警察は毎日毎日遊んでいる | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

この間、大阪府警で問題になりましたが、調査中の案件が5件もホコリがたまって置いてありました。調査していないということです。

 ひどいことです。すべてボツです。事件を捜査しないで、そのままボツにしてしまうのです。警察は遊んでしまっているのです。これよりひどい事件が2~3年前に北海道で行われました。銃器密売で担当者が警察署まるごとグルです。「銃器を摘発するように」という本部の通達があり、そのときだけ働くのです。あとは働きません。どのように銃器をそろえるのかというと暴力団に用意してもらうのです。

 「今度よ、銃器特別月刊だからよ、お前達協力してくれ」と言って、1丁100万円くらいかかるのです。すごいでしょう。1丁100万円という金額で、暴力団にお金を渡して、拳銃をもってくるのです。それを「この辺から出たことにするからよ」と、年間300件出すのです。すると「北海道警察は凄い。熱心に暴力団を取り締まっている」と言うのですが、実際は違うのです。どんどんお金を配って、何億円も使って暴力団から銃器を買って「摘発しました」とやるのです。

 署全体がグルなのです。「銃器摘発月刊」となると予算が出るのです。その予算を何もしないで、暴力団から拳銃を集めて、余ったお金で一杯飲んでしまうのです。もうどうしようもありません。

 あるオジサンがいて、「いやあ、昨日死にそうになったのだよ」と言ってきた人がいたのです。「どうして?」と聞くと「実は昔の別れた奥さんがやってきて、一杯飲んだんだよ。奥さんが帰った後にタバコで火がついちゃって布団がコゲちゃったんだよ」と言うのです。「何、その奥さん?」と聞くと朝鮮人の奥さんだったのです。実体は結婚生活などないのです。籍だけ入れて日本で活躍するのです。

 その奥さんが3年ぶりに訪ねてきたのです。「何か勧められたでしょう?」と聞くと、「うん、保険に入ってくれと言われたんだよ」と言っていました。「入ったの?」と聞くと「まだ入っていないけど、入ろうと思っているんだよ」と言うので、「保険なんか入らないほうがいいよ。殺されちゃうよ」と言ってあげたのです。

 それから1週間後に死んでしまったのです。同じ布団の上で焼け焦げて死んでしまったのです。この間はボヤで死ななかったのですが、今度は本当に焼け焦げて死んでしまったのです。「ああ、その女だな」と誰が考えてもわかります。

 警察にその話をしたら、「その話、人にしないでくれよな」と言うのです。操作の関係上人に知られてまずいのかと思っていましたが、それから20年経っても何の事件にもなりません。握りつぶしたということです。

 ややこしい事件、難しい事件に今の警察は動かないのです。「ストーカーされている」と警察に泣きついても「やられたら来てくれ。やられていないのに来ないでくれ」という姿勢です。

 昔は違ったのです。「暴力団に脅かされている」と言うと、「わかった。どこの暴力団だ」とすぐに刑事が電話をかけてくれて、「おい、俺は●●署のものだけど、お前、変なことをやっているらしいな。そんなことをやると他の件でパクルぞ!」と言えば、大人しくなったのです。

 今はそんなこともしません。何をやっているのでしょう。警察官は朝集まって警察署長のお話があるわけです。「諸君、今日も真面目に警察官の任務を真面目にこなすように」と署長が言うと、何百名も立って「わかりました!」と返事だけよいのです。

 「オス!」と返事をして、暴力団と同じです。自分の机に帰ってゴソゴソとやって「行ってきます!」と出かけるのですが、やることがないのです。捜査などしないので、やることなどないのです。やることがないから、パチンコに行ったり、女遊びをするのです。

 それにはお金が必要です。給料以外にもお金は出ているのですが、それでも足りないのです。暴力団に近づいて、「おう、やっているかお前」、「はい、旦那」、「おう、ちょっと小遣いが欲しいんだけどよ」、「ああ、いいですよ、まわします」これで暴力団と列です。みんなそうです。

 交通関係のお巡りさんは真面目にやっていますが、大きな事件になると、これみよがしに集中してやるのです。やらないとまずいのです。さも大騒動でやるのですが、そんな大きな事件は年に何回もおきはしないから、大部分は遊んでいるのです。いい仕事です。朝礼が終わると「ちょっと情勢を探りに行ってきます」と言って1日遊んでいるのです。喫茶店に行ったり、マージャンに行ったり、帰ってきて適当な報告をして「今日もちょっとあてがなかったですね」という感じです。

 警察関係者は遊んできているので定年退職をすると使い物にならないのです。警察は上になると利権の巣窟です。亀井静香がなぜ警察を選んだのかというと、お金が欲しかったのです。お金を稼ぐには警察の上層部に行くことが一番よいと知っていたのです。するとお金は稼げるのです。取締の権限を持っているのです。

 パチンコなどの利権もやめられないのです。3ヶ月ごとに台を変えるのです。これも警察が決めたことです。台を変えると1台ごとにハンコを押すのです。これも警察の仕事です。プリペイドカードもつくりました。警察ぐるみでパチンコの利権を抑えているのです。

 「抑えている」と思っていますが、パチンコ屋の朝鮮人に使われているのです。そのようにしてどんどんパチンコ業界は大きくなったのです。警察はギャンブルの手助けもやります。なんだかんだと言っても、本当にやる気だったら暴力団などあっという間に殲滅しています。

八百屋から物を仕入れることもできない、銀行預金もできない、部屋を借りることもできない、それを時々やっていますが、あれは見せしめのためにやっているだけです。本当にやるならば全部やればよいのです。朝鮮人を韓国に送り帰せばよいのです。そのようなことをやれば仕事になりますが、何もやりません。ぬくぬくとして、組織の上に立って遊んでいるのです。警察官よ、遊んでいるのではありません!


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