貧乏国中国は図に乗って、いつの頃からか日本を見下すようになりました。特に今の習近平になってから日本を見下す姿勢がはなはだしいのです。
その前は貧乏国で、人民解放軍は靴も買えなくて、裸足で歩いていた解放軍で階級もなかったのです。ズックを履いていたのが人民解放軍です。
日本が貧乏国中国にＯＤＡの経済援助で８兆円のお金をくれてやったのです。韓国と同じで中国は図に登り、そのお金を使って経済発展の元にしてグングンのばしてきたのです。その頃から人民解放軍に階級ができたのです。一等兵、二等兵、大将などの階級ができて、制服もできて軍隊らしくなってきたのです。
軍隊らしくなっても中国の軍隊は中国国家の軍隊ではないのです。共産党支配下の軍隊です。すべての軍隊は共産党に所属しているのです。中国は図に登り、核兵器の開発までやったのです。
田中角栄は日中国交回復して大部分の日本人は「よい人」と思っていますが、とんでもありません。中国にお金をあげることはよくないことです。日中国交回復に力を貸したのは創価学会の池田大作です。公明党の竹入義勝が案内して、日中国交回復をやったのです。
何のことはありません。田中角栄はワイロ目当てです。ワイロを取るために中国にペコペコ頭を下げて中国にお金をもらってもらったのです。お金をもらってもらい、キックバックしてもらい、田中角栄の懐が肥えたのです。罰が当たって、田中角栄は両足切断して死んでしまいました。神罰です。
また池田大作ものこのこ中国に出かけて行って、竹入義勝に命令して「日中国交回復は我らの力で成し遂げた！」などと言って威張っていたのです。とんでもありません。そんなものに力を貸したから、８兆円のお金をもって、原爆まで造り、世界を脅しまわる中国ができたのです。
この中国は地政学的に一つの戦略をもっています。この地政学的な戦略とは何かというと、「日本は必要ない」ということなのです。生意気な奴らです。世界戦略の中に日本は入らないのです。
中国は「これからの世界戦略に入ってくるのは、アメリカ・中国・ロシア・インドだ」と言っているのです。他の国はこの４つの国が支配するのです。何故かというと、日本は原爆をもっていません。
中国は「我々は原爆を持っている。ロシアも原爆を持っている。インドも原爆を持っている。原爆を持たない国は世界の中心になれないのだ」と言うのです。だから日本は入れないのです。
アメリカの人口は３億人、日本は１億３千万人、中国は１３億人、ロシアは１億４千万人、インドは１２億人です。
「日本は人口も少ない、日本列島はゴミのようなもので、もういらない。我々は日本をあいてにしない。」ということを中国はぬかしているのです。
「相手にしない」と言いながら、「原爆を落としてやる」などということを考えているのです。この馬鹿で図に登った野郎たけだけしい盗人の中国が、「うまくいく」という人がいるのです。
「中国は７つに割れる」と長谷川慶太郎氏は言っています。三橋さんも「４つか、５つに割れる」と言われています。
「崩壊する」という説と「崩壊しない」という２つの説があります。アメリカの出方にもよりますが、「崩壊する」とみたほうがよいでしょう。
もう中国には誰も物を頼みません。新幹線もインドネシアに売りましたが、もうボロボロです。「辞めたい」と泣いているのです。インドネシアもあんな国に注文を頼んでとんでもありません。「日本に頼めばよかった」と後悔しているのです。中国はインチキばかりです。
形は自動車ができても、中身は違うのです。中国人は炊飯器もつくれないのです。だから中国人は日本に炊飯器を買いにくるのです。ウオシュレットもできないのです。中国製をつくっているのですが、全然使えないのです。あんな簡単なものもできないのです。
そんな国が技術大国になれるはずがありません。中国の技術は日本からかっぱらってきたものです。かっぱらってきたので、物はできるのですが、本当の技術がないから修復ができません。本当の技術とは、つくってきた中に生まれてくるのです。物がつくれなくて技術だけをかっぱらってくるので、中国は修理ができないのです。「何が何だかわからない」という国なのです。
中国人は人肉を食ってきた文化をもっているのです。何が「世界の中国」なのでしょう。とんでもない野郎です。習近平も人肉を食っているのに違いありません。文化大革命の時に、習近平は紅衛兵です。多分、人肉を食っています。習近平はそんな顔をしています。とんでもない中国、ウソつき中国を許すな！！
ご愛読ありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。
応援よろしくお願いします！
↓↓↓
『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です！
↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137