UFO問題は「ある」「ない」を超えています。なぜ超えているのかというと、CIAの極秘文書が公開されています。誰でもインターネットで見れます。黒く塗りつぶしてある部分はありますが、「UFOは存在しない」などという議論はありません。UFOについて1千ページにわたって調べたことを公開したのです。
空軍の教科書には70種類あると言われていますが、「5~6種類のUFOが存在する」と書かれています。「宇宙人は約5万年前にこの地上に来ています。それはパイロットは覚悟するべきである」と教科書に書いてあるのです。
議論の余地はありません。なぜUFO問題は難しいのかというと三角のUFOもあれば、四角、ドラム缶型、葉巻型もあり、様々です。
日航機のジャンボ機の寺内機長がアラスカ上空で見たUFOは3キロもあったのです。ジャンボ機がものすごく小さくなってしまいます。オカマ型のUFOから小さいUFOが出入りしていたのです。人間の理解を超えています。
寺内機長は「UFOを見た」と発言したのでパイロットを止めさせられて地上勤務になったのです。「副操縦士と見ました。レーダーにも映っていたはずだ」と言ったのです。UFOの存在は間違いなくあります。
日本の海洋調査船の開洋丸が航海に出たときに、巨大な400メートル以上あるUFOが船の周りをまわった事件もあります。開洋丸は、東京大学海洋研究所・海洋水産資源センターが運行する水産庁の漁業調査船ですから、いい加減な報告ではありません。
日本でもUFOの目撃談はたくさんありますが、パイロットは報告するとクビになってしまいます。だから言わないのです。
航空自衛隊元幹部自衛官(空将)の佐藤守さんにUFOを目撃した自衛官が初めて口を開いて体験談を語っています。佐藤守さんもそのことを本にしています。佐藤守さんは全然疑っていません。UFOは存在して当たり前です。
僕は矢追純一さんが博多の屋台でデレクターと一杯飲みながら話しているユーチューブの画像を見て僕は驚きました。「UFO? 今のUFOの半分は地球製です」と言っています。すごいことを言っています。今、地球に現れているUFOは地球製です。
米軍はUFOなど開発していたのです。今現れているUFOは地球製です。米軍はUFOの原理を手に入れて、30~40年前からUFOを造っているのです。このUFO原理で造られた戦闘機が「オーロラ」といいます。三角形のUFOです。オーロラのマッハは50です。戦闘機はマッハ3から4です。すごいものができているのです。
最近、火星で小人が発見されたのです。だいたい5センチくらいで、ちゃんとブーツもはいています。マントも羽織っているのです。それから骸骨も映っています。しかも骸骨の頭の上には王冠があります。「なんだ、これは?」と思うような画像がグーグルの火星を調べると出てきます。
信じない人は「NASAがウソの写真を掲載している」と言いますが、グーグルで見ると火星は湖があります。火星には水が一滴もないはずです。それから木も発見されています。木が茂って森があるのです。
アメリカでは海兵隊の軍人が「20年前に火星に行って働いていました」というのです。そのような証言もあります。これは現実と結びつきません。人類はまだ火星に行っていないのに、この証言はウソなのでしょうか。
もう技術はできていたならわかります。マッハ50を出せる技術があれば、月や火星になど行けるのです。しかも音速の50倍です。もう行っていたのかもしれません。月に着陸したエドガー・ミッチェルは「我々だけではなかった」と言っています。皆が座ってこっちを見ているのです。監視されていたのです。そのことも解決します。
月にはもう人間が行っていたのです。月にも火星にも基地を造っているのです。何の不思議もありません。矢追さんの頭ではそれは事実であって、「UFOは騒ぐことなんかないんだよ」と言っています。
騒ぐということは、UFOが「ある」「ない」で騒ぐのです。「ある」とわかった人は何も騒ぐ必要はありません。矢追さんは「特別な悪さをしているわけでもないし、UFOばかりに関心を持たないで、他のことに関心を持ちなさいよ。半分は地球製です」と言っています。
最初にロズエルで偶然、雷でUFOが落ちて、それを研究して推進原理などわかってしまったのです。燃料はウンウンペンチウム・元素115です。UFOはプラズマをつくり進んでいくこともわかっています。プラズマを落とす技術もわかり、UFOが撃ち落とされているのです。原理がわかってしまったのですから、電磁波をあてればUFOは落ちてしまうのです。UFOを撃ち落とす技術は、もう米軍はできるのです。
あの矢追さんが「地球製のUFOが半数です」と言っています。中世のキリスト教絵画にもUFOは書かれています。窓にUFOが浮かんでいます。丸、四角、三角形、葉巻型などが窓の外に描かれています。今と同じです。
大きいUFO、小さいUFO、様々なUFOがあります。「UFOは存在しているのですが、そう悪さはしてこないだろう」と矢追さんは言っています。そんな心配はいりません。
UFOの開示は来年行われる予定です。ロシアのメドベージェフ首相がもう言っています。ただ、簡単に政府は発表できません。発表をしてしまうと産業界が壊れてしまいます。株は大暴落、会社は倒産します。自動車業界はみな倒産です。
UFOができれば巨大な車もいりません。ウンウンペンチウムがあればよいのです。将棋の駒くらいの大きさで何百年も飛ぶことができるエネルギーがあるのです。ウンウンペンチウムは重力をなくすのです。そんな技術が公開されたら自動車など売れなくなってしまいます。新幹線もいりません。リニアモーターカも石油もいりません。わざわざタンカーで石油を運ぶ必要がなくなるのですから、タンカーもいりません。
自動車業界も石油業界も一瞬にして終わりです。大パニックになります。それを発表するということは、相当な勇気がないと言えません。軍はそんなことは関係ありませんから、どんどんUFOの技術が進んでいるのです。
今我々が使っている電子レンジ、コンピューターのICチップの技術はUFOの技術らしいのです。UFOの技術をキャッチして関係ないところは民間の会社に出して研究させて、スマホなどもできてきたのです。武器に仕えるようなものの中には、生物兵器もあります。我々が知らない技術があるのかもしれません。米軍はそのような技術をもうもってしまったのです。
軍は我々が知っている技術の10年先は進んでいるのです。米軍は10年先の技術は発表しないのです。民間はそれを知りません。
そのようなことを総合的に考えて、興味本位に「UFOが存在する」など発表するわけにはいきません。人類の文明が変わってしまうのです。やがて変わるのですが、今の文明とうまく接触して壊さないように変わっていかなければいけないということが米国政府の考えていることだと思います。
我々もそのように思えばよいのです。UFOは間違いなく存在します。UFOが現れてもいちいち大騒ぎをしても仕方ありません。庶民にはそんな技術はありませんが、軍が握っているのです。自分たちも同じものを造りだしてのですから、興味などもっても仕方ありません。それが矢追さんの結論です。UFO問題は面白いですね。
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