UFOとハンガーファイル① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。



※中世の宗教画にはUFOらしきものが描かれています


今、ヒストリーチャンネルで放送している「ハンガーファイル」という番組があります。知っている方もいると思いますが、非常に立派な仕事をしています。ハンガーファイルに出てくる民間のUFO調査団体「MUFON」はアメリカのテキサス州にあり、50年間くらい活動をしています。

 ここに7万5千件のUFOの目撃情報が蓄積されています。その蓄積されたデーターを少しずつ映像化して放送しています。UFO番組の中で断トツの面白さです。かなりお金もかけていると思われます。

 このハンガーファイルを見ていると結論がでてきます。間違いなくUFOは存在します。地球上に来ているUFOは、60種類くらいあります。中に乗っている人間もどきの宇宙人も種類があります。

 UFOの形にしても円盤型のものから、三角形、葉巻型、ボール型もあります。何でもありです。これが地球にうじゃうじゃいます。不思議な話です。

 中世の教会の絵には、空に三角や円盤型、葉巻型UFOが飛んでいます。その当時見ていた人は何だかわかりません。それを見ていると、今出現しているUFOの形が全部あるのです。それを見ると今始まったことではありません。

 UFOが今、突然くるはずがありません。ずっと昔から来ていたのです。それが最近増えているのです。もうUFOが「ある」とか「ない」と言っている人間は頭がおかしいという時代になってしまいました。UFOはいるのが当たり前です。

 その中で特筆することは、UFOを撃ち落とす技術を米軍はもってしまいました。プラズマを使い、反重力をつくり飛んでいるという説が普通ですが、電磁波砲をつくるとUFOを撃ち落とせるのです。

 本来、UFOの文明の方が進んでいるのですから、地球上の人間が撃ち落とすことなどできません。でも、米軍は撃ち落としているのです。UFOは重力波がきかなくなり、墜落するのです。するとそこへ出かけていき、UFOを回収するのです。

 UFOに乗っていた宇宙人は解剖して、UFOはどんな金属や技術を使っているのか、米軍は徹底的に調査したらしいのです。軍からみたらこれは機密事項です。そのすごい技術があれば全世界が統一できてしまうのです。

 それがあれば全世界を統一できてしまいますから、軍はそれを秘密にしたいのです。米軍がUFOを回収しているなどばれたら大変です。UFOを撃ち落としているなどということがバレても大変です。

 そのような技術から、トランジスタの技術が生まれたのです。レザー光線、電子レンジ、スマホ、コンピューター、これらの技術はアメリカによるUFO技術だと言われています。

 それらは人間が発明したと言われていますが、実はUFOからとった技術です。ここのところの20~30年間、すごい技術の進歩です。今我々が持っているスマホは部屋いっぱいにコンピューターを並べて使う技術と匹敵しています。

 集積回路という方法を使います。スマホの中に1億人の情報が入ってしまうのです。これは僕が中学生のときに学校の先生から聞いたのです。やがて人間はそうなります。こんな1センチくらいのものに人間の情報がすべて入ってしまうなど、ウソだろうと思っていましたが、それが現実になってしまいました。技術の進歩・発展はすごいものです。

 アメリカはUFOを撃ち落とす技術もあるのですから、空に電磁波を飛ばして、地上に飛ばして、海面を温めて、水蒸気を上に登らせることもできます。これが気象兵器です。必然的にできてしまうのです。

 地面が温まって地震を起こします。この技術はソ連もアメリカも持っています。この技術もUFOの技術に関係しています。今、ヒストリーチャンネルで「魔の三角地帯」と言われている番組が放送されていますが、アラスカでは年間で6千人くらいいなくなっているのです。

 調べてみるとアラスカにハープがあります。ハープの傍にいくと気が狂ってしまうのです。変な装置があって、米軍は気持ち悪いことをやっているのです。名目上はオーロラの研究と言っていますが、本当は気象兵器です。

 それと同時にマインドコントロールできるのです。電磁波を人間に当てると頭が狂ったり、変なものが見えたりして妄想がわくのです。

 地面に当てれば地面が割れて地震が起き、海水に当てれば海水が温まり蒸発して台風ができてきます。すごい兵器です。

 米軍の今我々に見せている技術は20年前の技術です。アメリカ軍は20年先の技術をもうもっているのです。どんな技術でしょう。例えば重力波を使って、ステルスが空に浮きます。

 皆が見ている前では従来のエンジンを使い、空に出た瞬間に重力を切り替えてしまいエンジンはストップして無重力です。無重力ができるということは、米軍は月や火星にもう行っているのです。だからNASAはロケットの打ち上げをやめたのです。

 月まで1時間くらいで行ってしまいます。そのような技術を米軍はもう持っているのです。それが三角形のUFOです。これはアメリカ軍が宇宙技術に基づいて造られた「オーロラ」というUFOです。火星にも月にも行っていたです。

 UFOの種類は60種類くらいあります。いろいろな技術をまだ持っています。無重力状態と、タイムカプセルと、時空間を歪める技術を持てば、あとはUFOがどんな技術をもっていようが怖くなどないのです。

 アラスカ上空で日航機のパイロットがUFOを目撃して、実によく詳しく調べて書いています。ところが機長は「頭がおかしい」とされて、今は陸上勤務です。

 航空自衛隊の中でも「UFOを見た」というと、飛行機から降ろされてしまうのです。アメリカは徹底的に隠しておきたいから「見た!」などと大騒ぎをされては困るのです。米軍のUFOも飛んでいるのです。徹底的な緘口令がひかれたのです。

 日航機のパイロットも滞空時間が1万時間はあったのです。そんな人が間違えるはずがありません。元航空自衛隊の幹部自衛官の佐藤守さんの著書にも書かれています。自衛隊のパイロットもUFOを見ているのです。

 日航機のパイロットがアンカレッジで見たUFOはオカマ型です。真ん中に土星のような輪があり、小さいUFOが出入りしているのです。その大きさは航空母艦が3艦も入る大きさです。ジャンボジェット機は小さくなってしまう大きさです。それが空に浮いているのです。もうこれは母船としかいいようがありません。

 その資料もすべてアメリカ軍がもっていき、「見なかったことにしろ」と言われたのでです。航空自衛隊でも同じです。米軍ではクビです。変な時代です。ハンガーファイルはまだ放送されているので、皆さんも是非見てください。


 

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