「朝鮮とどう付き合うか?」日本の民族地政学 5―① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

イギリスの旅行家のイザベラ・バード(1831年―1904年)が日本や朝鮮に旅行しました。その当時のイギリス本国はどうなっているのかというとトイレがありません。

 庶民はアパートの2階、3階に住んでいて、大便・小便はオマルですましていました。オマルに貯まった汚物は窓から投げ捨てていたのです。道路には汚物があふれています。シルクハットは汚物をかぶらないようにかぶったのです。不潔極まりありません。

 イギリス本土がそのような状態だったのです。トイレはありません。しかも、その国から来たイザベラ・バードは、「朝鮮に来て驚いた。こんな不潔な国はない」と言うのです。では、イザベラ・バードの国はどうなのでしょう。イギリスでは汚物を窓から投げ捨てていて、コレラも流行って病気が蔓延しています。

 イザベラ・バードは朝鮮に来て、自分の国よりも不潔な国だと思ったのです。まず、下水道がありません。朝鮮は上水と下水がありません。小さな川が流れていると、そこで顔を洗い、歯も磨き、ウンチも小便もします。その川の水でご飯も炊きます。

 日本の大正天皇が命じて、韓国をキレイにしようと思うのですが日本政府はお金を出さないのです。大正天皇が資材をなげうって巨額のお金をつくり、朝鮮の下水道を完備したと言われています。明治時代に日韓併合しても朝鮮の風俗は治らなかったということです。

 これが韓国という国の特性です。朝鮮人には衛生観念がありません。韓国産のキムチなど本当は食べられません。李氏朝鮮時代、庶民の家には畳がありません。土間に藁を引きつめて、そこで寝ていたのです。土甕(ツチカメ)の中に食べ物を入れて、土を掘って埋めます。その隣にトイレもつくるのです。韓国には今でもその習慣が残っていて、台所にトイレがあります。台所に座ってトイレができるという不思議な民族です。

 雨が降ると雨水が土間に入ってきます。土甕が埋めてあるので、水が入ると汚物が混じってしまいます。土甕に汚物が入るとウジがわいてきます。それを何とかしなければいけないと思い、トンガラシをたくさん入れてキムチをつくったのです。

 キムチはもともとそのような食品ですから、人間が食べられる食品ではありません。現在でも韓国ではキムチにはツバを入れるといいますが、そんなことは当たり前です。ウンコも入っているのですから、ウンコを食べることを韓国人は何とも思いません。小便を飲むことも何とも思っていません。そのような民族ですから、“糞味噌一緒”とはまさにそのことです。

 地政学的に言うと隣国の韓国について日本人は本当によく知る必要があります。我々は朝鮮のことはあまりよく知らなかったのです。ごく一部のネットでは朝鮮人の実態はバレていますが、よく知る必要があります。「我々の隣人の朝鮮人はどのような連中であるのか?」ということを知るために簡単な歴史を振り返ってみる必要があります。

 まず、2千年代、縄文時代に朝鮮半島には人間が住んでいなかったのです。誰も住んでいなかったのです。住んでも御利益の無い土地だったのでしょう。遊牧民は草が生えないとすみません。中途半端な土地で誰も住んでいかなったのです。

 何故、そのようなことが言えるのかというと、朝鮮半島では5千年前の地層からは何も出てきません。それから見ても韓国人が言う「ウリナラの歴史は5千年」というのはウソだとわかります。朝鮮半島には誰もいなかったのです。朝鮮半島からは遺跡はでません。日本からは何万という遺跡が出てきます。北海道から九州まで掘ればすぐに縄文時代の遺跡が出てきます。

 朝鮮半島からは何もでてきません。これは考古学者も認めています。遺跡が出てくるのが3世紀くらいの地層からです。最初に朝鮮半島に住んだのは倭人です。日本から船に乗って半島にたどり着いたのです。そこで農業をやりだしたのです。島根県の半島から半島に渡ったという話もあります。

