ついに笹井さんが自殺した | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。


※温泉でSTAP細胞をつくって!(草津温泉)
顔を見ても分かる通り、気の弱そうなおじさんです。頭がいいかもしれませんが、この男は気が小さいのです。人相を見れば、すぐわかります。

 人相を見て分かる通り、この男は小保方さんと関係を持っています。僕は、すぐに分かります。小保方さんは早稲田大学に入る時もOA入試で試験無し、大学院も試験無し、理研に入る時も試験無しで入っています。

 どこかの段階でインチキだと分かるのです。大学院は卒業できるかどうかということだけですから学生に対して、そんなに厳密にやらなくてよいのです。しかし、理研は商売で儲けなければいけないので、いい加減な人間を入れるわけにはいきません。必ず入社試験の時に英語の面接があるのですが、小保方さんだけは英語の面接も省いてしまったのです。何故なのでしょうか?

やはりこれは小保方さんが色気を持っていたに違いありません。小保方さんは今ネットで見ましたが、ポルノに出ているのです。「理系女がお相手します」と、ネットに出たのです。「それはウソだろう」と思ったのですが、ネットに出ているのです。そのようなものも出ているし、小保方さんは変な色気があるのです。

 研究者は、研究に熱中するのであまり遊びにいきません。女の子がそばに来たら、それは、はまってしまいます。笹井さんは気が小さから「可愛いい」と思って、そこで手心を加えてしまったのです。

 そうではないと考えられません。そうでないと、笹井さんはこの問題がだんだんこじれて、「小保方と関係があったのに違いない」という話題が起きてきたでしょう。笹井さんは、この話題に耐えられなかったのです。「では、もう死ぬしかないな」と思ったのです。

 小保方さんは、物凄い悪女で近づいた人間は死ぬのです。事件を起こして、本人はシラッとしています。

 小保方さんを擁護するわけではありませんが、STAP細胞はあったのではないかと、僕は前から思っています。これから、もしかしたら出来るのではないかと思います。何故かというと、僕は温泉に入ると調子がいいのです。

 「何故、調子がよくなるのか?」ということを温泉の場合は誰も説明できないのです。「何故、温泉に入ると病気が治るのか?」ということは誰も説明できないのです。「血液の流れがよくなり、温泉に入っている成分が体に良い」とか、そんなことしか言えません。本当に僕みたいに骨折して痛くても、温泉に入り2~3日経つと元気になってくるのです。

 考えてみてください。STAP細胞は、オレンジジュースの酸性の液に、管の中にいれた細胞をひたします。10~40分かけてそのまま放置しておくとSTAP細胞ができてしまうのです。同じでしょう。

 温泉は弱酸性で、オレンジジュースも弱酸性です。温泉はほとんどが弱酸性です。温泉の入り時間も20分くらいです。すると、痛みがある人は痛みが復活するのです。1日~2日過ぎると元気になってくるのです。これは、STAP細胞ができているということではないのでしょうか。

 STAP細胞が出来なくてもよいのです。温泉は人体が若返るという原理です。STAP細胞ができて赤ん坊まで戻ってしまうのではなく、細胞は老化現象に向かって進んでいるので、温泉に入って細胞が戻ればよいのです。事実、それは自分が体験していることであり、古代から「温泉はいい」と言われてきて、温泉に入ると元気になるのです。

 新しい細胞ができるから傷の治りが早くなるのです。STAP細胞の原理なのです。そのような温泉の原理から考えるとSTAP細胞はあるのではないかと僕は思います。無くても我々は「ああそうか、温泉はSTAP細胞の原理で体が若返るのかな」と納得します。「温泉に行きたいな」ということは、納得できることなのです。

 それから、小保方さんは技術が未熟です。だから割烹着を着ているのです。神聖な研究室で割烹着を着るなど、なめているのです。割烹着を着て料理をする感覚でやっているのです。だから実験結果を「レシピ」と言っています。「料理ではないのですから、レシピはないだろう」と思いますが、小保方さんは「レシピ」と言っているのです。

 料理感覚でいじくっているうちに、STAP細胞が出来てしまったのだと思います。ところが、料理する場合、最初から分量を決めて「しょうゆ○g、砂糖○g」とはかってやると思うでしょうが、そんなことはやらないのです。みんないい加減です。目分量です。

いい加減につくって、物凄く美味いものができてしまったとします。すると、「今どうやったかな?」と考えるのです。「砂糖は何g入れたかな?」と思い出しても分かりません。「醤油は何g入れたかな」など考えていないから、後から整備しようと思ってもうまくいかないのです。

 小保方さんも「STAP細胞ができちゃった。あれ、何をどうやってできたのかな?」ということが分かっていないのです。論文を書いて穴埋めをして、つじつまが合うようにやったのです。

 ところが、つじつまが合うか合わないかなど、笹井さんは分かっていたのです。「これでは通らないぞ」ということです。変な論文を書いたのは、小保方さんの未熟さです。笹井さんは見ていて「直さないとダメだな」ということです。

笹井さんは副センター長ですから経営に関係してくるのです。研究だけしていればよいということはないのです。経営とは、予算をとらないといけません。この研究を立てて予算がとれれば、32億円とも言われていました。32億の予算が来年度までとれるのです。これは大きいでしょう。できたかできないかは曖昧で、実用には10年かかるから、すぐに実用などできはしません。ともかくいじくりまわしていればよいということがあったのです。

笹井さんが小保方さんにあまくなったということは、小保方さんとの関係を疑わなくてはいけません。だから、小保方さんの論文に対してあまい審査になってしまったのです。「俺がここで死んでしまえば、小保方に迷惑はかからない」ということもあったのです。

小保方さんは「私、ピンチになるといつも誰かが助けてくれる」と言っていました。今回、笹井さんが死ぬことによって、「笹井が悪い」ということになり、小保方さんを助けて誰も小保方さんのことは言わなくなります。これで小保方さんは助けられたのです。

それに奇跡が起きて、STAP細胞ができることを僕は期待しています。




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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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