18歳選挙権について | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 いよいよ18歳の選挙が参議院選挙から始まりますが、おかしいと思いませんか? 人数は250万人くらいいます。18歳といえばはなたれ小僧で、ニキビを出してスポーツをやっているガキはまだいいほうです。スポーツをやっていない奴は、ニートで受験勉強をしている奴はお話になりません。18歳では何もわかっていません。

 本当のことを言えば、60歳にならないと政治のことなどわかりません。18歳で選挙権を得て生意気なことを言わせて何を期待するのでしょう。こんな子供は選挙をする資格はまだないと思います。

 まして、今回の選挙は参議院です。参議院の選挙に高校生が選挙するなどおかしいのです。参議院は良識の府です。衆議院は数が多い意見に従っていきます。しかし、参議院はそれを防ぐために良識を持って、「衆議院が独走しているけれども、これはまずい。これは常識に反している。我が国の伝統に反している。古来の考え方が入っていません。これは日本人としての自覚がない考え方です」と反対するのです。

 例えば、どのような問題かというと、外国人参政権は狂った考えです。衆議院が「敵国朝鮮人に選挙権を与える」などという馬鹿なことを考えているならば、良識の府の参議院が「そんなことは許されることではない」とストップをかけてよいのです。

 それを18歳のガキがストップをかけられるのでしょうか。「こんな考え方は間違っているのだ」と言えるのでしょうか。本当に腹立たしいことです。18歳のガキがやっていることを大人が査定するならばよいのですが、大人がやっていることを18歳のガキや、高校生が250万票も入れるのでしょうか。おかしなことになってしまいます。

 日韓トンネル工事ももう初めているらしいのですが、「日本と韓国をトンネルでつなごう」と、もう工事が入っています。これは、文鮮明が「日本と韓国を一つの国にしよう」と、言ったことです。

 「朝鮮人が日本人を支配するために日韓トンネルが必要だ」と考えているのですから、そんなものに協力する必要はありません。とんでもないことです。

 外国人に参政権を与える、道州制、こんなことを衆議院でやったところで、すべて反対するべきです。

 我が国には歴史と伝統があるのですから、「これは我が国独自の考え方です」ということがわかっていません。頭の中に入っていることは、朝鮮人のマスコミ・政治家・教師に洗脳されたことばかりです。何もわかりません。

 その洗脳を解いて、自分の頭で考えて資料を集めて勉強して「日本人は違うのだな」とわからなければいけません。今の歴史教育では大事なことは教えません。学校教育では、ウソばかり教えています。

 ウソを習ってきたガキが選挙などできません。まず、「稲作は朝鮮から来た」というのは、真っ赤なウソです。稲の遺伝子の研究で日本から朝鮮半島に伝わったことがわかっています。それから、「文化は朝鮮から来た」といいます。冗談を言うものではありません。日本の縄文時代は1万5千年前からあります。朝鮮半島には5千年前まで人が住んでいた形跡がなかったのです。これも考古学の研究でもうわかっています。

 人がいなかったところにどうして文化があったのでしょう。朝鮮半島には、文化などなかったのです。倭人が朝鮮半島に渡って行ったのです。「朝鮮半島の国は倭人が造った」と書いてあります。朝鮮半島では、前方後円墳が72基発見されています。

 これは日本独自のもので世界にはありません。72基も発見されているのに、朝鮮人は都合が悪いからダンプカーでぶっ壊して埋めているのです。朝鮮半島は人が住んでいない土地で、倭人が行って、田んぼをつくり、畑を耕したのです。それが日本の縄文時代です。

 それが発達して日本の属国として国が出来てきたのです。朝鮮半島に造った百済も新羅も日本人がつくったのです。『三国史記』に「新羅の四代王は倭人でした」と、書いてあります。朴という名前は、ヒョウタンという意味です。倭人がヒョウタンをぶらさげて朝鮮半島に行ったのです。そこに国を建てたのが新羅です。

 百済の金王朝も日本から行った人間です。属国だから朝鮮半島には前方後円墳があり、弥生時代の朝鮮半島の南半分は、日本人しかいなかったのです。そこで国を造っていたから日本の属国だったのです。

