パククネサン、おめでとうございます! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

だいたい国の大統領や首相に普通の人がなってはいけません。大統領は巨大な権力が集まるのですから何でもできます。人殺しもできれば、軍隊の動員もできれば、庶民も逮捕できます。何から何までできてしまいます。恐ろしい権力です。

我々一般の国民は何の権力もありません。自分のことしかできない立場です。国家・外交、何でもできるのが大統領や首相という立場です。フィリピンのドゥテルテが大統領になったら人殺しもできるのです。麻薬犯は裁判なしに殺してしまうこともできます。

のようなものに耐えられる神経は普通の人間にはないということです。これは代々つちかってきた血の流れでしかできません。僕に「首相をやってください」と言われたらとんでもありません。僕にはできません。

神経がか細い僕のような人間は、絶対に首相や大統領にはなれません。それをわかることが大事です。首相になれるのは特殊な人間です。考え方が庶民とは全く違います。だから、そこに伝統というものが必要なのです。

貴族や王様、日本では天皇ですが、このことを代々わかっているのです。政治を行えるのは普通の人間ではありません。普通の人間のことを庶民といいます。庶民が知り得ないことを知っているのが統率者です。

これを知らずして、朴 槿惠はお父さんが大統領だったというだけで、娘も大統領になったのですが、お父さんの朴 正煕はクーデターを起こして大統領になったのです。みんなから選ばれた大統領ではなく、クーデター大統領です。

お父さんは政治を知っていたのです。どこで政治を知ったのかというと、日本で知ったのです。朴 正煕は大日本帝国陸軍中尉です。軍刀を吊って立派な姿の写真が残っていますが、完全な日本人です。帝国陸軍の中尉は偉いのです。軍刀も吊っているし、部下もたくさんいます。

お父さんは統治ということを知っていたのに違いありません。しかし、韓国から日本に帰ったときに韓国人の民度の低さにビックリしたのです。日本のおかげで字を書けるようになったり、勉強もできるようになったのですが、あまりにも民度の低さにビックリして、朴 正煕は朴正煕選集2 国家・民族・私で、「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」と嘆いています。

正煕の家は白丁です。白丁(ペクチョ)は両班(ヤンパン)に使われる連中です。お父さんは軍人としての訓練は受けましたが、血の流れは白丁ですから支配できないのです。李氏朝鮮時代、白丁は庶民以下の奴隷階級です。それを考えたら「大統領になろう」など考えたこと自体が間違っているのです。

庶民は大統領や首相にはなれません。選挙で選ばれても何もできないのです。政治は庶民の感覚ではありません。日本ならば1億3千万人を動かすのが首相です。1億3千万人対1です。首相は1億3千万人が敵になります。そんな考えは普通の人間にはできません。みんな仲良くして、隣とは一杯飲んで楽しくやっているのです。

首相になったとたんに1億3千万人の国民がすべて敵になってしまうのです。自分が動かしていく対象です。側近はいますが、友達は一人もいませんから自分の心は見せられません。そのような職業です。

アメリカでは、3億人がトランプの敵になるのです。今までは仲良くできても、大統領になると3億人のアメリカ人と対立することになります。それに耐えられるのかということです。普通は耐えられません。

それは家柄なのです。生まれながらにして天皇として生まれて、そのような教育をしっかりと受けて、初めて君臨することができるのです。そうでないと、民衆にひっくり返されてしまいます。

王家は二度とつくれません。庶民で王様をつくれば、必ず失敗するし、滅茶苦茶になってしまいます。これが民主党政権です。民主党政権が天下を取って菅直人が総理大臣になりました。ところが菅直人も済州島出身の白丁です。白丁のド庶民です。市民運動をやっているド庶民が首相は務まりません。奥さんはそれを知っていたのです。信子夫人は「貴方は首相になれない。こんな感覚では首相になれない」と言っていたのです。

案の定3.11の巨大地震でひっくり返って大変なことになって国は滅茶苦茶になり、四国のお遍路さんをやるようなことになってしまうのです。民進党の連中は誰も首相にふさわしくありません。

