売国奴、舛添の大罪 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

舛添という馬鹿は、良いことは何一つやっていません。オリンピックを東京に誘致したのは猪瀬前都知事です。東京オリンピックは猪瀬の功績です。舛添は何も関係していなのです。舛添には功績はないのです。悪い功績はたくさんあります。

舛添が東京都知事になり、何をやったのかというと、中国からハンコをもらってきたのです。竹田恒泰さんも怒っています。ハンコだけはもらってはいけないのです。ハンコとは、中国皇帝が臣下であるところの王に与えるものであり、女王卑弥呼もこのハンコをもらったのです。「親魏倭王」という「魏に親しい倭の王様」という意味です。2センチくらいのハンコです。

僕は女王卑弥呼の問題は中国人の創作だと未だに思っています。女王卑弥呼の存在を認めていません。なぜ認めていないのかというと、日本の文献の『古事記』・『日本書紀』には女王卑弥呼の存在は書かれていません。

倭の五王も『古事記』・『日本書紀』にも書かれていません。中国人がかってに言っているのです。日本の了解を得ないで、「東方魏志倭人伝」に勝手に出鱈目を書いているのです。だから東方魏志倭人伝に書かれている通り進むと日本にはたどり着けないのです。

女王卑弥呼は中国に朝貢したので、鏡を100枚もらったのです。それと「お前を女王として認める」という金印をもらったのです。その金印も日本から出てきていません。女王が死んだときには、「約100メートルの古墳を造った」と書かれているのですが、この古墳も見つかっていないのです。

女王が葬られた古墳も見つかっていません。金印も見つかっていない、銅鏡100枚も見つかっていません。何一つないのです。しかも日本の文献である古事記にも書かれていないのです。文献からいっても、女王卑弥呼はいなかったのです。

もらったものも一つも発見されていないのです。記述通り、邪馬台国を探しても邪馬台国はないのです。だから邪馬台国はなかったのです。

それを「あった」と言い張るのです。京都大学の学者も東大の学者も「あった」というのです。もし、女王卑弥呼の国が見つかったならば、中国の属国ということです。中国が「臣下にした」という意味で金印と鏡を与えるのです。

竹田恒泰さんも「ハンコだけはもらってはいけないのだ」と言っています。天皇陛下も中国訪問時にハンコをくれるという話があり、ハンコだけはもらわなかったのです。それを舛添の馬鹿はわざわざ中国に出かけて行って、大喜びで土下座して、ハンコをもらったのです。

ということは、日本は中国のものだと思っているのです。「中国人に朝貢する」という考えです。彼らは貿易と考えていません。「貢物を持って中国へ来い。そうすれば中国皇帝はお前を認めてやろう」ということです。認めてもらいたくて、あやかりたくて、皆やって来るのです。

足利義満もそうだったのです。それが問題になってきて、様々な事件が起きてくるのです。日本には天皇がいるのです。天皇に認められれば幕府が開設できるのです。「それでは物足りない」と中国へ行って朝貢して、中国皇帝に認められようとしたのが、足利義満です。

中国から返礼の使者が来たときに、お泊りするのが金閣寺です。馬鹿な奴です。外国の力を利用して、自分の権力を確立しようとしたのです。

公明党もそうです。「中国様」と言ってひれ伏して、外国の力を利用して、自分が認められようとしているのです。このような公明党は最初から売国奴です。

売国奴ではない証拠は、外国の使者が来てもつっぱねたということです。聖徳太子は、「日出処天子至書日没処天子無恙云々(日出処の天子、書を没する処の天子に致す。つつがなきや)」と、スパッと言ったのです。「私は日の出る処の天子、お前は日が沈む処の天子だから位が違うのだ」という意味です。すごい自覚です。

蒙古襲来の時の、北条時宗もそうです。「何が蒙古だ、使者の首を斬ってしまえ」と言って、外国に1歩も譲らないのです。この自覚がすごいのです。

そのようなことを見ても、日本は中国文化の亜流ではないのです。独自の文明です。「では漢字をなぜ使っているのか?」という人もいますが、漢字は便利だから使ってあげているのです。漢字だけを使っているわけではないのです。漢字を道具にして便利だから使っているのです。

漢字を使わない韓国は、文章も書けません。漢字だけの中国人もロクな文章が書けません。だからノーベル賞などでないのです。頭がおかしいのです。「てにをは」がないのです。「我你(ウォーアイニー)」しかないのです。「私は貴方を愛します」いつ愛したのでしょう。「愛してしまった」のか、「今も愛している」のか、「愛し続けていく」などという表現はできないのです。

「愛している」ということはわかりますが、いつから愛しているのでしょう。昨日からか、10年前からなどはわからないのです。言語としては幼稚です。

漢字は便利なもので、言葉が違っても意味がわかります。モンゴル人に「家」という漢字を教えれば発音は違うと思います。今度、中国の南で「家」という漢字を見せれば発音は違っても意味は通じます。字を見ればわかるのです。それが漢字の一番便利なところです。言葉が通じない民族でもわかります。

便利だから、日本人は漢字を使ったのです。「はし」という文字をロー字で書いたらどうなるでしょう。渡る「ブリッジ」の「橋」なのか、「お箸」なのか、「端」なのでしょうか。「はし」という音だけで記号をとったならば、その意味がわからないのです。

実は韓国は今そうなのです。漢字をとっぱらってしまったのです。発音記号だけで文章を作っているのです。すると「はし」という漢字はないのです。だから低級言語です。これでは高級な言語は生まれないのです。

ローマ字だけで日本語を作り、高度な研究ができると思うでしょうか。感だけで判断するのでしょうか。

そんなことをやらなくても漢字を書けば、パッとわかります。そのような良い点がありますが、漢字だけでは複雑な言語は表現できません。

世界中で一番優秀なのは、日本の言語だろうと思います。英語圏の奴らは英語だと言いますが、何を言っているのでしょう。雨と言う言葉は、英語でRainしかありません。日本はいくつあるのでしょう。小雨、春雨、秋雨、氷雨・・・、雨という言語だけでもたくさんあります。このような複雑な表現は英語ではできません。だから日本語が一番優れているのです。

「世界は四大文明から始まった」と言いますが、違います。五大文明です。日本には三内丸山遺跡にあったような平和な文明が1万年も続いているのです。そいつらの石の文明、砂漠の文明、人殺しの文明ではない文明があったのです。世界は最初から五大文明です。だから日本の天皇を絶対に屈辱してはならないのです。

舛添は知っているのでしょうか。舛添は朝鮮人だから、そのような歴史観がないのです。だから中国人に土下座するのです。もうハンコをもらってしまったのです。そして、今度は朴槿惠のところへ行き、頭を下げて、自分が物をあげる立場なのに、平伏しているのです。馬鹿で、ブルイのスケベ者です。朴 槿惠とやろうとでも思っているのでしょうか。

それで朴 槿惠に土地を6千平方メートルの都有地を韓国政府に貸し出すと言ってきた馬鹿です。舛添は母国韓国に帰りなさい。


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