安倍晩餐会のメインは乞食スープだった! | 中杉 弘の徒然日記

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 皆さん、乞食スープを知っていますか? これは乞食がつくるスープです。その辺に落ちているものをみな拾ってくるのです。野菜のクズもあれば、パンクズもあれば、骨も入っているし、じゃがいもも入っているし、なんでもごった煮です。

 戦後の栄養食に似ています。皆さんは知らないかもしれませんが、戦後の栄養食は進駐軍の残飯をかき集めてドラム缶で煮て、1杯10円で売っていた時代があったのです。米軍の食べ残しがすべて入っているのです。パン、鶏肉、骨、たまにはタバコも入っている場合もあるのです。

 食べ物がない時代ですから、1杯10円で買いに行く時代があったのです。これも一種の乞食スープです。要するに何でも入っているスープを乞食スープと言うのです。料理ではないのです。安倍さんの家の晩餐会に行った人はびっくりしたのです。

 出されたのは乞食スープです。ということは、安倍さんの内閣の顔ぶれが乞食スープだということです。何故、こんなことになるのでしょう。

 今回、河野太郎などという者が国家公安委員長になったのです。どういうことでしょう。民主党の政権では岡崎トミ子が公安委員長になったのです。考えられません。有名な売国奴だったのです。

河野太郎さんはどういう人かみな知っているでしょうか? 親子3代続いた売国奴です。祖父が河野一郎です。これが売国奴です。河野一郎のおかげで北方領土は日本に帰ってこなくなったのです。勝手にソ連に行って、勝手に契約してきたのです。「北方領土の問題にはしばらくふれないようにしましょう。その代り、北方領土周辺で漁民が漁業できる権利を認めてくれ」ということです。

何という馬鹿なことを言ったのでしょう。北方領土は日本国の領土です。そのような約束をしてしまったのです。ソ連は「漁業はしてもよい、その変わり北方領土は返さない」ということになったのです。これをやったのが、河野一郎という売国奴です。吉田首相も怒って、この馬鹿のおかげで北方領土は日本に帰ってこなくなったのです。そのような売国的な行為をやったのです。

 その子供が河野洋平です。河野洋平は、内閣官房長官談話です。「従軍慰安婦はあった。軍が関与して奴隷にして連れていきました」ということを発表したのです。日本の歴史を阻害するものは村山談話・河野談話だと言われています。

 すると河野洋平は「だまされた」と言うのです。韓国人が来て、「このように言ってくれ。このように言えば韓国人はおさまるから、言ってくれ」と原稿を書いてきたのです。その通り読んだだけなのです。すると大騒ぎになって後世までも大問題になったのだと言っています。

 そして、河野太郎が大臣になりましたが、この人はどのような人かみな知らないのです。まず、河野太郎の欠点は朝鮮人を政治家の秘書にしていたのです。大臣がなぜ朝鮮人の秘書をもつのでしょう。おかしいと思います。

 「韓国・朝鮮の人々に対して無条件で国籍を与えろ」と言っているのです。審査なしでどんどん国籍を与えると言うのです。河野太郎は、このような売国行為を堂々と発言したのです。それから、「外国人労働者を1千万人入れろ」と言っているのです。そして、夫婦別性です。まるで民主党が言っていることと同じことをそっくり言っているのです。まだ他にも問題がありますが、この四つ(韓国人の政治家を秘書にした。韓国人には無条件で国籍を与えろ。労働者を1千万人日本の国内に入れろ。夫婦別性にしろ。)に限っても河野太郎は売国奴です。

 どう考えても安倍内閣にふさわしくない人物です。まだあるのです。次に石破茂はどのような人間かというと、河野太郎と同じ考えです。「外国人に参政権を与えろ」これは一致です。外国人に参政権を与えるということは、外国人に日本の政治を委ねるということです。これも河野太郎と同じ主張をしているのです。

 こんな連中を入閣させて安倍さんらしくないでしょう。だから、「乞食スープだ!」と言っているのです。いろいろなものが入って、出来上がってみたら左も右も入った乞食スープを作り上げたのです。

 なぜ、こんな売国的で反日的な連中が内閣に入閣するのでしょう。この答えはハッキリしているのです。それは安倍さんが朝鮮人だからです。だから、反日的な政治家を排斥しないのです。

 安倍さんも内心はそのような考えであるのに違いないのです。安倍さんに一番かけているものは日本精神です。河野太郎、石破茂も靖国神社参拝は反対です。安倍さんはちょっと見ると「強い国日本」を目指す政治家のように見えますが、ダメなのです。

