二階俊博のバカに教える | 中杉 弘の徒然日記

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BSのプライムニュースで自民党の二階俊博さんが出ていました。二階俊博は、自民党の総務会長です。これが韓国に行って、朴 槿惠大統領にこのように言われました。「従軍慰安婦の問題を早く決着をつけないと、当時の人々が88歳だから、死んでしまいます。死んでしまうとこの問題はかえって長引くから、早くこの問題の決着を早くつけてください」このような事を言われたのです。

 それで、二階俊博は、「もっともなことです。朴 槿惠大統領のおっしゃる通りで、正しい意見です」と述べたらしいのです。今、内外から批判の嵐にさらされているのです。あれだけ、「従軍慰安婦はなかった」ということが言われているのに、何が「この問題に決着をつけろ」と言うのでしょう。

 色々質問されて二階俊博が言ったことは、「そのような解決をしない限り、この問題はいつまでも続きます。88歳の連中が死んだ後は、誰も証言する人はいなくなってしまいますから、かえって問題が膨らんで後をひきますよ。だからこれは韓国の言うとおりに決着をつけないとダメなのです。これが日韓友好ということなのです。隣の国と仲良くしないで、どうなるのですか」と二階俊博は言っていました。「隣の国こそ仲良くするべきでしょう。日韓も日中も仲良くすることが大事です」と言っているのです。

 何と言うバカなのでしょう。この話は何が間違っているのかというと、日本人と韓国人と中国人が全く同じ人間であって、同じ考え方をするならば、二階俊博の言うことも分からないことはないのです。

 でも、その前に日本人と韓国人は全く違うのです。物の考え方から、歴史に対する認識・態度、昔から朝鮮人が一環としてとっている人間性というものがあるのです。昔、日本が日韓併合する時に明治政府が朝鮮府に対して日韓併合時、日本政府から朝鮮総督府に送られた注意事項」を送り、注意したことがあるのです。

 「朝鮮人はこのような性質を持っています。だから、注意しなければいけません」という通達です。まず、朝鮮人はウソつきです。集団で徒党を組み、裏切り、約束を守らない、徹底的に弱い者を苛める、これが朝鮮人の性質です。

日本人も間違えたのです。「教育さえすれば、朝鮮人も日本人と同じように物を考えるだろう」と思ったのです。その考えが、とんでもなかったのです。朝鮮人の遺伝子は近親相姦によって汚されているのです。全員が近親相姦の遺伝子です。驚くべきことです。

これは、余談ですが、最近のアダルトチャンネルでは、テーマが母子相姦、親父と娘、兄弟同士、その話題がやたらと多いのです。昔のエロ映画はこんなのではなかったのですが、今はほとんどが近親相姦です。何も面白くありません。

どうしてかというと、アダルトビデオをつくっているのは、ほとんど朝鮮人だからです。出演している女優・男優も朝鮮人です。だから当然、近親相姦になってしまうのです。見ている人は「日本人だ」と思っていますが、ほとんどが朝鮮人です。アダルト業界ほどおいしい商売はありません。演技も何もいらないのです。出ればお金になるようなおいしい業界を朝鮮人はにぎって放しません。

だからみな同じテーマになってしまうのです。母子相姦、兄弟相姦、父子相姦です。これは、朝鮮人のお得意芸です。そのような朝鮮人の特性をもってやってきたので、朝鮮人のDNAは曲がっているのです。近親相姦の結果、劣悪な遺伝子になっているのです。

だから火病がでてくるのです。火病は凄い病気です。朴 槿惠も火病です。朝鮮人ならみなこの火病という性質があるのです。これは、アメリカで発見されたのです。「何故、朝鮮人は火病なのか?」と、遺伝子の研究をしたら遺伝子がありえない遺伝子構造なのです。これは近親相姦の結果です。それが国ごと、民族ぐるみの遺伝子です。

韓国人の遺伝子の特徴について米人類学者Cavalii-Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。
文献The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.
1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0

例えば、朝鮮人は子供を嫁に出す時に、親父は自分の娘をはらませるのです。それを「ためし腹」というのです。「ためし腹」の状態で嫁にいかせるのです。すると「内の子供は妊娠するでしょう。子供ができない場合は夫に原因がある」と言えるのです。そのために「ためし腹」をして子供をはらませます。娘は結婚させて、生まれた子供は奴隷にして売りとばしたのです。こんなことを民族をあげてやってきたのですから、朝鮮人は頭がおかしいのです。

火病もそうです。韓国のユーチューブで、エレベーターの画像があり、車いすの男がエレベーターに乗ろうとしたら、目の前でドアが閉まってしまったのです。そうしたら怒ってドアをこじ開けて後戻りして、エレベーターに突進して落っこちて死んでしまったのです。これは火病です。朝鮮人は、怒り狂ったらわけがわからなくなるのです。

朝鮮人にはそのような遺伝子が出ていて、考え方も日本人と違うのです。そのようなことを二階俊博は分かっていないのです。

日本人の性質は大人しく、約束を守る、清潔感がある、ウソはつかない、努力する、これが日本人です。

中国人は「白髪三千丈」といいオーバーで、デタラメが多いのです。誇大妄想狂です。それから、人肉を食うのが中国人です。中国人は、いつの時代も人肉を食っていて、人口が半分になってしまったのです。黄文雄さんが、「中国で人肉が如何に食われてきたか」ということがしっかりと書いてあります。

日本には人肉文化などないのです。科挙制度、纏足(てんそく)もありません。纏足とは、女性の足をくだいて小さくするために布をグルグル巻きにするのです。それから宦官(かんがん)です。男はキン●マを斬られて女性を犯せないようにするのです。朝鮮にも宦官はいます。

そんな文化は日本にはありません。日本人と韓国人と中国人は違うのです。日本には、宦官も無いし、漢字は取り入れたけれども、悪いものは一切取り入れていません。日本人は、清潔・真面目・勤勉です。朝鮮人は、ウソつき・怠け者・残酷です。中国人は、人食い、机以外は何でも食います。だから中国料理は生まれるのです。ツバメの舌まで食ってしまうのです。だから人間も食ってしまうのです。

大きくあげても全く民族が違うのですから、違う人間同士で話し合いをしてもまとまるはずがないのです。だから、お互いに仲良くしないで、お互いの性質をよく理解して緊張関係を持っていきましょう。これが、外交です。

何でも相手の言う事を聞いて、「朴 槿惠大統領の言うことはごもっとも」など、二階俊博はバカでしょうか。まず、物事を見る場合は、民族の違いを分かっていかなければいけません。すると、「一般的な朝鮮人なんていないのだよ。あるのは個別の朝鮮人だから全ての朝鮮人に当てはめるのはおかしい」と言うのです。

「朝鮮人は、ウソつきだときめつけるのはおかしい」と言うのです。中国人を見ると「人食いという見方はおかしい」というのです。「中国人という抽象的なものは存在しない、日本人も存在しない。何故なら日本人でも犯罪を犯す人間はいます」と、そのような理論でぶつかってくるのですが、それは違います。

抽象的な日本人・朝鮮人・中国人は、大多数において存在するのです。それを頭において行動をしなければいけません。二階俊博は人間の研究が足りません。こんな奴が自民党の総務会長などといっていることは本当に恥ずかしいことだと思います。

もしかしたら、二階俊博は朝鮮人かもしれない。



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