中韓亜人論 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 ボウズP氏の朝鮮人に対する評価が面白い。「朝鮮人は人間ではない」という評価をしています。ボウズP氏いわく「朝鮮人は亜人である」。亜人というのは「人もどき」ということです。姿たちや言葉を持つことは、人類に近いのだけれども、根本的な意味で人類になっていない亜人であるのです。このように言っています。

 非常にこれは面白い意見です。僕もこれから「亜人」と言う言葉を使わせてもらいますが、朝鮮人だけが亜人ではないのです。中国人も立派な亜人です。これらの民族に共通するものは、民族の規範がないのです。

 まして、中国は共産主義です。共産主義は思想が唯物論です。人類は進化論的に発達していると考えているのです。人類の背後にいるものは何もないのです。自然の法則によってアメーバから、サルになり、サルから人間になったということです。人類に対して命令するものは何もないのです。すべて必然的に生まれてきた自然現象だと唯物論者は考えるのです。

 さてそこで見てみると、このような物の考え方には道徳観はないのです。共産主義思想の中には道徳観はどこにもないのです。「親を大切にする」、「先祖を大切にする」などということがあっても、それは付加的なものであり、人工的につくられたものです。唯物論そのものには神がないのだから、道徳の規範(Model)は何もないのです。

 何もないということは、「人間が何をしてもよい」ということです。それを罰するものは、人工的につくった法律だけです。良心、或は神に罰せられるという考え方は、全然ないのです。

 例えば、一人の人間が1千万人殺しても何とも思わないのです。人間がノミを1千万匹殺しても何の痛みも感じません。人間を1千万人殺しても、それと同じ感覚です。そこには、人間の尊厳はありません。生命は大切なものです。

「なぜ、生命は大切なのか?」という問いにみな答えられないのです。「なぜ、人間は大切なのか?」、「一人の命は地球よりも重い」などと言った人もいますが、地球より重いわけがありません。

 「すべて神に創られたものだ」という概念がないと、「人間が大事」という考え方は生まれないのです。「神聖なる神が、人間をはじめとするあらゆる生物を創ったのです。生物は神が創ったものだから、神聖であり、神が創った大事なものだ」という考え方がおきてきます。

 人の命を奪うということは、神が創った命を同等の立場の人間が奪うということですから、これは悪なのです。何故かというと、人間は自分で生命をつくれないくせに、人の命を奪います。これは悪です。ここに一つの規範が生まれてくるのです。

 「そうか、神に創られた人の命を奪うということは、神に逆らうことだな。これを悪というのだ」このような考え方がうまれてくるのです。しかし、このような規範がない民族、共産主義者は特にそうですが、人殺しは悪だと思っていないのです。人間は成分だという考えです。成分は粛清するのです。粛清とは、いらなくなった物を消してしまうのです。消すとは、「殺す」ということです。ひどい思想です。

 このような唯物論者は、神様がいないから当然、契約という概念は生まれないのです。「神がいてあらゆるものを創った。この神との契約によって人間社会は成り立っている」と考えているのです。

 西洋社会は基本的にそうなっています。西洋の神とは、イエス・キリストということです。イエス・キリストは三位一体の神であるから、神との契約において「汝、殺すことなかれ」と聖書に書かれています。「人殺しはいけないのだ」と神が言われたのです。

 その神を信じなければ、軍隊で平気で人を殺せるのです。人殺しをする人間はキリスト教徒ではないのです。本来の意味からいうと神に逆らっているのです。

 この規範がないと、人の物をかっぱらったりすることは、悪いとも思わないのです。「俺には何もないのだ。あいつは物をもっている。無い俺が有る物を取って何が悪いのか。何にも悪くないだろう」と考えるのです。

 中国や韓国は、そのような行為が「悪である」と決めつけるものが何もないのです。偽物の法律では罰せられます。それが何だと言うのでしょう。「法律にふれなければ、見つからなければ何をやってもよい、ウソをついてもよい、約束は守らなくてもよい、人殺しもしてよいのだ」という考え方です。

 このような社会は、神によって創られた規範がないから、最低の国であり、人間ではないのです。だから、人もどき「亜人」という言葉がでてくるのです。形は人間です。言葉もしゃべるのです。男も女もいるのです。しかし、彼らの頭の中には、歴史観がないのです。神様がいないのだから、「人間はどこにいくのか」、「どのように人生を生きたらよいのか」ということは、まったくないのです。

