※アシアナ航空尾翼に「韓三色」
※創価学会の三色旗
またアシアナ航空が事故を起こしました。韓国のアシアナ航空の尾翼に三色のペイントがしてありあした。黄・赤・青です。どこかで見たマークです。実は、これは創価学会のマークです。
創価学会のマークは、昔からある「韓三色」です。朝鮮人が昔から伝統的に使っていた色なのです。黄・青・赤、これが韓国の国の色で「韓三色」と言うのです。韓国は巴のマークの“うちわ”を使いますが、創価学会もこれを使っています。「韓三色」です。韓国は、シマチョゴリの色も三色です。なにしろ、「韓三色」です。
「韓三色」を創価学会でも使っているのです。池田大作のご命令なのでしょうが、全く韓国と同じ旗です。そして、アシアナ航空の尾翼をみたら「韓三色」です。これは、何なのでしょう。考えてみると創価学会は韓国の属国です。それを証明しているのです。
韓国の旗を日本人がふって「これが我々の旗だ！」と言っているのですから、韓国の属国です。創価学会の三色旗は、韓国の属国であることを証明しているのです。ということは日本から見るとゆゆしき売国奴だと分かるのです。
ここに池田大作の過去の話を掲載します。
・「学会機関誌「大白蓮華」(二〇〇〇年三月号) に掲載された池田の人生記録の中で「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、父母が戦前に帰化した朝鮮人であると考えれば納得できる記述が散りばめられている。
・第１３回ソウルの迎賓館での発言
「愛の国、美の国、文の国。その平和の人々が、「何十世代の後（あと）までも忘（わす）れぬ」と、怒（いか）りを骨に刻（きざ）んだ相手が、日本の残虐（ざんぎゃく）な国家主義者であった。
行く先々での略奪（りゃくだつ）。暴行（ぼうこう）。殺戮（さつりく）。「禽獣（きんじゅう）にも劣（おと）る」、文化なき「悪鬼（あっき）」と呼ばれた。
「その夜更（よふ）け、迎賓館の青き屋根屋根を、銀色の半月（はんげつ）が照らしていた。この美しき国を踏（ふ）みにじった日本の傲慢（ごうまん）への憤怒（ふんぬ）が、また、胸に突き上げてきた」
池田がやろうとしていることは、日本を韓国の属国にしようとしているのです。まず、自分達の組織を「韓三色」にしてしまったのです。ゆゆしき一大事です。何故、この事にみな気が付かないのでしょう。
このことを教えてくれたのは、リチャード・コシミズ氏です。「なるほど」と思ってみたら、いたるところが「韓三色」です。韓国クラブへ行くと、みなこの三色旗です。創価学会の旗と同じです。ふざけています。他所の国の旗と同じ旗を日本でふっていたら「私達は韓国人の奴隷です。日本は韓国の属国です」という意味です。断じて許されないことです。
アシアナ航空の尾翼を見て思い出しました。このような害毒があるのです。創価学会は必要以上に日本人を韓国の奴隷にしようとしているのです。韓国にも「韓国創価学会」があります。これは、完全に反日団体です。忘れてはいけません。韓国創価学会は、平和団体ではなく、反日団体です。「反日」と言わなければ、韓国で日本の宗教を広めることはできません。反日だと「この宗教は広めていいかな」と判断して、韓国政府も布教の許可を出したのです。
韓国創価学会は日本を恨んで「従軍慰安婦に日本は土下座しろ！」と言っているのです。ひどいものです。キチガいの顔をして「マンセイ、マンセイ、イケタセンセイ、マンセイー！」と叫んでいるのです。バカではないでしょか。
「文化大恩の国、韓国に日本人は足を向けて寝られない。韓国人は世界一優秀だ！」など、バカな事を言っているものではありません。三色旗には、このような意味があるのです。信濃町を歩くと三色旗ばかりです。信濃町に博報堂がありますが、ここも三色旗です。一時、高円寺の環七にも三色旗のラーメン屋ができましたが、すぐに潰れてしまいました。
「三色旗をつければ、学会の人間が来てくれる」と思うのですが、学会員は来ないのです。商売はそんなに甘くはありません。わざわざ「学会員の店だから」と言って、まずいラーメンを食べにくる奴はいません。学会ではなくても、美味しいラーメンは食べに行くのです。商売はそんなに甘くないのです。
「あの化粧品店は三色旗がついているから、あそこで買おう」など、そんなに甘くはないのです。安くてよいものを買うのです。日本の恥知らず、三色旗は創価学会が日本を韓国の属国にしようとする売国奴の印である。
くたばれ。三色旗！！
■アシアナ航空事故
1993年7月26日 - アシアナ航空733便墜落事故 - ボーイング737-500 66人死亡
2011年7月28日 - アシアナ航空991便墜落事故 - ボーイング747-400F 2人死亡
2012年8月21日 - アシアナ航空231便機体動揺事故 - エアバスA330-300 3名負傷
2013年7月6日 - アシアナ航空214便着陸失敗事故 - ボーイング777-200ER 3人死亡、約180人負傷。
2015年4月14日 - アシアナ航空162便着陸失敗事故 - 広島空港にて滑走路をはずれる事故が発生。23人が負傷した。
※韓国の航空機には乗らないようにしましょう。
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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・６・５
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