朴 槿惠を土下座させろ! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。


※創始改名に殺到する朝鮮人
朴 槿惠は、全くふざけた事をやっています。もし、僕が首相だったらこのように言います。「朴 槿惠よ、謝りなさい。日本に土下座して謝れ!」このように言うのです。従軍慰安婦の銅像をセックス・スレイブとして世界各国40か国にばらまいて「20万人を慰安婦にした」と英語で書いてあるのです。

 そんなものを世界の40カ所に建てられたら、日本国民はどうするのでしょう。これは、日本国民に対する侮辱です。「慰安婦があった」とか、「なかった」とかは、関係ないのです。すり替えられているのです。慰安婦があろうと、なかろうと人の国の悪口を世界の40カ所に銅像を造るなど、言語道断です。

 僕が首相だったら国交を断絶します。「ただちに朴 槿惠は、土下座をして銅像を撤去しなさい。もし、それをやらないならば日本は韓国と国交断絶です」。当然のことです。日本国民をこれだけ侮辱されて、黙っている首相はいません。

 「身を守る」ということは、そのようなことから身を守るということでもあるのです。天皇陛下に対する侮辱的な発言があったならば、日本人は絶対に許してはいけません。これは、原則です。国民に対する冒涜、これも許してはいけません。そのような場合には、国交断絶というのが、当たり前です。

 そうすると、韓国は「従軍慰安婦を謝れ。歴史問題は大切な認識だ」と言うのです。此れは、歴史認識の問題ではありません。常識の問題です。他国に銅像を何カ所も作るなど、ふざけた話です。従軍慰安婦の問題などでは全くないのです。

 日本は「従軍慰安婦はなかった」という発言をしても、肝心なことを全く言いません。日本人は、なめられているのです。すりかえられているのです。

 日本国首相としては、強硬に抗議をして、土下座させて銅像を撤去させるということが、どうしてもやらなければいけないことです。ありもしない事を言われて、どれだけ多くの日本国民が傷ついたと思っているのでしょう。

 もう一つ、従軍慰安婦の問題に火をつけたのは、朝日新聞です。朝日新聞の記者が書いた記事が原因で始まったことです。朝日新聞は、卑怯な新聞で、戦前の朝日新聞を読めばわかるように、「全く日本人は悪くない」ということを彼等は知っているのです。

 例えば、創始改名の問題にしても、「創始改名を締め切る」と言ったら、「私も日本名を名乗らせてくれ!」と朝鮮人が殺到しているのです。民衆がおしかけて「私も創始改名したい!」と殺到しているのです。そのような事が朝日新聞の記事に書いてあるのです。

 ということは、朝日新聞は「強制的に創始改名された」というのは、ウソだと分かっているのです。当時、朝鮮の学校をみてください。韓国の小学校はレンガ造りで、日本でいうと大学の校舎です。それを1万校もつくってあげたのです。物凄く綺麗な小学校です。日本にそんな小学校はありません。そのような事も、朝日新聞で報道されているのです。この問題も知っているのです。朝日新聞は何から何まで知っているのです。

 そして、彼等は「日本に早く一緒にしてもらいた」と手紙の束が送られてきて、要望書の数々も朝日新聞の写真に掲載されています。これは、水間政憲さんの『日韓併合時代の真実』という本を見れば、写真付きでただちに理解できます。

 大事なことは、朝日新聞が、そのような事を報道しているのです。ということは、朝日新聞は全て知っているのです。従軍慰安婦は無かったということ、植民地でもなかったということ、日本が良いことばかりをしてきたということ、全て知っていて、反対の反日的な事を言ってきたのです。

江戸時代の瓦版(かわらばん)の話をBSで放送していましたが、この話とそっくりです。瓦版は真実を報道したものではないのです。「このような事件がありました」と面白おかしく書きます。すると、皆が瓦版を買いにくるのです。1枚いくらで売るのですから、書く方もいい加減です。一番大きな事件では、日本橋を渡る「渡り初めでは、130歳の老人が渡る」と書いてあるのです。奥さんも130歳くらいです。この二人が橋を渡るのです。「後から、著名な人がぞろぞろ渡る」と書いてあるので、庶民がぞろぞろ集まったのです。「一番先端は130歳らしい。ともかく握手しておすそわけに預かりたい」と、皆握手を求めてきたのです。しかし、この話はウソだったのです。調べたら80歳の痴呆症の老人だったのです。それが新聞では130歳になってしまうのです。それが新聞の本質です。それで、面白くウソを書いて新聞を売るのです。

 朝日新聞は、戦前もウソであったし、戦後もウソを書いて読者を「右だ!」「左だ!」と踊らせて新聞を売って儲けたのです。新聞の本質はこのような事なのです。

 我々はもっとしっかりして、新聞の報道に頼らず、このようなインチキな事実があったならば、「朴 槿惠、土下座して謝れ!」という態度が必要です。「土下座して謝らなければ、国交断絶だ!」という強い意見をもった強い政治家が現れてくれることを期待しています。



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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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