来年あたりから、女性自衛官に武器を持たせて戦わせようとしている政策があるらしいのです。これは一体何なのでしょう。美しい女性に鉄砲を持たせて、人殺しをさせるのでしょうか？ 女性が怪我をしたら可哀想でしょう。女は容姿が売り物なのに、手が半分なくなったり、顔面が炸裂したりするのです。安倍政権は、そんな任務をよく女性兵士にさせることができます。
今度、航空パイロットにも女性を採用するらしいのです。海上自衛隊では女性の艦長がいるので、今度は陸上自衛官を前線に立たせるなど、何たる馬鹿なことを考えているのでしょう。ＩＳＩＳのことを考えているのでしょうか？ ＩＳはイスラム教ですから、女性の兵士を嫌います。クルド人には女性兵士がいますから、彼女たちは前線に立ちます。イスラム教の教えでは、女に殺されると地獄へ行くので、ＩＳは女性兵士を非常に怖がります。
そのような意味で女性兵士を前線にズラリと並べるのでしょうか？ 安倍政権は、そのようなことを考えているのでしょうか。ということは、中東で戦うことを意識しているのかもしれません。
安倍政権は何しろやることなすことがデタラメです。日本男児ならば「戦いは俺たちがやる！女性は俺が守る。女・子供は引っ込んでおれ！」と何故、言えないのでしょう。それが筋です。その筋もわからなくなってしまって、女性に鉄砲を持たせて、男が後ろからついていくのでしょうか？ 「お母ちゃん、助けてくれ！」など、馬鹿なことを考えているものではありません。
「日本の国の女性は俺たちが守る！」という気概がなぜ持てないのでしょうか？ 安倍さんらしいことをやります。安倍さんは今、徹底的に嫌われてきています。籠池問題はこれで終わりません。第二の籠池問題がもう待っているのです。第三の問題も起きてきているのです。
この事件は、国土交通省とお役人の重要な銭函です。国有地を１０分の１以下で売りとばすのです。１０億円の土地は１億円で売るのですから、美味しい商売です。
１０億円になるまでその土地は転がっていくのです。１億円で売り、買った業者は２億円で売りに出します。また買った業者は３億円で売りに出します。そのようにやっていけば、１０人が１億円ずつ儲かるのです。当然、それには政治家へのリベートもからんでいるわけだから、大きな銭函です。公明党の国土交通大臣の石井もアウトです。こいつも絡んで、リベートをもらっているのです。
安倍さんは、それを際限なくやっているのです。そのような組織でやっていたのですが、そこに手が突っ込まれてきたのです。誰がそれを暴露しているのかというと、アメリカのキッシンジャーです。キッシンジャーは恐ろしい人です。
キッシンジャーは安倍が大嫌いです。安倍はムーニー（統一教会）です。昭恵夫人は、安倍さん以上の熱心なムーニーです。キッシンジャーは、安倍がムーニーであると知っていて、「ムーニー（統一教会）はのさばらせない。ムーニーは終わりにする！」という決断を下して、ネタ集めをやっていたので全て終わったから、そうなるでしょう。
北朝鮮問題が解決した暁には、今度は日本からムーニーを追い払うのです。ムーニーは、ものすごく悪いことをやっています。人殺しは平気です。簡単に人を殺すのです。
籠池問題では、もう一人工事関係の人間が死んでいます。これは殺人事件です。そのようにして、邪魔者はどんどん消していくという作戦でやっているのです。天下を取るのを焦っているのです。
キッシンジャーが狙いをつけているので、ムーニーは追い払われるでしょう。統一教会に狙いをつけているので、安倍さんはもう終わりになるでしょう。女性兵士など馬鹿なことを言うものではありません！
海上自衛隊の護衛艦の艦長に女性がなったのは、まだわかります。艦長ならば直接弾がビュンビュン飛んでくるわけではありません。それを陸上の兵隊に女性を使うなど、なんという情けないことを考えているのでしょう。ムーニー安倍が考えそうなことです。
「他所の国には女性兵士がいても、日本は女性を兵士にはしない！」と言えばよいのです。何故、それが言えないのでしょうか？「外国がこうだから」と言って、外国の真似をするのでしょうか？ 「外国はこうだけれども、日本は女性を兵隊ではとらない」と言えばよいのです。
後方支援は女性も必要だから、多少は仕方ありません。女性を前線に立たせるなど考えもしません。日本男児の心構えはどこへ行ったのでしょう。朝鮮人がらみのムーニー安倍首相は、ウソのつき放題です。本当にウソつきです。安倍さんはつかなくてよいウソまでついてしまいます。
安倍さんがウソつきなのは、ムーニーだからです。ムーニーはウソを教えます。統一教会の会員であるのに「会員ではない」と言わせて、統一教会という名前を使わずに「天地正教」と言ったり、わけのわからない名前を使ってやっているのは、ウソつきだからです。
このような宗教はキッシンジャーによって、もうじき追い出されます。この女性兵士の問題もそうですが、我が国はこのようなものは採用してはいけません。「防衛は男が担う！」と思えばよいのです。
いくらでもそんな日本男児はいます。暴走族は使ってもよいけれども、女性兵士は使ってはいけないのです。当たり前です。安倍さんよ、終わりの時が近づいてきているよ。
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