 薩摩の島津家は「新羅三郎義光」と言います。新羅(しんら)とは、新羅(しらぎ)です。半島で勢力を持っていたのです。そこに蛮族のエベンキ人が北からバンバン侵入してきて、侵略をはじめたので、日本人は任那だけを残して、みな本国に帰ってきてしまったのです。

 島津家の先祖は「新羅三郎義光」だと言いますが、これは朝鮮人ではないのです。日本人が日本に帰ってきたのが島津家です。山口県の大内家もそうです。大内家は「百済の第三皇子が我らの先祖である」と言っています。百済の聖明王は日本人だったのです。その第三番目の子供が日本に帰ってきて「大内」という大名をつくったのです。朝鮮半島の南半分は日本だったのです。

 日蓮大聖人様も「我が国の属国の百済から仏像がもたらされた」と言われています。属国ですから、日本から貢物を持っていくのではなく、百済から貢物を持って「よろしくお願いします」と使者がきたのです。

 「可愛がってやるぞ」というのが属国です。「どこかに攻められたら我々が助けよう」ということです。そこで戦争が始まったのです。日本から戦争を仕掛けたのではありません。「助けてください!」と来たから「助けてあるよ」ということです。

 そこに北方にいたエベンキ人が「ワーーー!」と押し寄せてきて、漢人もいて、ごちゃ混ぜになって侵略して、国を乗っ取ったのです。乗っ取った主体はエベンキ人です。乗っ取られたのは、倭人だったのです。

 そして、どんどん汚い国が出来てきたのです。エベンキ人が国を乗っ取り朴、金など名前を付けたのです。東方魏志倭人伝の「倭の五王」は日本人だったのです。そのように学校で歴史を教えているでしょうか。教えていません。学校では「文化は朝鮮半島から来た。米も朝鮮半島から来た」と教えているのです。

 最近のDNAの研究では、米は沖縄から日本に入ってきて、日本から朝鮮に行ったものです。日本の縄文時代は7千年前からお米をつくっていました。ただし、水田のお米ではなくて「おかぼ」といいます。水田の技術は後から来たものです。

 土器を煮炊きしていたので、土器を分析してみればお米が炭になって残っているのです。それを分析するとだいたい7千年前です。学校でそのように教えていますか?

日本の歴史教育では、インチキを教えられているのです。何故でしょう。それは、全国に在日朝鮮人の教師がいるからです。そいつらが「文化は朝鮮から来た」と教えるのです。それを信じ込んでしまうのです。

「日本が何を誇るのか」、高校生の段階では全くわかりません。高校を卒業してから自分で勉強してだんだんわかってくることです。朝鮮史観をもった高校生の連中が選挙に行ったらどうなるのでしょう。

18歳の選挙権などとんでもありません。参議院の選挙権は35歳以上にしなければいけません。もっと言うと税金を払っていないと日本国民ではないのです。選挙など能書きできる資格はありません。生活保護を受けたり、ホームレス同然の連中は、本来選挙権などありません。

明治は「国税をいくら以上払っている者」に選挙権があったのです。女子は選挙権がなかったのです。何故、選挙権がなかったのでしょう。女子は高等教育を受けていなかったのです。高等女学校はありました。高等女学校は今でいう高校です。その上の大学や専門学校は数が少ないので、女性全体では教育水準が低かったのです。

そのような人間が国政の選挙で誰に投票すればよいのかわからないのですから、そんなものに選挙権は与えなかったのです。男子は勉強して大学へ行き、偉くなったりしているので、「その連中には選挙権を与える」というのは正しい考え方です。

ホームレスや馬鹿に一票入れさせれば、一体どのようなことになるのでしょう。この馬鹿や、ホームレスに一票を入れさせているのが公明党です。足の悪いババア、ジジイの手を引っ張って、「おばあちゃん、選挙に行きましょうよ!」と引きずっていき、公明党に1票入れさせているのが創価学会です。

それが今度は18歳の何も知らない、歴史も政治も知らない、世の中の仕組みも知らない、そんな250万人の連中が票を入れるというのは間違っています。これも朝鮮人の陰謀に違いありません。馬鹿ばかり増やしていく作戦です。こんなことは直ちにやめなければいけません。選挙は35歳以上にしなさい!



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