朝鮮進駐軍 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※韓国兵務庁の在日に対する徴兵案内。「旅行者」とは在日の事である。在日は全員兵役に行くのだ!

 朝鮮という国は明治以降、日本と戦った事は1回もありません。だから朝鮮は日本の戦勝国ではないのです。これを戦勝国と言っているのです。

 アメリカにより諌められて、「戦勝国ではないけれども、準戦勝国扱いをする」としたのです。戦後、日本人が焼け跡でその日暮らしをしていると、朝鮮人から見ると「獲物が弱っている」と見えたはずです。「よし、そこに取にいくぞ!」と考えて、どんどんと密航してきたのです。

 済州島や、韓国本国から金さん朴さんが、密航船に乗って日本にやってきたのです。当時の日本は焼け跡で、食べる米も、物資も何もありません。そのような状態です。朝鮮人から見ると「これは、おいしいぞ!」と、彼等はまず闇市を始めたのです。

 闇市でドブロク、栄養食や、色々な物を売ったのです。栄養食とは、米軍の残飯をドラム缶で煮たものです。そんな物を売っていたのです。それで、闇市で陣取ったのです。

 当時の日本の警察官は丸腰です。そこで、新宿・新橋・銀座、その他の駅前の土地は、日本人から奪ったのです。日本は戦争で焼け野原になり、土地の持ち主も誰だか分りません。持ち主が出てきた場合には、ブッ殺してその土地に居座ったのです。それで、何年か居座ると、その人の土地になってしまったのです。

 朝鮮人は闇市をつくり、土地の持ち主の日本人はブッ殺して、日本人の土地を奪ったのです。それが今の駅前のパチンコ店に様変わりしたのです。この時の朝鮮人を“朝鮮進駐軍”といったのです。正確には、“第三国人・朝鮮進駐軍”と言ったほうがよいのです。

 彼等は自分達のことを「第三国人」と言ったのです。これは、戦勝国でもないし、敗戦国でもありません。だから、「第三国人だ」と言ったのです。日本政府は軍隊がないのですから、「我等は軍隊を持つ」と言って、機関銃・日本刀・小銃・手りゅう弾などで、重武装した朝鮮人が、警察署の隣のビルを占拠して、「朝鮮指令所」を置いたのです。これが、「朝鮮進駐軍」と言われる所以です。

 「警察の言うことを聞いても仕方ないのだぞ。俺達の言う事を聞け!」とやったのです。当時、GHQが進駐軍として皇居前を陣取ったように、所々に「朝鮮進駐軍」をつくったのです。その時に悪のやりたい放題で、銃撃戦をやり、静岡の浜松市では、300人の死傷者が出たのです。

 この時から朝鮮人は「この国では何をしてもよいのだ」と思っているのです。「日本は敗戦国だから、ここで俺達が威張るのは当たり前だ。そこのけ、そこのけ、朝鮮人様が通るぞ!」と言って、腕章を巻いて、徒党を組んで威張って歩いたのです。

 「もたもたしていると、ブチ殺すぞ!」と言ったのです。本当に悪のやりたい放題です。売春・覚せい剤・人殺し、何でもやったのです。日本人は恐れたのです。朝鮮人は日本人の女をかっぱらって、皆のいる前で犯してしまうのです。

 日本の警察は手出しができないのです。GHQの警察がMPというのです。MPに頼むのです。するとジープに乗ってきて、これは朝鮮人と戦えたのです。

 それで、新宿の尾津組や、様々なヤクザ組織が立ちあがったのです。警察が「親分、頼むから助けてくれ」とヤクザに頼んだのです。警察は銃を持っていないのです。だから、朝鮮人は「手をあげろ、パカヤロウ!」と銃で脅して、警察署長と警官を牢屋にブチ込んでしまったのです。警察官が牢屋の中に入っているのです。

 戦後は朝鮮進駐軍が威張っていたのです。それで、ヤクザの親分に警察署長が頼んだのです。ヤクザは銃や機関銃をそろえて、朝鮮人に交戦したのです。ヤクザが戦後の日本の治安を守ったとも言えるのです。

 山口組は徹底的に朝鮮人を排斥したのですから、山口組は功績があるのです。それで、警察署長はヤクザに頭が上がらないのです。「あの時助けただろう。何言っているのだ」と言われてしまうから、何も言えなくなってしまったのです。

 その関係がずっと続いてきたのですが、警察は「ヤクザは1匹も許さん!」となり、「この恩を忘れやがって」とヤクザは思っているのです。

 朝鮮進駐軍は至ところで悪さをやったのです。まず、甘い業界、甘味料はロッテ・森永・グリコなどの朝鮮企業が有名ですが、その時に進駐軍が優先して甘味料を朝鮮人に渡したのです。日本人には渡さなかったのです。ですから、朝鮮人がこの業界を乗っ取ったのです。ロッテ・森永・グリコなどが、朝鮮人の経営なのは、そのような経緯があったからです。朝鮮進駐軍のせいなのです。