田中角栄も総理大臣として騒がれていましたが、所詮はド庶民です。ド庶民が政治をやれば最後はみなあのような悲惨な目に遭ってしまうのです。本当の総理大臣はやはり吉田滋です。内務省の後藤田正晴さんや、佐々淳行さん、このような人は庶民とは違います。

感覚が武士です。「武士というものはどのようにするのか」ということをよくわかっています。庶民と考え方が全然違います。

槿惠さんはお嬢ちゃんとして生きればよかったのです。何を間違って韓国大統領になったのでしょう。これは奇跡です。

元共同通信の室谷克実(むろたにかつみ)さんによると、「朴 槿惠はバイアグラを飲みながら3Pをやっていたのでしょうか?」そう言っています。ポルノ映画を見ているようなものです。大統領官邸にダブルベッドを3つも入れてバイアグラを350錠買って、何をやっていたのでしょうか? 朴 槿惠もバイアグラを飲んで、相手もバイアグラを飲んで、毎日乱交でもやっていたのでしょうか? 室谷さんがそう言っているのです。元共同通信の記者ですから、それなりに情報を得ているのに違いありません。

槿惠は、そんなことをやって、映画でも出ていたほうがよかったのです。ポルノをやったら人気がありそうな顔です。 槿惠はもともと大統領などという器ではなかったのです。

もう一つの問題点は、日本の悪口をいいすぎました。朴 槿惠ほど悪口を言った人間はいません。安倍首相にはそっぽを向いて、安倍首相が韓国に行ったときにご飯を出さないで、朴 槿惠「貴方がたは何をお召し上がりになりましたか?」と言い、安倍首相「自分たちのお金で焼き肉を食べました」と言うと、朴 槿惠「やっぱり、焼き肉がお好きなんですね。フッフッフッ・・」などと言っていました。

接待する側が昼飯も出さないで、ド庶民感覚なのです。とても上に立つ人間のやるべき姿ではありません。別に女としては悪くないと思います。昔はキレイだったのでしょう。朴 槿惠さんは間違えたのです。日本の悪口を言いすぎたのです。少し顔がよいのだから、あまり日本の悪口を言わないほうがいいでしょう。

韓国歴代の大統領はなぜ不幸な死に方をするのかというと、日本の悪口をいいすぎるからなのです。全員が日本の悪口をいい、ありもしない従軍慰安婦を「ある」と言い、「植民地にされた」と言い、ヘンテコリンなことを言うのです。

日本の悪口を言うと神罰を受けてしまうのです。日本の国にツバを吐くと、すべて自分の顔にかかってしまうのです。最後は大統領が死刑囚になってしまうのです。

もう反日の時代は終わりです。我々には「頭を下げる」という感覚でお付き合いしなければ、韓国は日本に付き合ってもらえません。

今度、文在寅が大統領候補だと言われていますが、これが朴 槿惠に輪をかけた反日です。「従軍慰安婦の約束は無効だ」と言っています。竹島に自分で上陸して「ここはウリナラの領土だ!」とわめいています。ものすごい反日です。朴 槿惠の反日は偽物です。何故、朴 槿惠の反日は偽物なのかというと、お父さんの朴 正煕は大の親日家です。大日本帝国陸軍中尉なのですから当たり前です。友達は日本にいますから、親日に決まっています。

それで8兆ドルの金額を日本政府から引っ張ったのです。韓国を後輩と見ているので、日本政府は援助したのです。朴 正煕は親日です。それでも殺されてしまうのですから、朴 槿惠さんは大統領にならないほうがよかったのです。朴 槿惠さんも反省して貴方に最もふさわしい職業、ポルノ映画に出たらよいと思います。

日本では小保方さんが本に失敗してポルノ映画に出るらしいのです。もう「ウソつき小保方」と言われているのです。小保方さんもポルノ女優になるらしいのです。朴 槿惠さん、今からでもおそくありませんから、ポルノ女優の道が待っています。これは売れるでしょう。韓国大統領のポルノ、これはみんな見るでしょう。日本に亡命してくればいいのです。「今日からポルノ女優です」と言えばみんな喜んで迎えてくれるでしょう。

 

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