大阪府の寝屋川事件 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 大阪府の寝屋川殺人事件の犯人は、山田浩二です。この人間は金浩二という朝鮮人です。創価学会にも入信しているかもしれません。このような残酷なことを朝鮮人はやるのです。

 法廷が開かれると、殺された人の写真を見るのです。これは裁判員制度ですからおそらく民間人も見るのです。このような男は再現写真を見ると快感が全身に走りいってしまうでしょう。これは猟奇事件です。思い出して気持ちよくなるのです。気持ちいいから人を殺すのです。これは日本人にはない感情です。朝鮮人独特の感情です。

 「動物を殺したい」、「人間を殺したい」、これらはみな朝鮮人だったのです。名古屋大学の女子学生がおばあちゃんを殺した事件がありました。あれも「殺してみたかった」という理由だけでおばあちゃんを殺したのです。あれも朝鮮人です。

 まだまだ事件がありますが、毒カレー事件の林真須美も朝鮮人です。愛犬家殺人事件の関根元も朝鮮人です。麻原彰晃も朝鮮人です。ルーシー・ブラックマンさんを殺して食べた織原城二金聖鐘も帰化した朝鮮人です。千葉で外国人女性リンゼイさんを殺して変装して逃げた市橋達也も朝鮮人です。酒鬼薔薇聖斗事件』東慎一郎も朝鮮人です。何しろ、猟奇事件は朝鮮人がやっているのです。このようなことをしっかりと目を開けてみなければいけません。朝鮮人と日本人は違う民族であり、明らかに異民族なのです。これはDNAで証明されています。

 創価学会では「人種差別だから、そのようなことをしてはいけない。言ってもいけない」という雰囲気が流れているのです。「韓国は文化大恩の国、母なる国韓国」など、ウソを教えているのです。

 日本人と朝鮮人は同じ民族ではないのです。このことを教えていかなえればいけません。「もう韓国は終わりだ。日本に併合してもらうしかない」と朝鮮人がネットで言っています。ふざけるな! 朝鮮人をもう二度と日本国民にすることはあり得ないのです。

 生物には違いということがあるのです。同じであるのは「人間」という名前だけです。「韓国人も人間、日本人も人間、ゆえに韓国人と日本人は人間であって同じなのだ」という三段論法は通用しないのです。違いに目をつけなければいけません。どのような違いがあるのでしょう。言語の違い、文化の違い、DNAの違いがあるのです。

 日本人と朝鮮人はまるっきり価値観も違えば道徳観も違うのです。日本人は殺戮して喜ぶなどという気持ちはないのです。中国人は何千万人という人間をぶっ殺して食べてきた歴史があるのです。戦争に行くときには、自分の兵隊から食べていくのです。そんな軍隊はたまりません。

 中国の兵隊は督戦隊(とくせんたいと言って、中国軍の場合は将校が一番後ろにいるのです。兵隊に「前へ行け!」と言うのです。兵隊が「怖いよ」と逃げてくると、後ろにいる将校が撃ち殺すのです。そのために将校は後ろにいるのです。ひどい軍隊です。

日本人はこんなことをやりません。ソ連軍は戦車に兵隊を入れると外から鍵を閉めてしまうのです。ハッチが開かないので、やるしかないので前へ進みますが、攻撃されて黒こげになっても逃げられないのです。このような戦争のやり方を見ても、優雅さが一つもありません。

 日本人が戦争で首を斬るのは、相手に苦しみを与えないためなのです。刀で人間を斬ってもなかなか死にません。もし簡単に死ぬとしたら出血死だけです。血がたくさん出て意識がなくなり死ぬのならまだいいのですが、なかなかそうもいきません。

 映画などでは何回もぶっ刺すのは、簡単に死なないからです。それでは可哀想だから一発傷を負わせたら首を斬るのです。それで相手に苦しみを与えないということから首を斬るのです。切腹の場合は必ず介錯がつくのです。

 「相手をどこまでも苦しめればよい」とか、「兵隊を殺して食べる」など、そんな残酷なことがあるのでしょうか。中国人や朝鮮人は、そのような民族なのです。中国人は人食い民族、朝鮮人は犬食い・近親相姦民族です。日本人とは全く違う民族です。これを教えないからいけないのです。

 凶悪犯罪事件の中に創価学会員の事件もかなりありますが、ほとんど朝鮮人がからんでいるのに違いありません。何しろ、朝鮮人は悪いのです。最近、特に気が付いたのですが、従軍慰安婦で高木健一という弁護士が海外で「訴えよう!」と先導していますが、この人間は日本人ではないのです。東大法学部出身の弁護士で籍は日本です。こいつが「日本人に迷惑をかけられただろう。皆で訴えよう!」と言って、人を集めて署名運動をさせて、お金を集めて自分が豊かになったのです。高木は朝鮮人なのです。それをみなわからないから「なぜ、日本人がこんなことをやるのか?」と首をひねってしまいますが、それは朝鮮人だからです。

 朝鮮人の動向、特に帰化人に注意しましょう。在日朝鮮人は、籍が韓国だから「お前はそのようなことを考えているのだな」とわかるのでまだ救われるのです。ところが、日本籍・朝鮮人はどうしようもありません。福島瑞穂(趙春花)、故・土井孝子(李高順)、横浜の中田宏 本名 鄭宏、菅直人、小沢一郎、鳩山由紀夫、みんな朝鮮人ですから日本人を立派にしようなど思うはずがないのです。

 それに気が付いた我々は、日本籍・朝鮮人を政治家の中から排斥しなければいけません。創価学会も、そのようなことを学会員に教えなければいけないのに、とんちんかんな反対のことを教えているからみな馬鹿になり、クソ・ミソ一緒になった乞食スープになってしまうのです。皆さん、利口になりましょう。


『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137