 更に戦犯だった、児玉誉士夫、笹川良一、岸信介、この3人をGHQのスパイになることを条件にして、コードネームを持たせて釈放したのです。何故、釈放したのかというと朝鮮人だからです。GHQは調べて分かっていたのです。

 笹川良一は、朝鮮名・文堯(ぶんぎょう)という朝鮮人です。子供が朝鮮に居て、子供が訴えてきたのです。「ポクのことはとうなっているのですか、お父さん?」と、謄本を持って笹川良一を訪ねてきたのです。笹川良一は困り果てて、中曽根に預けたのです。中曽根がそれを処理したと言われています。

 児玉誉士夫は「右翼の大物」と言われていますが、これも京城商業の出身の朝鮮人です。岸信介は、言わずと知れた山口県田布施村の先祖が朝鮮人です。この連中に戦後の構造を全て任せたのです。

 任されて岸信介は、「日本は神道の強い国である。神道と家族制度と、天皇に対する思いをぶった切らない限りは、また再び日本が強くなる」と考えて、日本人を弱くするために淫祀邪教の統一教会を岸信介の自宅に持ってきたのです。「これを日本で広めよう。そうすれば、日本人は頭がおかしくなる」と、この岸ジジイが悪い事を考えたのです。

 それに参加したのが立正佼成会の庭野日敬です。30名の青年部を岸信介はもらって、岸信介の自宅で統一教会を旗揚げしたのです。「朝鮮の宗教を日本で広める!」と、巧妙な手口を使って広めて「日本人の神道感をなくす」と思ったのですが、それは成功しなかったのです。いくら広めても日本人の神社崇拝の考え方はなくならないのです。

 そのようにして、自民党と統一教会は一体のものなのです。統一教会がつくった勝共連合も一体のものです。勝共連合から日本会議が生まれて、これも統一教会が絡んでいるのです。それと同時に即、自民党清和会の流れなのです。

 安倍さんも、もちろん清和会の人間です。清和会の人間は捕まらないのです。朝鮮人が日本人を支配する構造をつくったのも朝鮮進駐軍の力なのです。朝鮮人が日本人から奪った土地、駅前の一等地でパチンコをやりだしたのです。朝鮮人による日本支配の構造が今に至るまで続いているのです。

 電通の社長も朝鮮人です。最近、分かったことは、朝日新聞の木村伊量社長も朝鮮人(本名:朴 伊量)です。主な所は全て朝鮮人に抑えられているのです。芸能人も半分は朝鮮人です。

 ところが、朗報があるのです。「日本名を名乗っていても在日は朝鮮人だ」と、朴 槿惠が言っています。「日本名を名乗っても逃さないぞ! 朝鮮人は旅行者である」と言ってくれたのです。「在日は韓国から日本に旅行に来ているのです。だから、こいつらから税金を取るぞ! 50年さかのぼって税金を取る」と言っています。

 更に「在日を徴兵する。日本にいるドラ息子は全て韓国へ連れていく」と言うのです。徴兵を逃れるためには、刺青が体の3分の2以上ある者は軍隊に入れないのです。在日のしばき隊は一生けん命刺青を背中のほうまで入れています。

 しかし、それも韓国では通用しません。もし、刺青があるならば焼きゴテを当てて刺青を消すか、或いはナイフで削ぐと言われています。これは、ビビリます。朝鮮人はそういうことをやる民族です。

 北朝鮮で 成沢(チャン・ソンテク)の処刑がありましたが、朝鮮人はひどいことを平気でやるのです。チャン・ソンテクに、機関銃90発打ち込んだのです。90発も打ち込んだら、人間の体は肉片です。人体の形はないのです。それを火炎放射器で焼いてバーベキューにして腹を空かせたドーベルマンが全部食べてしまったのです。

 要するに裏切者は、北朝鮮の地に一坪たりとも埋める余地はないのです。そのようなことを平気でやるのです。ですから、焼きゴテくらい平気でやります。「在日朝鮮人は旅行者である」と朴朴 槿惠が言ったのです。「日本にいる在日は全て韓国人なのだから、徴兵でひっぱる」「50年前に遡って税金を取る」と言ってくれています。

 これをもって本当の朝鮮進駐軍の終わりの時代がくるのかなと思います。でも、まだ我々は、まだ大きな癌が残っていることに気が付かなければいけません。それが自民党清和会です。これを潰さない限り、朝鮮人支配は終わりません。この連中の根底は皆、統一教会です。それをよく知って見守っていきましょう。



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【NET TV ニュース.報道】

朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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