 なぜ、ダメなのかというと安倍さんのDNAは朝鮮人だからです。朝鮮人だから岸信介は、朝鮮の宗教である統一教会を持ち込んだのです。そのお孫さんが安倍さんですから、統一教会にドップリ浸っていて安倍さんの頭の中身は統一教会です。

 これがわからないから、この問題は解決しないのです。一見すると安倍さんは愛国者のように見えるのですが、正体は国際主義者です。だからどこまでも自衛隊が出かけていくのです。国際主義とは、統一教会が言っていることなのです。

 安倍さんは「世界の中の日本」という見方をしているのです。世界が先に来て、日本が後にくるのです。日本から世界を見るのではなくて、世界を想定して日本を見直すのです。

 本当の日本精神は日本から世界を見るのです。日本が中心になるのです。それで、世界が後にくるのです。このことが全くわかっていないから、古事記や日本の歴史をほとんど知らない人だとわかります。日本精神がなんたるものか、安倍さんは知りません。

 安倍さんは「日本精神」とは言いません。「国際社会に協力する日本」とは言いますが、「日本精神」を知りません。

 しかし、今はDNAという素晴らしいものが解明されたのです。これが大事です。DNAの解析がされていないと、「日本人と朝鮮人は違う」ということがわかりません。何が違うのかというとDNAが違うのです。日本人と朝鮮人は6万3千個も遺伝子が違うのです。これは、もう解明されているのです。全く別人種です。

 DNAから人種を見ていくことが大事です。それをやると人種差別になります。当然です。「朝鮮人は人間ではなく亜人である」、このように言うと民族差別になりますが、差別ではないのです。DNAが違うということは、お付き合いができないのです。「このような人たちとお付き合いはできない」という目でみていけばよいのです。

「朝鮮人がよい人だ」とか、日韓議員連盟など、とんでもない考え方です。日韓議員連盟は、「朝鮮人の地位を高めましょう」という目的でつくられた議員連盟です。日本国内においてとぼけるものではありません。「夫婦別性?」、冗談ではありません。福島瑞穂が言うならばともかく、日韓議員連盟の連中も言っているのです。

 夫婦別性などということは、日本精神の中にないのです。そんな伝統は日本にはないのです。なぜかというと、「家」という概念があるからです。朝鮮人には「家」という概念はないのです。だから、試しバラ、近親相姦ができるのです。「家」という概念があれば、近親相姦などできないのです。

 このような売国奴には哲学がありません。日本について何も知りません。外国から日本を見ているのです。見方が違うのです。日本から外国を見るのです。日韓議員連盟の主張は、まったく考えられません。

 こんな者たちを安倍政権が内閣で抱え込んだということは、安倍政権は乞食スープです。乞食スープを食べると、腹痛を起こして下痢になってしまうのです。安倍下痢三になってしまうのです。やがてそうなるでしょう。

 もし、安倍さんに同調するならば、この連中はインチキな政治家です。何の信念もないのです。まだいます。二階俊博の馬鹿がいます。

 何が馬鹿か、キチガイなのか、売国奴なのか、日本精神から見るのです。日本精神の研究が非情に大事なのです。僕は日本精神から見るので、「この連中はみなダメ」とわかってしまうのです。

 統一教会の稲田朋美もダメです。表面は良いことを言っているのです。でもその腹の中を一歩見ると統一教会です。統一教会とは、朝鮮人の宗教です。

 統一教会・日本会長の故・久保木修己はかなり優秀です。何故ならば、「朝鮮が世界の中心である」という話は、日本では省いてしまったのです。日本人は知りません。それが統一教会の狙いです。

「朝鮮が世界の救世主である。日本は悪魔の国である。」こんなことを言っているのです。久保木は弁が立つのです。「美しい国日本なのに、なぜ美しい国ではないのか? これは日本人が本当の神様である文鮮明を知らないからである」、このような理論です。

 このくらい悪い奴はいないのです。僕は大嫌いです。ウソつきで、姿を隠して、統一教会だとわからないようにしているのです。わからないようにしていること自体、ウソつきです。

 安倍さんは、久保木修己と同じ「美しい国日本」を選挙ポスターに掲げました。久保木修己が本を書いて、その引き写しです。安倍さんの正体は統一教会であり、日本籍をもった朝鮮人です。このように見ていかないと安倍さんの正体はわかりません。安倍さんは日本人を愛してはいません。


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