もう、鮮人には出て行ってもらおうよ! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 人を撃ち落とす戦術の一つの方法として「高みに登らせろ」というものがあります。生意気な奴を叩き出していきたい場合は足をひっぱるのではなく、もっと高い靴をはかせてあげるのです。

 高い下駄をはかせるのです。高い下駄をはくとふんぞり返って、高みにはまるのです。ふんぞり返った人は必ず落ちます。これが昔から言われている「高みに登らせろ」ということです。

 例えば、ドロボウがいて警察官が追いかける場合、逃げるドロボウの手をつかんで「待て!」と後ろにひっぱるのではありません。警察がドロボウを追いかけた場合には、もっと早くしてあげるのです。走る方向へドンと突き飛ばすのです。

 信じられないでしょうが、追いかけておいついたら進行方向へドーンと押すのです。すると相手は走っているところを押されるから、前にひっくり返ってしまうのです。“高み転び”といいます。

 舛添さんも同じことです。遂に高み転びをしたのです。高みに登らせてあげるのです。戦術的には難しいのです。調子に乗って因縁を吹っかけてくる奴とは喧嘩をしないで放っておくと、自然に落ちてしまうのです。

 舛添さんは見事にその構図にはまってしまいました。僕が「最後は泣くぞ」と予言した通り、泣いたのです。野々村元議員と同じです。涙を流して大声で泣いたのです。もう1回くらい泣くかもしれません。「うわーーー!」と火病を発するのです。

 何故、舛添はこんな見え透いた馬鹿なことをやるのでしょう。信じられません。こようなことが言えます。人間の本性は地位をつかんだり、身分を持ったりするとそれから出てくるのです。

 身分もない、地位もない、何もない男には本性など出てきません。舛添は、今やっていることが本性です。

 例えば「立てばパチンコ、座ればマージジャン、歩く姿は馬券買」こんなことをやっている奴は、もう転ぶ必要がありません。もう人生に転んでいます。

 ところが、地位がついて、人に命令したり、権限がついてくると、人間はとたんに豹変して本性が出てくるのです。代議士と知事は全く違います。参議院議員、衆議院議員という身分と、都知事とでは身分が全然違います。まるっきり違う権限です。

 都知事の場合、都庁がすべて自分の支配下に入ります。代議士よりも都知事のほうが、ずっと権限が大きいのです。東京都の予算は何十兆円です。韓国よりも東京都の方が、予算が大きいのです。それは広大な権限です。

 知事は50%、議員が50%の権限を持っているのです。議会で「不信任案」を出して可決しても、舛添は首にはできないのです。都知事は、50%もっているのです。都議会議員が50%もっています。都議会議員が「知事を辞めろ!」と言っても意味がなく、辞めさせることはできません。

 「知事を辞めない」と言えばよいのです。知事は50%の権限をもっているのです。だから「辞めろ!」と言われても「辞めないよ」と言えばよい話です。するとどうなるのかというと、知事を辞めるか、都議会を解散して選挙です。

 根性曲がりならば、都議会の解散を選びます。「俺は辞めないよ」と言っていれば、給料はもらえるのです。

 それを引き摺り下ろすのには、リコールですが、180万人くらいの署名がなければ辞めさせられません。知事が居座ったらどうしようもならないのです。「何を言っておるのだ。都議会解散!」と言われて、また選挙で都議会議員が出来てきます。そこでまた「舛添辞めろ!」と言われたら、「お前達クビ!」と言えばよいのです。どこまで行っても終わりません。都知事はすごい権限を持っているのです。

 人間はそのような権限を持つと本来持っているクセが出てきます。舛添の場合は、「朝鮮人」というクセが出てきてしまったのです。朝鮮人そのものが出てきてしまったのです。まず、公私混同、これは朝鮮人のお得意技です。

 「人の物は俺の物、俺の物は俺の物」という朝鮮スタイルが出てきてしまったのです。それから、威張る、無駄遣い、ワイロ、全て朝鮮人が持っている性質です。今、問題になっているのは、「外国人からお金をもらったのではないか」ということです。その見返りに韓国人の施設を造ったのです。これは証拠が出てくれば、即座にクビです。