新羅・百済・高句麗・任那を造ったのは、ほとんど倭人です。朴という名字は倭人のことを表しているのです。朴とは瓢箪(ひょうたん)という意味です。『三国史記』新羅本紀には「倭の国から海を渡り瓢箪(ひょうたん)をぶらさげてきた倭人が国を造った」と書いてあるのです。

これを韓国では読ませません。厳然たる歴史書が残っていて、それに書いてあるのです。百済の国は倭人が造り、新羅の国も倭人が造ったのです。倭人は瓢箪をぶらさげてくるので朴と言ったのです。つじつまがあうのです。実は朝鮮半島の国は日本の属国だったのです。官邸に入っている人間は倭人です。言葉もその頃は日本語だったのだと思います。その証拠に百済に行く連中に通訳はいません。シナに行く場合は、通訳は名前を書きますが、朝鮮に行く場合、通訳はいません。上層部の方は言葉が通じたのだろうと思います。

 国が出来ると人が集まってきます。誰も住まない土地には誰もきません。人が集まって畑を開墾して町をつくると、美味しくなってきます。すると蛮族がどんどんやってきます。何もないところに蛮族は来ません。奪う物がないからです。蛮族は人の物を奪うのです。農作物がたっぷりとれたようなところに行きたがるのです。何もないところはいきません。

 朝鮮半島に3つの国ができて美味しくなってきたころを見計らって女真族、モンゴル族、濊族、漢人がどんどん集まってきたのです。日本人が国を造って美味しくなったから来たのです。それを忘れてはいけません。

 それを侵略したのです。倭人の造った国に乗り込んで背乗りを行って、その国に入ってきたのです。ことあるたびに、倭人の男を殺して倭人の女を犯して子供を産ませて、どんどんエベンキ人の国になったのです。エベンキ人は世界で一番汚い民族と言われています。

 なぜかというとウンコを好むのです。彼らはアザラシやトナカイを食べます。普通の人はアザラシなど臭くて食べられません。それを腐らせて腸を食べるのです。エベンキ人は臭い物が大好きですから、村の真ん中に穴を掘りトイレをつくります。トイレに頭を向けて放射状に寝るのです。ウンコを何とも思いません。体も臭いし、風呂にも入りません。

 野蛮人だからどんどん人間をぶっ殺していつの間にか、国の中に入り込んでしまったのです。エベンキ人と倭人の女の子供、漢人との子供、女真族の子供など、出自が滅茶苦茶な民族が増えたのです。

 それが勢力を持ってきたのです。エベンキ人は乗っ取りが得意です。日本にいる朝鮮人も乗っ取りが得意です。これに起因しています。電通は完全に朝鮮人に乗っ取られています。NHKも乗っ取ろうとしています。朝鮮人は何でも乗っ取るのです。洋服の青山も創業者は日本人ですが、今では朝鮮企業だと言われています。朝鮮人は後から来てどんどん乗っ取っていくのです。フジテレビもTBSも乗っ取られて、国まで朝鮮人に乗っ取られてしまいます。

 国会議員に150名の朝鮮人がいて、日本人の顔をして偉そうなことを言っているのです。朝鮮人は偉そうなことを言っていますが、エベンキ人の子孫です。乗っ取りが得意です。姿を隠して乗っ取るのです。これがお得意技です。

 朝鮮半島にエベンキ人が満ち満ちてきたのです。「この国にはいられない」と思って、日本人が帰ってきたのです。それが「新羅三郎義光」です。島津の殿様の名前です。朝鮮半島に居たことを物語っているのです。

 朝鮮人が日本に来たのではなく、倭人が朝鮮から帰ってきたのです。「新羅三郎義光」という名前が表しているのです。百済の第三皇子の子孫が大内家です。日本人は日本に帰ってきたので、朝鮮半島はエベンキ人の国になり、ますますどうしようもない国になったのです。(続く)

 

愛読ありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓

人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137