1月15日ヘイトスピーチ規制条例 | 中杉 弘の徒然日記

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大坂において、「ヘイトスピーチ規制条例」ができました。1月15日に多数で可決されました。従って大阪では一切ヘイトスピーチができません。このような条例です。

ところがとんでもないことがあります。この条例によると大阪にいる朝鮮人が「馬鹿にされた」とインターネットで出している人間も訴訟できるのです。

「私は朝鮮人と馬鹿にされた。ヘイトされたから訴訟します」というとんでもない条例です。すると大阪市が朝鮮人にお金を貸すのです。それで、「そのようなことを言っている人間を訴えてください」という、このような恐ろしい条例です。

これは大坂だけですが、全国に広がったら大変なことになるのです。「朝鮮人が日本人の悪口を言っている場合は、ヘイトスピーチにあたらない」このようなことを言っているのです。日本人が「朝鮮人」と言っただけでヘイトスピーチです。「朝鮮人」と言わせないのです。

「朝鮮人は、」というとヘイトスピーチだと言うのです。恐ろしいことです。確かに「朝鮮人」は存在しないのです。そこにいるのは個々の人間です。それを十把一絡げにして「朝鮮人は」と言うとヘイトスピーチになるのです。日本人は何も言えないのです。

「朝鮮人が生活保護費を日本人の何倍ももらっている」というと、これもヘイトスピーチです。恐ろしい法案です。

これは橋下(はしした)市長の尽力により成立したのです。でも、これはむしろ喜ぶべきことだと僕は思っています。この橋下は総理候補だったのです。橋下(はしした)が言った「大阪都構想」とは、大阪に第二の東京を造り、日本から独立しようということなのです。

道州制を採用して大阪を独立国にしてしまおうとしているのです。日本列島のど真ん中に独立国を造られて、こんな条例をバンバンつくられたら大変なことだったのです。

橋下(はしした)は日本の首相になることはあきらめたのです。もう首相になれるとは思っていないのです。だから、大阪を日本から分離して、日本の中に朝鮮国を造ろうと考えたのです。それがこのような形で早くでてきたということはよいことなのです。

朝堂院大覚先生は「この次の総理は橋下しかいない」とボタ褒めでした。石原慎太郎も橋下にくっついて「大阪維新の会」だと言っていました。何故、別れたのかこの理由もはっきりしません。橋下は非常に技をもった政治家です。話術も上手いのです。石原慎太郎はそう言っていました。

だけど、橋下の一番根本にあるものは何でしょう。橋下(はしした)は朝鮮人です。それを見抜かないから皆、おかしなことになってしまうのです。橋下のお父さんは地元では有名な朝鮮ヤクザです。最後は借金だらけになって自殺した男です。手が付けられない暴れ者だと言われたのです。

ところが、生まれた場所は部落です。どうしてなのでしょう。朝鮮人がなぜ部落で生まれたのでしょう。当時、大阪では朝鮮人が部落民の戸籍を買っていた時代があるのです。「部落民の戸籍でも日本人になればいいや」ということです。

橋下(はしした)はもともと部落の名前です。「橋(はし)の下(した)」です。多分そうなのでしょう。朝鮮人が部落民の戸籍を買って、「橋下(はしした)」という名前を乗っ取ったのです。こいつは大の日本嫌いです。橋下に日本人はだまされてしまうのです。「橋本は日本のためにやる!」などと言っていますが、冗談ではありません。橋下は日本大嫌い人間です。

橋下は国政に出る前に、日本人に対して「ヘイトスピーチ規制条例」をつくったのです。大阪でこんな勝手なことをやったということは許されるべきではありません。みなすごく怒っています。ちょっと悪口を言ったらヘイトスピーチだと言うのです。

例えば従軍慰安婦の問題は朝鮮人によるヘイトスピーチです。ありもしないことを言い、日本人を貶めているのです。12歳の少女を強制的に連れていったなどウソを言うのではありません。それは罰しないのです。朝鮮人が朝鮮人というもの罰しません。

日本人が「朝鮮人」と言うと罰するのです。橋下は、このような無茶な法案をつくり、独裁者として君臨したいのです。これが日本の総理になったら大変なことです。これで日本国民が目覚めて「橋下を日本の総理にはしない!」ということを国民がきちっと認識しなければなりません。とんでもない野郎です。これも鮮害(せんがい)です。

安倍さんの韓国との和解もみな怒っています。和解ではなく、全面的な屈服です。確かにアメリカが圧力をかけたこともわかります。「国際的な北朝鮮の危機とか、中国に対する危機があるのだから、日本と韓国が仲良くしなければいけないのだから仲良くしろ!」と日本だけに言うのではなく、韓国にも言ったらしいのです。

しかし、絶対に踏みにじってはならないことがあるのです。それは従軍慰安婦のウソです。12歳の子供を軍が売春婦にするのでしょうか。絶対にありえないのです。朝鮮人の言っていることは、すべてウソなのです。「職業売春婦」だと桜田議員が言いましたが、その通りです。

またあいつも根性がないのです。一旦言ったことをひっこめたのです。「私の発言はなかったことにします」など、何故そんなことを言うのでしょう。一旦発言したら男は、ひっこめるのではありません。桜田議員は「職業売春婦になぜ10億円も払うのですか?」と言ったのです。それは正論です。安倍が圧力掛けたのです。「この問題は言うな。アメリカに圧力をかけられているのだから、これ以上ふれるな」と言うのです。

国際社会はどう思うでしょう。「ああ、日本は10億円払って謝ったのだ。日本は軍隊が強制連行して売春婦があったのだな」と国際世論は思うでしょう。総理が詫びたのです。「あなた方のおっしゃる通りです。日本は10億円払います。これでなかったことにしましょう。」このような話です。

これは絶対に謝っていけないことです。青山繁晴氏も「従軍慰安婦はなかったのだと総理は言わなければいけないのだ」と言っています。安倍の言っていることはだらしがないのです。「村山談話は継承します。河野談話も継承します」など、何を言っているのでしょう。その正体は、安倍が朝鮮人だということです。これを見抜かないと先に勧めないのです。

何故、日本人が日本人を貶めるようなことを言うのでしょう。山本太郎が国会で「岸信介は売国奴だ!」と言ったら、「売国奴とは何だ!」と大ゲンカになりそうになったのです。岸信介は立派な売国奴です。CIAのスパイで、コードネームまでもらっているのです。それを条件にして釈放されたのです。本来なら死刑囚です。

岸信介が日本の神道を壊すために朝鮮の淫祠邪教である統一教会を日本に持ち込んできたのです。一見すると日本をよくしているように見えますが、違うのです。日本人ではありません。何故、日本人ではない奴が首相になれるのでしょう。それは売国奴だからです。売国奴だから首相になれたのです。売国奴でなければ首相にはなれません。

読売新聞の正力松太郎のCIAのコードネームは「PODAM」です。日本を駄目にするように仕事をしてきたのです。とんでもない奴らです。政治的にはわからないこともありませんが、やはり日本国民の心に傷を与えることをやってはいけないのです。

物質的な損害はまだいいのです。心に傷を与えると治らないのです。そこに傷をつけてはいけないのです。安倍さんの愛国心は偽物だとすぐにわかるのです。ヘイトスピーチの条例をつくった橋下も日本人ではありません。状況から見て、そのように思われます。

こんな奴を総理にしたり、自民党の中心にしたら大変なことになるのです。それをもう証明してくれたのですから、よかったですね。



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