 外国人からお金をもらったらただちにクビです。クビどころか逮捕です。舛添は、朝鮮人の悪いところがゾクゾクと出てきてしまったのです。なかなか辞めない、未練がましいのです。野々村元議員もそうです。「ワーワー」と泣きながら、「辞めない」と言っていました。

 それから、朝鮮人の悪いところは、親玉から先に逃げるのです。朝鮮戦争のときに、親玉の李承晩が一番に日本に逃げようとしたのです。GHQに「九州をくれ。そこに朝鮮人が入り日本を統治する」と言ったのです。さすがにアメリカに怒られて、アメリカに逃げたのです。

 朝鮮人は、ともかく偉い人から先に逃げるのです。セオル号の船長もそうです。「事故だ!」というと、自分が真っ先に逃げるのです。朝鮮人は本当におかしな民族です。朝鮮人は偉い人から先頭に立って逃げるのです。朝鮮人の伝統です。だから、舛添ももうじき逃げるでしょう。

 今は罠にはまってしまい、逃げようがありません。進むこともできない、退くこともできないという状態です。だから、自殺するかもわかりません。先はないのです。もう代議士にはなれないだろうし、参議院議員にもなれません。

 このような醜態をさらしてしまうと、もう議員の芽はありません。まして、今度は学者になれるのかというとなれません。あんな馬鹿は、どこの学校も採用しません。飯も食えなくなってしまいます。

 しかし、子供に面当てするのは辞めましょう。子供が可愛そうです。マスコミが朝から晩まで追いかけて、学校へ行くところから、パパラッチが追いかけてくるのです。カメラで撮って「どうですか、おぼっちゃま。税金で食べる三ツ星レストランの味はどうですか?」と質問するのです。

 舛添はレストランが好きなのです。三ツ星、四つ星と評価されているレストラン以外はいかないのです。「それは貴方、公金で食べたのでしょう。お味はどうですか?」などと子供に聞くことではありません。

 舛添の奥さんもさすがに怒って、「いい加減にしなさいよ!」と火病を発して、青山リカのようなすごい顔で怒鳴り返します。それをカメラに撮って放送しているのです。マスコミはそのようなものです。

 それはやりすぎです。子供まで攻めたら可哀想です。子供は傷ついてしまいます。もう傷ついていると思います。子供も相手にされなくなってしまいます。可哀想だから、それは辞めましょう。奥さんの政美さんも、あまりいたぶらない方がいいのです。舛添一人の問題です。

舛添は貧乏長屋の生まれで、そのまま成長して東大に入っただけの男です。東大に入れた理由は、朝鮮人は近親相姦をやるから頭がよい人間もたまに出てくるのです。後はキチガイです。

 心と体は全くかわらない貧乏長屋の朝鮮人が、そのまま大人になったのですからこのようなことになってしまったのです。ともかく安倍さんにしてもそうです。鮮害(せんがい)です。経団連の榊原定征は朴という朝鮮人です。セブン・イレブンの新しい社長の伊阪竜一も李隆一です。

日本は朝鮮の害に覆われてしまっているということにい加減に気が付きましょう。マスコミはフジレテビをはじめとして、朝鮮ドラマを放送しています。電通も朝鮮人の巣窟、NHKも朝鮮人の巣窟で、ウソの歴史を垂れ流しにして、どれだけ害をなしているのでしょう。

 首相の安倍さんも朝鮮人です。野党の岡田も朝鮮人です。これに気が付きましょう。暴力団も朝鮮人、右翼も朝鮮人です。街宣右翼は全員が朝鮮人です。どうしてこんなに朝鮮人をのさばらせたのでしょうか。それは、朝鮮人が本名を隠してきたからです。朝鮮名を隠して侵略してきているので、いつの間にか朝鮮人がはびこってしまったのです。

 そろそろ鮮害(せんがい)を一掃する時代に入ってきたと思います。


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