世界が憧れる日本! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。



※即位礼ー全員が剣日本刀を持っています。

 これが意味するところがわかりますか?


ネットを見ていると本当に感じます。全世界の人々が、日本に憧れているということがわかります。すごい信用です。世界の人々がわかってきているのです。日本は財政赤字が1千200億円あったにしても、そんなことは何でもありません。海外にそのくらいお金を貸しているのです。返してもらえば、日本の借金などないということもわかってきてしまったのです。

 しかも、外国から借金をしているわけではなく、日本人の預金をつくっているのです。すごい国です。そのことが全世界でわかってきたのです。「ぐやしい~」のが、韓国と中国です。もうボロボロです。身もふたもないほどボロボロです。

 褒められているものをちょっとあげてみましょう。まず、子供の七五三の写真です。女の子と男の子が着物を着て下駄をはいているのです。その写真が「素晴らしい」とネットで大評判になっているのです。こんな写真を外人は素晴らしいと思っているのです。羽織袴をはいているのですが、「こんな美しい子はいない」と評判になっています。

 それから神社です。伊勢神宮ではなく群馬の浅間神社と、九州の熊本にある神社の山門が出てきて、しめ縄がかかっていて、山門から階段が伸びていて、回りに木がはえているだけの風景ですが、「実にものすごい。これは五次元への入り口だ。日本人はこうやって五次元の世界に入って、そこから超能力を引き出してやっているのか」と大騒ぎをしているのです。「絶対に神社に行ってみたい」と外人が言っています。

 日本の特急電車を見ればこれもすごいのです。こんな電車はどこにも走っていません。モノレールをパナマにつくってあげたのです。フランスと競争して、結果的には日本のモノレールを採用したのですが、ものすごい技術です。

 航空ショーが行われれば、三菱のB2ステルス戦闘機、これもものすごいのです。この戦闘機には、どこの国も適いません。潜水艦は全く音がしません。「そんなことは全く信じられない」という世界の評判は高いのです。

 ヘリコプターの航空ショーもすごいのです。ヘリコプターが逆さまになって飛んでいくのです。「誰が運転しているんだ?」とそれも評判になっています。アパッチという攻撃型戦闘機はもう輸入しません。これからは国産です。すごいものです。

 核兵器については、アメリカの副大統領も「日本の核武装は1日でできる」と言っています。「ワンナイト」で核武装ができてしまうのです。どのくらいの数を持っているのかというと、5千発くらい持っているのです。

 最近は天皇の即位の礼までネットで流れていて、「すごいな、これは!」と外人が感激しているのです。その時は何とも思わなかったのですが、改めて見ると、即位の礼はすごいのだとわかります。

 侍従達は剣つっています。日本で剣を持つ儀式はあまりありません。即位の礼だけは全員が剣を下げています。もちろん、天皇陛下も剣をつっています。そこへきて、日本刀のブームです。もう大絶賛です。どこを見ても大絶賛です。

 新幹線も大絶賛です。「日本へ行って一度でもいいから新幹線に乗ってみたい」と言いb、行くところがないから、東京駅で乗って、品川で降りるというのです。(大爆笑)それでも「新幹線に乗ってみたい」と言うのです。

 自衛隊を見れば女性艦長です。戦闘艦の艦長です。「カッコいい~俺も自衛隊に入りたい!」と外人が言っています。「私も日本の自衛隊に入りたい、どうやったら入れるのですか?」とコメントが書いてあります。大絶賛です。

 着物からファッションから、日本の食も大絶賛です。寿司など全世界で流行っています。韓国人がサンマを丸ごと乗せて「オスシ」といっても通用しません。そんなことをいくら言っても誰からも相手にされないのです。気の毒です。

 このすごさはやがて世界が日本によって統治されるということを物語っているのです。そのために天皇がいるのです。天皇の目的は、日本国だけを統治するのではありません。八紘一宇にするということが本当の天皇陛下の目的です。

 そのようなことを言うとすぐに「軍国主義だ」と言われますが、八つの宇宙(八紘)は一つの屋根の中にいるものです。それをつくっていくのが天皇の役割です。日本人はそのように考えています。

 韓国もそのようにしてあげたのに、馬鹿が氾濫して悪口ばかりですから、永久に日本人には戻れません。名誉ある日本人になっても目先の利益で動いてしまうのです。「今は日本などと言ったら飯が食えなくなってしまう」、朝鮮人は目先で動くのです。日本が豊かになったら「乗っ取ろう!」と思っているのです。

 2800年にわたって我々は、営々と天皇陛下を中心としてきたのです。人生の目的は目的がなければ生まれません。日本ではその歴史を守っている人がいるから、立派な歴史にもなるし、世界一の国民になり、世界に模範を示して世界を平和にしていくのです。それが生きる目的です。

 歴史がないところに人間は、生きる目的はありません。目的がないから、キムチでもウンコでも食べてしまい、人の物をかっぱらおうが、そんなことはおかまいなしです。朝鮮人には目的がないのです。セミサベチ(野蛮人)なのです。

 「それを教えてあげましょう」と思っても、嫌がって反対に悪口を言っているのです。そんなものです。ここに一人の人間がいて「真人間にしてあげましょう」と言っても、嫌がって逃げて、悪口をいう奴は大勢います。真人間になりたくないのです。

 そのような人間は悪人になりたいのです。正理会は真人間しかいないので、悪人はいられなくなってしまうのです。悪人は通用しないのです。

 日本の世界の中心たる役割は大きいのです。僕がちょうど30年前に書いた『日本人の使命』を読んでください。世界の中心に天皇がいます。30年前から僕はそれを主張してきたのです。

 「馬鹿」「キチガイ」「時代錯誤」「つまみ出せ!」、と言われて、全国各地で「踏み絵」もやられました。僕の顔を大きくのばして、20~30人で「コノヤロウ!」と、全国で僕の踏み絵をやったのです。本当の話です。

 如何に先見の明があるか、わかるでしょう。僕の主張は一貫として変わっていません。時代がだんだんそのようになってしまったのです。もう少しです。我々はそれを誇りに思うべきです。

日本の原爆は六千発も造れます。しかし、造らないのです。造らなければ、原爆ではありません。バラバラに置いてあればよいのです。

 ロケット・ウランなどがあり、組み立ててれば原爆ができてしまいます。バラバラにおいてあるのですから、それは所有しているとは言えません。潜在保有国です。実際は核を持っていると言ってよいのです。

 自衛隊もしっかりと自信がついてきています。自衛隊は偉いのです。本当によいことばかりしてきました。設立以来、一人も殺していません。何百名は殉職していますが、自衛隊は一人も殺していません。

 世界の絶賛する、世界の自衛隊になってきているのです。「自衛隊は世界一素晴らしい」「日本とは戦争はできない」「やったら大変なことになる」と世界中が思い、しかも尊敬してくれています。だんだん本来の日本の姿に戻っていると気が付いていきましょう。


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