三船美佳と高橋ジョージの離婚問題 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

忘れてはいけないのは、二人とも創価学会員です。三船美佳も高橋ジョージも創価学会員です。まさに創価学会は離婚学会だと証明しているのです。

 三船美佳のお父さんの三船敏郎も離婚しています。その時に三船敏郎は創価学会に入信したのです。三船美佳の母は喜多川美佳です。それがくっついたときにお寺に行き「信じ奉るべし」と、俳優だからかっこつけて言ったのです。

 創価学会に入信してから三船敏郎は離婚したのです。高橋ジョージもそうです。なんだかわからない奴らです。この連中は学会の民音のおかげで食っていけたような連中です。高橋ジョージなど何をやっているのかも知りません。歌も聴いたことはありません。

 何しろ創価学会は離婚学会です。創価学会員はみなそうなのです。僕の知っている創価学会員は30人くらい離婚しているのです。しかもひどいのは2回離婚しています。「これは夫婦かな?」と思って接触していると、実は駆け落ちしてきた夫婦で、子供が2人できていたのです。根橋と言うのですが、それがまた離婚してしまうのです。

 創価学会員は離婚・離婚・離婚です。何度でも離婚するのです。そんなことは学会員にとってザラです。夫婦生活は不満があって当たり前です。何故かと言うと、お互いに違う環境で育ってきたのです。それが一緒になるのですから、どこかで不満が出てきます。

 最初は「まあまあ」と思うのですが、育ち方が違う人間同士は上手くいきません。そこで、人間は我慢して成長していくのです。我慢できなくなったら離婚になるのです。少しでも学会の思想の洗礼を受けた人間は、もう自分の幸せしか考えていません。

 「この人と一緒に居て幸せになるか、ならないのか」と考えて「幸せにならない」と思ったら即離婚です。「嫌だな」と思ったら即離婚です。信じられません。

僕の知っている創価学会員には、遠山というオカマもいたのです。男だったのですが、いつの間にかオカマになっていたのです。土方のオカマです。遠山君はいつの頃からかオカマ同士で同棲していたのです。信じられません。

人の奥さんに手を出す学会員の話ですが、サンマ焼いて歩いている奴がいたのです。これもよい手です。婦人部の家へサンマを持って行くのです。「サンマをちょっと買ったのですが、奥さん食べてくれませんか? ついでに僕のも焼いてくれませんか」これがミソです。

「サンマをあげます」と言ったらサンマだけ置いて帰らなければいけません。「ついでに僕のも焼いてください」と言うのです。すると「ああ、いいですよ」とサンマを焼いてくれるのです。その間、家に上がり込むのです。

サンマが焼きあがるのを待っていて、関係してしまうのです。ずいぶん、ひっかかった奴がいるのです。人妻はイチコロです。よい手です。

「奥さんサンマを差し上げます。僕の分も焼いてくれませんか?」と言えば、コロッと家の中に上がり込んでしまいます。こんな野郎や、「オシドリ夫婦」と言われた学会員がいつの間にか離婚していたのです。

それが池田大作の狙いです。お互いに家をつくられて「私たちは夫婦よ。私たちのつながりは絶対よ」などというものをつくられたら池田大作は困るのです。夫婦同士が喧嘩しているほうがいいのです。「僕は池田先生の言うことを聞いて、お父さんの言うことは聞きません」と言ってもらったほうがよいのです。

「池田? 何言っているのだ。冗談じゃないよ!」などと言われると困るのです。家族はバラバラにするのです。ということは、これは国家にも及んでいるのです。やろうとしていることは分断統治です。できるだけ創価学会員をバラバラにしていくのです。選挙のときだけ公明党にくっつけて票をもらい、後はバラバラになるように誘導していくのです。

公明党は生活保護や「都営住宅に入れます」などと、上手いことを言うのです。実はそれは宗教団体のやる仕事ではないのです。宗教団体はそのような境涯から立ち直っていくように「頑張りなさい。生活保護など受けるものではない。自分の力で這い上がりなさい」と教えていかなければいけません。それが「都営住宅に入れてあげる」など、そんな宗教はありません。

創価学会員は欲望の虜です。そんなことで人間をやっていたらいくら離婚しても足りません。もう一つ、この間から僕が言っているのですが、離婚の影に男がいるのです。まして子供がいるのに女から「別れる」と言ったら100%、男がいます。高橋ジョージは「またよりを戻せると思います」と言っていますが、三船美佳には男がいるのですから、もう戻らないのです。そんなことは早く悟りなさい。

これは一般論としても言えるのです。女から男に別れ話を持ち出すときには、必ず男がいます。それを理解して話をしないといけません。「俺よりいいのかい?」くらいのことを言ってみなさい。「話し合えばわかりあえる」などと考えても、もう分かり合えないのです。

女が二股をかけていればいいのですが、それが嫌なのです。だから「別れる」と言うのです。そう思えば間違いありません。

高橋ジョージは一体何屋なのでしょう。60歳近くになって、ロックの歌手だかなんだか知りませんが、まともなことを勉強しなさい。正理会に来て勉強しなさい!




ご愛読ありがとうございます。

よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓

人気ブログランキングへ


『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137