように壊滅させるのか聞きたいのです。それが聞けなかったのです。反町は自分の意見と合っているところを探して発言させるのです。

 最後に自分の決意を書くのですが、ケビン・メアは漢字で「覚悟」と書いたのです。他の人間は「対話」と書いています。そんなことばかり言っています。

 ケビン・メアは「北朝鮮と何回でも離し合ってきました。何を話してもムダな人達ですから、これ以上話し合っても仕方ないでしょう。話し合いはもうしないのです。残る道は一つです。その場合、覚悟をするのです。戦争が始まれば、日本に何発かミサイルが落ちてくるかもしれません。韓国は火の海になるかもしれない。覚悟はあるのですか?」ということを言いたいのです。

 アメリカもそれなりの覚悟を持って攻撃するときはやるのですがから、「その場合は日本も覚悟を持ったほうがよい」と言っているのです。まだあります。日本が覚悟をするならば、北朝鮮も怯えるのです。北朝鮮が「やったるぜ!」と言って日本が怯えるならば、要求をのまざるを得なくなってきます。日本が覚悟すれば北朝鮮はかかってこられません。

 女の子も暴行するなら「殺してやる!」と覚悟を決められたら、怖くて暴漢もかかってこられません。覚悟を決めないからやられてしまうのです。「私に一歩でも手を触れたら殺すぞ!」本当にそう思ったらやられることはありません。

 日本が本当にそのような覚悟を持つならば、北朝鮮も攻撃はできません。アメリカは建国記念日に大陸間弾道弾の実験をされて、「建国記念日にプレゼントをしてやった。まだまだプレゼントをしてやるぞ」と言っているのですから、アメリカは黙っているわけにはいきません。

 これだけ北朝鮮にコケにされたら、アメリカのメンツが潰れてしまいます。「まだまだ贈るぞ」と言われてアメリカは何もしないでいたら、世界は見ていますから、「アメリカも落ちたものだな」と言われてしまいます。

 アメリカが北朝鮮を攻撃したら、ソウルは火の海になるかもしれません。「どのように損害を少なくして攻撃したらよいのか」ということを考えているのです。北朝鮮をやっつけることについては、アメリカは自信を持っています。

 何度「話し合い」と言っているのでしょう。馬鹿ではないでしょうか。「朝鮮人の先祖は山葡萄原人だ」という僕のブログを読まなければいけません。話し合いなど通じません。人間がゴリラと話し合いをするのでしょうか? 暴れまくっている熊に話し合いをするのでしょうか? 話し合いなどできるわけがありません。

 人間対人間だから話し合いができるのです。相手が猿やオラウータンや原人の場合は、話し合いは通用しません。朝鮮人は、言語は人間に似ていますが人間ではありません。それを知らないのです。だから、山葡萄原人の話は何回でも書きます。

 朝鮮人は人類ではありません。人間の顔をしていますが、人間ではありません。何故、人間と同じ顔をしているのかというと、悪魔の洞窟門から出てきた山葡萄原人エベンキ人と混血したのです。それが倭人や漢人の男を殺して、残った女を強姦してきたので、原人が人間らしい顔になってきたのです。

 本当は猿人なのです。北朝鮮の教科書には「黒い山葡萄原人だ」と書いてあります。人間と何回も交わっていくうちに、少しずつ人間の血が入ってきているから人間のように見えるので、見ただけではわかりません。

 朝鮮人のルーツが山葡萄原人だとわかれば、話し合いなどできるものではありません。どうすればよいのかというと、ぶちのめすのです。猿が暴れたら、ぶちのめすしかありません。ゴリラは物凄い力を持っています。

 チンパンジーでも人間の3倍の力があります。可愛いと言ってもチンパンジーにパンチをくらうと人間の顔が吹っ飛んでしまいます。そのくらい力があります。麻酔銃を撃つなどしないとダメです。

 北朝鮮と韓国は地上から消えてもらいましょう。約束は守りません。「約束」という言葉すらありません。「社会的正義」などという言葉もありません。何もありません。あるのは、近親相姦と強姦です。人の物はかっぱらい、犬を食べ、糞を食べます。わかるものはそれしかありません。

 「朝鮮人は人間ではない」とわかれば、考え方も変わってきます。朝鮮人の人権などありません。あるのは、山葡萄原人の子孫だということだけです。原人権と人権は全然違います。

 人間にまで達していない原人です。当然、過去に滅びていた原人です。原人は約束を守りません。ホモ・サピエンスは約束を守り、考え方がしっかりとしています。山葡萄原人には約束も友情もありません。山葡萄原人にあるのは裏切りと強姦と虐殺です。約束を守らない原人は滅びるのです。

 韓国は安倍さんをだまして10億円取っておいて、「そんな約束はしていない」などと言っているのです。従軍慰安婦の銅像は引っ込めるどころか、どんどん増やしています。世界中にばらまいているのです。しかも従軍慰安婦はなかったのです。安倍さんもハッキリと言えばよいのです。ピシッと言わないと、原人はわかりません。

 エベンキ人と山葡萄原人の子孫は滅びるべきです。アメリカは皆殺しを考えているかもしれません。朝鮮人をこの地上から無くすのです。そうなってしまうかもしれません。すると朝鮮人は消滅です。

 アメリカは核保有国ですから怒らせたらやると思います。生半可の爆弾を1発落として「参ったか!」などということはやらないと思います。アメリカ人は皆殺しにしてきた民族です。日本には東京大空襲や原爆を落としたのだから、「北朝鮮も皆殺しにする」ということをやるかもしれません。

それによって韓国人も巻き込まれるから韓国も皆殺しになってしまいます。「山葡萄原人はこの地上からいらない」と決意していると思います。

 朝鮮人を見て「同じ人間だ」と思った人は食われてしまいます。彼らは人間を食う人食い人種です。犬を食うから人間も食うのです。

 アメリカ人は怒っています。何度言っても犬食いを止めません。食べ物は他にもあるのに、いきたままで焼き殺すような残酷なことをやるのです。犬の胴体は焼け焦げていて、犬の首が鍋に入っているのです。それが草彅剛の大好物です。

 朝鮮人に対しては、ゲンコツを振り上げてぶっとばすしかありません。多少犠牲になっても仕方ありません。そのくらいの決意がないと、この地上から根絶やしにすることはできません。世界が平和に向かっているのに、今頃になって核兵器をつくって世界中を脅かそうとしているのです。そのような奴はこの地上から消えてもらうしかありません。

 

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