 歴史がないのですから、あるわけがありません。「人間がどこで生まれて、どのようになって、将来はどのような世界をつくっていくのか」と考えることが歴史です。

ところが、朝鮮人・中国人には神様がいないのです。だから、最初がないのです。最初がないからどこへ行ってよいかわからないのです。犬と同じで、右を見て、左を見て、ウロウロしてやりたいことをやり、人生が終わりになるのです。ただ、それだけなのです。

 そのような人間が集まっているのが、中国・韓国です。人間とは言えません。全く動物と同じものです。サルと同じで何の目的もありません。

 西洋においては、旅行するときには、国籍・宗教を問題にします。「貴方の宗教は何ですか?」と書く欄があるのです。日本人の宗教を見ると「無宗教」になっているのです。書く欄もないのです。西洋人は「無宗教の人間がいるのだろうか?」と思うのです。

 日本人は、日本人自体が神なのです。だから、神を拝む必要がないのです。キリストよりも日本人のほうが偉いのです。我らの先祖は神です。神から生まれたのが日本人であるから、最初から神なのです。日本人の存在自体が神なのです。

 西洋人は神との契約によって、生まれてきた人間です。「神様、このようなことを約束します。人殺しをしません。ウソを言いません。ドロボウもしません。女を犯しません。これを神様が守れというので守ります。私はキリスト教徒です」と言えば、キリスト教徒です。

 日本人はそんなものは必用ないのです。日本人の方がキリストより偉いのです。我らは我らの良心に従うのです。日本人の良心とは、神の良心です。もともと持っている神の良心です。

 朝鮮人を「人もどきの亜人」とするならば、日本人は「神の人間」です。天と地ほどの違いがあるのです。この違いをはっきりわかっていないから、河野太郎のような馬鹿がでてきて、「朝鮮人に国籍を無条件で与えろ! 何の審査もしないで、書類が整っているだけで無条件で国籍を与えろ」と言っているのです。何という馬鹿なことを言っているのでしょう。「外国人に参政権を与えろ」とも言っています。河野太郎も亜人です。犬に選挙権を与えるのでしょうか。サルに選挙権を与えるのでしょうか。サルに日本国籍を与えるのでしょうか。与えるわけがありません。

 まず、我々が知らなければいけないことは、「朝鮮人は亜人である」ということです。亜人とは、「人もどき」であるということです。人ではないのです。何故、人ではないのかというと、彼らは契約する神をもっていません。

 神と契約をして初めて人間です。西洋人でも神と契約している人は、人殺しはできません。「汝、殺すなかれ」と聖書に書いてあります。キリストが「人を殺してはいけない」と言っているのです。キリスト教徒はサルではないのです。キリスト教徒と言っても、平気で人殺しをする人間は、「人もどきの亜人」です。このように明解な違いをしていかないといけません。

 日本人は何を信じていなくても、自然そのものです。自然が神なのですから、神から生まれた神の子です。日本人は神の子ですから悪いことはしないのです。ウソはつきません。真面目に働くということが自然に備わっているのですから、まさに日本人は神の民族です。この違いをはっきりとわからないと河野太郎のような馬鹿がどんどんでてきます。日本人と朝鮮人の区別がついていません。人間とサルの区別がつかないのです。

 なぜ、「朝鮮人と中国人が亜人なのか」というと、何回も言いますが契約概念がないのです。神と契約をしないから、朝鮮人・中国人には道徳観もありません。残虐な行為を朝鮮人は好みます。当たり前です。「これはやってよい」、「これはやってはいけない」という、規範になるものがないのですから、殺したければ殺してしまうのです。中国人は人間を食べるのです。「人間を食べてはいけない」という規範がないのです。

 日本人は仏教の影響で肉すら食べないようにしてきたのです。中国人は人間まで食べてしまうのです。そこには契約も、やってはいけない規範も何もないのです。中世の中国では女の足を纏足といって、包帯をまいて足をくだいて小さくしたのですが、「そんなことをやってはいけない」と誰も言っていないのです。だからやるのです。

 西洋人は纏足はやらないけれども、もしそんなものを見れば「やってはいけない」とキリストは言うでしょう。それをやることは悪なのです。中国人には悪の概念もありません。契約の概念もないから、悪の概念もないのです。

 従って正義という概念もないのです。正当性は全くないのです。韓国・中国だけではなくロシアもそうなのです。この連中は、みな亜人だと思っていけばよいのです。





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