統一教会は、「天皇陛下は文鮮明にひれ伏すべきである」と言っているのです。朝鮮半島の歴史は５０～６０年くらいしかないくせに、２８００年続いた日本国の元首が、汚い「文鮮明に何故頭を下げるのでしょう。大馬鹿者です。これが、一番悪いのです。それに気が付かなければいけません。これが悪いのです。
毎年、毎年、天皇の恰好をした久保木修己が文鮮明に土下座をするのです。こんな邪教があるのでしょうか。我が国にとっての邪教は統一教会です。統一教会は、敵の洗脳宗教です。
朝鮮人が上、日本人が下、朝鮮は神の国・日本は悪魔の国、このように言うのです。復帰原理でとは、「日本は朝鮮を植民地にして朝鮮から全ての物を奪った。全ての物を朝鮮に返さなければいけない。神のものは神に返さなければいけない」と言うのです。文鮮明のどこが“神”なのでしょうか？ 文鮮明は、キチガイ野郎です。そうでなければペリコプターが墜落して焼け死ぬ馬鹿がいるのでしょうか。悪い奴なのです。
ところが統一教会は、洗脳の技術を使うので優秀な人間が大勢いるのです。東大・京大・早稲田・慶応にサークルがあり、ゲットしてそのような連中を育てているのです。そのような連中は頭がよいのですが、成長してしまうと悪者になりきってしまうのです。
そうなると悪の智恵が働いてくるのです。「勢力を伸ばすには、姿を隠したほうがよいな」統一教会は一切表に出ません。調べてみても仏教系の団体だけでも５団体は所有しています。それが統一教会と分からないのです。天地正教もそうです。色々な団体を持ち、隠れ蓑にしているのです。
今は「故郷復帰運動」をやっています。これは何かというと、教団にみな集められて集団生活をした者に「故郷へ帰れ。そこで布教活動をやれ」というのです。どこからどこまで姿を隠して洗脳をしてそのような宗教を立ち上げていくのです。
統一教会は、キリスト教からは邪教扱いをされているのです。この統一教会にそうそうたる日本の政治家がみなからんでいるのです。自分が１票欲しいのか、弱みを握られているのか、洗脳されてしまっているのか知りませんが、これを叩きださなければいけません。
統一教会信者である安倍晋三がこれから行うであろうことは、よく見えてくるのです。話が変わりますが、韓国人が在日朝鮮人を徴兵するという動きはもう始まっています。パンフレットがもうくばられています。これは、日本の政府と韓国政府が「長年日本で生きてきたのだから、韓国で徴兵するなどないのではないか？」と話しあって辞めさせることもできるのです。今までもしていなかったのです。それをやらせてしまったということは、そうしてもらいたいのです。
韓国で日本の在日朝鮮人を徴兵してもらいたいのです。そのことにより、日本が徴兵制度をやりやすくなるのです。「韓国では、在日朝鮮人まで徴兵しているだろう。日本人の若者は日本の自衛隊に行かなければいけない」と、そのような事になるでしょう。その方がやりやすいのです。そのためにわざとやらせているのです。
これが分るのです。わざとという意味はちょっと違うのですが、見逃しているのです。上手く準備されているのです。まず、一番最初の始まりはスイス銀行です。「個人預金は預からないので、全額返す」と言っているのです。
その中でひっかかってきたのが、池田大作の１兆円事件です。スイス銀行は、池田大作にお金を返したので、それを政府が握ってしまったのです。これが第一番目です。
次に韓国で「親日法」という法律をつくりました。親日法はひどい法律で、「日本と仲良くした者、協力した者は、３代前の人間であれ、全ての財産を没収する」というのです。恐ろしい法律で、これを韓国国内でやっているのです。臨時収入が３８億円だと言われています。この狙いは、本当は在日朝鮮人です。在日朝鮮人に全て適用できます。在日朝鮮人は日本経済に協力しているのです。韓国には税金も払いません。在日朝鮮人は、韓国から見たら国賊です。「親日法」で全財産をパクッテしまいます。
住民税などではないのです。全財産を没収するのです。韓国では、このような準備ができているのです。日本では安倍さんが集団的自衛権に参加しました。連動しているのです。
次にやりたい事は、徴兵制です。韓国がこれをやりだすと「日本もこれをやらなければ！」となるのです。「在日は徴兵制に行っているのです。日本人も自衛隊に行って役に立つことをやれ」ということになってくるのです。全て連動しているのです。
その結果は、アメリカは大歓迎です。日本が集団的自衛権に賛成して、アメリカの御先棒を担いでどんどん前線に行ってくれるのです。日本人が死ぬのです。アメリカ人は大歓迎です。韓国も大歓迎です。日本における在日朝鮮人の隠し資産は、１００兆円超えるのではないかと言われています。１００兆円の半分でも５０兆円没収できるのです。韓国にとっては「ウエルカム！」です。そのような流れがあるのではないかと思います。
日本の場合は、自衛隊を１００万人くらいの規模にもっていきたいのです。そのための準備もできているのです。横須賀の少年高等工科学校では拳銃をつっているのです。これは、日本の高校です。卒業してから自衛隊の三曹（下士官）になるのです。三曹の上は、二曹・一曹・曹長・准尉・少尉です。士官（幹部）将校になるには、防衛大学を出なければなれません。下士官候補でも中佐くらいまではいけるのです。
本来は下士官教育なのに拳銃をつっているのです。そのようなところを見なければいけません。僕は見逃しませんでした。儀式の時に先頭に立っている学生は拳銃をつっています。普通は将校が拳銃を持ち、下士官は拳銃を持たないのです。「おかしいぞ。これは。何故、下士官候補なのに拳銃をつっているのか？」と思ったら、そのような動きがあるのです。
下士官が全て将校になり、国民が徴兵されて自衛隊に入ってくるのです。１００万人の軍隊は、半年でできてしまいます。このような流れなのです。
安倍さんが今後、どのようなことをやるのかというと、「日本を勝たせる」とか、「豊かにする」という発想は、「美しい国、日本」の中にはないのです。地獄に叩き込んで、韓国の奴隷にして初めて「美しい国、日本」が完成するのです。そのような教義なのです。
分りましたか？ だから、安倍晋三がやることは、全て売国的なのです。消費税の値上げも、高齢者の社会保険が７５歳以下が切り捨てになり、物価はどんどん上がり、日本のためになることは一つもやらないのです。
まだあります。日銀総裁の黒田と組んで、バンバン円を刷っています。だから、「日本は世界一の金持ちだ」と言っているのです。日銀がバンバン金を刷って銀行に配っているのだからあふれるほどお金があるのです。あるけれども、国民には金は回ってきません。銀行でお金が止まっているのです。あふれるほど金はあるのです。
目的は一つです。お札をバンバン刷れば円安になるのです。円安になれば、仕入れの物価が上がります。だから、日本の経済が失速するのです。目に見えているのです。消費税を上げれば、絶対によくなりません。景気は下がるに決まっています。また「やるかやらないか」と言っていますが、奴らは絶対にやります。今回見送ったにしても、「来年の４月に消費税を上げよう」となり、必ずやるのです。また、日本の景気が下がるのです。
日本が不景気になり、口では「デフレ脱却」と言いながら、実際はデフレの方向へもっていっているのです。そして、日本も徴兵制度にして集団的自衛権に参加して、戦争ができる国を造るのです。まさに統一教会のシナリオ道理なのです。それを見抜いていかないと安倍という人間は見抜けません。
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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・６・５
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