北朝鮮の実態 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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アメリカはカール・ヴィンソンや、ロナルド・レーガンなどという、すごい航空母艦を日本近海に配置して、一触即発の状態です。ここでもう一度、忘れてはいけないことがあります。朝鮮人とはどのような民族なのでしょうか。

金正恩も朝鮮人です。北朝鮮というと、朝鮮人ではないように思いますが、立派な朝鮮人です。韓国も北朝鮮も基本的な性格は同じです。もう一度、思い出してもらいたいのです。まず、朝鮮人はウソつきです。それから誇大妄想狂です。約束を守りません。残虐性があります。弱いと思うと徹底的に苛めます。威張りたがり、相手を威嚇します。

大ざっぱに言うと朝鮮人の性格はこのように分類できます。この「朝鮮人である」という物差しを当てて、北朝鮮を見ると新たなことがわかります。朝鮮人は本当のことを言いません。

北朝鮮が「我々は原爆の用意ができている。アメリカにぶち込むぞ!」と言っても、ウソか本当かわからないのです。しかし、朝鮮人はそのようなウソをつく民族です。できるだけアメリカを威嚇して、約束はすべて守りません。

ずるずるとやって自分のペースに引きずり込むのです。朝鮮人を相手にするとアリ地獄にはまったようなものです。朝鮮人を相手にしていると、落としどころがないのです。普通の民族は、落としどころがあるのです。「これでいいや」と話はスムーズにまとまるのですが、朝鮮人はそんなことはできません。話をまとめても、すぐその場で裏切るのです。

朝鮮人に約束は一切通用しません。だから、今回の北朝鮮はハッタリの可能性があります。「タングステン水爆を持っている」とか、様々なホラをふいている可能性があるのです。ICBM(大陸間弾道ミサイル)はまだ成功していないのに、いかにもICBMがあるかのように振る舞い、単なる太った動物と呼び、一撃で水葬する準備を整えた」と言うのです。言葉だけは威勢がよいけれども、本当は水爆はないのかもしれません。北朝鮮はグーンと突っ張っています。

この北朝鮮人の性格もウソつきです。見栄っ張りでハッタリ屋です。約束は守りません。「このような民族が言うことは、そんなに心配することはないのではないか?」とも思います。

金正恩は「ソウルを火の海にする!」などとも言っています。一撃で水葬する準備を整えた」など、すごく威勢の良いことを言うのです。しかし、あまり心配はしなくてよいのです。そんなことはできません。

評論家が集まってピーチクパーチクと言っていますが、朝鮮人はそんな民族ではありません。計画性をもち、ピシッと予定通り事を運ぶことなどできない民族です。ただ、思い付きでやって「成功した!」と言われると、どんどん図に乗って「大成功だ。アメリカを火の海にするぞ!」と言っているだけなのかもしれません。実際は、北朝鮮にそんな力があるはずがありません。

ところが、当事者のアメリカはかなり引いています。「怖いな」と思っているのです。北朝鮮など怖くありません。

これは、民族の性質をよく見ていけばよくわかるのです。ひっくり返して言うと、朝鮮人は本当のことは言いません。朝鮮人はウソしかいいません。ここが鍵です。朝鮮人はウソしかいいません。

朝鮮人は、居丈高になって脅かしてくるのです。それが効いたと思うと、もっと脅かしてくるのです。「中国にも、オーストラリアにも、東京にも、アメリカにも原爆を落としてやるぞ」と言っていますが、そんなに原爆を持っているのでしょうか? 持っているわけがありませんが、そのように言うのです。

それは、何百発と原爆を持っている言い方です。中国の北京・オーストラリア・日本・ソウルにも原爆を落とします。航空母艦やアメリカ本土にも原爆を落とします。北朝鮮がそんなに原爆を持っているわけがありません。ウソなのです。朝鮮人はウソしか言わないのです。

本当は怯えているのです。だから、「怯えていない」と言うのです。金日成生誕105周年の祈念式典で「偉大なる人民軍に対して万世!」などと言っていても、誰も拍手などしていません。「万世!」と言うと、周りを見て「万世!」という感じです。「うわー!」という熱狂はありません。

それから、朝鮮人の性格は残酷です。残酷な処刑をします。 成沢(チャン・ソンテク)の処刑で最近わかってきたことは、生きているまま飢えた犬の群れの中に放り込んだのです。犬に散々食い荒らされて、それを立てかけて高射砲をぶっ放して、火炎砲で焼き尽くしたのです。やることが残酷です。

北朝鮮の処刑がネットで出ていますが、首に包丁を当てます。後ろからハンマーで頭を殴るのです。何しろ、朝鮮人は残酷です。犬も残酷に苦しめて食えばよいというのです。日本人と感覚が違うのです。

だから、朝鮮人を怖がることはないのです。奴らはそれが普通です。日本人は首を斬るなど恐れてはいけません。何しろ、日本人は首狩り族です。戦国時代は首を取って腰にぶら下げたのです。何が恐ろしいのでしょう。

金正恩は、思いつく限りの残虐な処刑をしているのです。 成沢の場合は、一族の子供まで皆殺しです。子供まで処刑されたのです。金正恩は、残酷です。まさにこれは朝鮮人の残虐性の性格そのものです。

朝鮮人はウソつきで約束は守りません。約束を守らないのですから、こんな民族とどんな交渉をしようと、どんな話し合いをしても意味がありません。話し合いそのものが成立しないのです。

このような民族には「目には目で」やるしかありません。朝鮮人は亜人です。人間ではない特殊な民族で山葡萄原人です。そうでないと、こんな殺し方は思いつきません。慈悲の一かけらもありません。子供まで処刑です。

金正恩は、160人の将軍を処刑しています。それだけで金正恩の未来は決まっているのです。絶対に助かりません。因果の法則によって金正恩は助からないのです。身内をきちっと守っていれば「よいところもあるな」と思うのですが、身内も殺しているのですから一つもよいところがありません。

これだけの朝鮮人の特性を忘れてはいけません。そのように北朝鮮問題を見ると大部分のことがわかってきます。

 

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