ロッテの問題 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 日本人は「ロッテは日本の企業である」と思ってきました。プロ野球にはロッテ球団があります。ロッテは幅広くやっています。銀座コージーコーナー、レディボーデン、ロッテリア、これらはロッテの関連企業です。ロッテは大企業です。

 創業者の重光武雄は日本名を使っていますいが、本名は辛 格浩(シン・キョクホ)です。最近、重光武雄が韓国でこのようなことを言ってきたのです。「私たちは韓国のためにやってきました。日本のお金を奪って韓国に投資してきたのです。韓国で働いたお金は日本に1銭も帰っていません」このようなことを言うのです。この重光は、完全に韓国人です。こんな奴を日本でのさばらせてはいけないのです。ロッテの不買運動がどんどん起きています。「ロッテの商品は買わない」、「ロッテの野球は見ない」、「ロッテリアも入らない」という動きが起きています。

 京都の青木タクシーの社長は帰化していませんが、立派なことを言っています。「我々は外国人である。この日本で働かせてもらっている。だから我々は本当に頑張らなければいけないのだ。日本人が8時間働くならば、我々は18時間働こう。日本人が白米を食べているならば、我々は麦飯でいいのだ」と言っています。これは当然のことです。例えば、日本人が外国へ行っても同じ差別を受けます。

 それを「ブラジル人」と認めてもらったり、外国に日本人が同化するためには相当努力しないと認めてもらえません。「外国に行ったら、それが当たり前なのだ」と言っているのです。それを青木タクシーの社長は知っているのです。これは、よい朝鮮人です。

 なぜ、ロッテが大企業になったのでしょう。ロッテは工場の焼け跡で薬品をつくっていたのです。その内、「甘いものをつくったら儲かる」という話になり、闇市で材料を買い、闇市はGHQがやっているのだから、そこから原料を供給してもらったのに違いないのです。

 商売が上手くて儲かったのではなく、甘い原料が朝鮮人に周ったのです。甘い物は大事な食べ物です。重点的に朝鮮人の経営者のところに甘い原料が配られたということです。それを使い売ったので、日本人の手には入らないのです。だから儲かっただけの話です。所詮は闇市の成り上がりものです。このような者もいるのです。

 ABCマート、ドンキホーテ、ビックカメラ、ヤマダ電機、洋服の青山、ユニクロなど、有名企業はびっくりするくらい朝鮮人が多いのです。中には帰化した朝鮮人もいますが、帰化していない在日朝鮮人もいます。ほとんど上層部は朝鮮人に食い荒らされているのです。

 朝鮮人は「一番儲かる仕事は何か」と考えたのです。それは政治家です。何故、政治家が儲かるのでしょう。政治は日本の全ての権力が集中して、50兆から100兆円という予算を一手に握ってどのようにでも料理できるのですから、これは儲かります。

 一つの企業でチョロチョロやってもたいしたことはありません。政治の金額は100兆円も使えるのですから、こんな素晴らしい職業はありません。それを登っていくためにはどうしたらよいか考えたのです。日本は簡単に登っていくことができる国なのです。

 今日帰化をして明日立候補できる国なのです。日本籍を取得して当選しまえば、政治家になれるのです。すごく簡単です。不法で儲けたパチンコのお金を政治資金につぎ込めばよいのです。10億円も使えば一人の政治家ができてしまいます。

 10億円の資金投下をして一人の政治家をつくり、一人の政治家の収益は年間1億年あるのです。これは美味しいのです。だから、どんどん日本籍・朝鮮人を政治家に送り込んでいったのです。岡田克也もイオンの息子で日本国籍はもっています。しかし、マインドは朝鮮人です。

政治の世界に行くと、お詫びをすれば儲かるのです。政治の世界で「日本人は悪くない」と言うと1銭も儲からないのです。「日本人が悪い」と言わないと、儲からないのです。「すいません。戦争中は皆様にご迷惑をおかけしました。朝鮮を植民地にしました」と、この連中がペコペコお詫びして周ったのです。

すると「謝ったのだな。謝ったのだから賠償金をもって来い」と言われて、「わかりました。本当に悪いことをしました。日本人は本当に悪いことをしました。だから賠償金を払います」と言って、朴正煕大統領の時に、8兆ドル払ったのです。

誰が儲かるのでしょう。謝った政治家にリベートが入るのです。死んだ金丸信が「北朝鮮は俺がやる! 俺の縄張りだ」と言ったのです。金丸信は朝鮮人です。夫人も朝鮮人です。北朝鮮に盛んに出かけて行き「国交を開きましょう」と言ったのです。北朝鮮と国交など開かなくてよいのです。

「国交を開く代わりに、賠償金を払います。その交渉を私がやります。取りあえず6千億円払いましょうか」と言ったのです。それが政治家のやることなのです。「日本が悪い」ということにしないと、払う必要がないのです。何故、賠償金を払う必要があるのでしょう。

北朝鮮にはダムを造り、窒素工場を造り、莫大な投資をしたのです。すべておいてきたのですから、何の賠償金を払うのでしょう。金丸信はまだ賠償金を払っていないのに、お土産として金塊を30キロもらってきたのです。

金丸信が逮捕されたときに金庫の中には無印の金塊が30キロ入っていたのです。おいしい仕事だとわかるでしょう。賠償金の話をしただけで、先に向こうがお土産をくれるのです。金丸信は30キロの金塊をもらって帰ってきたのです。

小泉純一郎もそうです。拉致問題で北朝鮮に行った時に「1兆円払います」と言ったのです。払うために日本はどうしても「悪の国」にしなければいけません。国民の目の前で謝ってみせるのです。「そうか、総理があんなに謝っているのだから、悪いことをしたのだろうな。謝った以上、賠償金を払っても仕方ないな」と国民に思わせているのです。みなそうです。

インドネシアも韓国もベトナムもそうです。政治家はみな紐付きです。「韓国は俺の担当だ!」ということで、日韓議員連盟も生まれてきたのです。日韓議員連盟をつくっておくと賠償問題にも口出しできるのです。「日韓議員連盟の人間だよ。俺が言って話をつけてくる」ということです。

相手国は「お金はいらないよ」と言っているのに、日本の政治家は橋をつくったりするのですが、道路はないのです。「お前たちは自分の懐に入れるためにODAをもってくるのだろう」とわかっているので、だから相手国は何にも感謝しないのです。

「日本が悪い」と謝って、政治家は日本を切り売りしているのです。そんな馬鹿なことは本当の日本人はやりません。日本籍・朝鮮人がやるのです。日本籍・朝鮮人は日本に忠誠心も愛国心ももっていません。日本を利権の儲かる国家としか考えていないのです。「儲かる国家」とは、自分が儲かるということです。

湾岸戦争のとき、小沢一郎は、1兆6千億円払ったのです。小沢一郎は相当なリベートをもらったのです。10兆円の10%で1千億円です。5%だと500億円です。

小泉純一郎と竹中平蔵は、長銀を売りとばしたのです。長銀は10億円で外資に売りとばしたのです。それで竹中平蔵は500億円くらいもらったのです。ベンジャミン・フルフォードが「竹中平蔵が、どこにお金を置いているのかも知っているのだ!」と言っています。竹中平蔵は、慶應義塾大学教授の分際で運転手付きのベンツに乗っています。悪い奴です。竹中平蔵は自著で同和出身であると明らかにしています。竹中平蔵は和歌山の草履屋の息子で部落民ですから、日本籍・朝鮮人です。

日本を乗っ取ろうとする人間から見れば、政治家になればよいのですから簡単な話です。ところが、朝鮮人とバレたらうまくいかないのです。日本人と思わせなければいけないのです。

土井たか子は李高順、福島瑞穂は趙春花です。土井たか子は、「私のことを朝鮮人と言ったら裁判にかけます!」と言ったのです。「私は今、日本人よ。朝鮮人ということは許されない。これは名誉棄損にあたる」ということだけなのです。

真実かどうかではなく、「私は今、日本人だからそれに対して朝鮮人だと言うこと自体が真実であっても名誉棄損だ」ということです。裁判を起こしたということが彼らにとって大事なことなのです。

「私を朝鮮人と知ってしまった人のために裁判を起こしました。私は朝鮮人ではないのだ」という意味で裁判を起こしたのです。この二人のやっていることはまさに朝鮮人です。日本国籍・朝鮮人です。

土井たか子は、拉致問題は最後までないと言ったのです。「そんなことを北朝鮮がするはずがない。あの国は地上の楽園だ」このようなことを言ってきたのです。日本にいる朝鮮人は強制連行されてきたお可哀想な人々なのだ。その人々がパチンコくらいやってもいいじゃないか。日本人と違うのよ。日本で苛められて苦しめられてきた人々だからパチンコくらいやってもいいでしょう」、このように言ってきたのです。

ところが金正日が「私たちが拉致しました」と言ったので、土井たか子は政治生命を失ってしまったのです。土井たか子は、日本人に対してそのような嘘を言ってきたのです。

ジェンダーフリーもそうです。福島瑞穂が提唱する夫婦別性とは、韓国の風習です。韓国は夫婦別性です。金という親父と李という母の苗字は違うのです。日本は夫婦同姓です。韓国の文化を日本にもってこようとしているのです。

「日本を朝鮮化する」、「日本を謝る国家にする」ために、日韓議員連盟の連中や菅直人・鳩山由紀夫が先頭に立ち、日本籍・朝鮮人が悪さをしてきたのです。この連中を政界から叩き出さなければいけません。この連中を一掃しない限り、日本の本当の政治は戻りません。





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