外国人参政権について | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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※外国人参政権は絶対に許さん!(うっちゃん大王)

ここのところ静かになっていますが、外国人参政権の動きはいまだにあるのです。民主党の議員のほとんどが賛成、公明党の議員のほとんどが賛成、自民党の半分の議員が外国人参政権に賛成なのです。

 ちょっとまってください。韓国は敵性国家なのです。「日本を敵だ!」と言っているのです。韓国の海軍は日本の海上自衛隊をターゲットにしているのです。韓国は敵性国家であり、朴槿惠大統領があれだけ日本の悪口を言って、世界の40か所に従軍慰安婦の銅像を造り、「SEXスレイブ」などと言って日本を馬鹿にしているこんな国の国民に何故、外国人参政権をやるのでしょうか? 

 しかも、今日本にいる外国人は全て密入国です。終戦当時、日本がお金をあげて帰らせたのです。終戦当時、300万人の朝鮮人がいたのです。それにお金を持たせて「どうぞ、お帰りください」と本国に送り返したのです。「日本に生活基盤があるので戻りません」という人は認めたのですが、その他の朝鮮人は全て送り返したのです。

 強制連行されて来た人間は一人もいないのです。ウソを平気でついて、「強制連行されて来た朝鮮人はお可哀そう」「だから、パチンコくらい商売でやってもよいでしょう」「朝鮮人はお可哀そう」土井孝子はこのような論理なのです。

 「日本に住んで生活していて、税金も払っているのだから、参政権もやらなくてはいけないのではないか?」と言うのです。冗談ではありません。特に韓国の場合は、二重国籍なのです。在日は、韓国の国籍があり、韓国の選挙も出来るのです。

 それで「日本の参政権をもらおう」など、冗談ではありません。彼等はそこでまたウソを言うのです。「国政に関しては、いただきません。地方の参政権に限ります」といいますが、そんなことはウソなのです。

 集団的自衛権と同じで、一歩認めれば「何故、国政に出れないのだ? 民族差別だ!」と言い出し、下手をすれば地方が在日韓国人に乗っ取られてしまいます。参政権をあげればそうなるのです。

 例えば、対馬などに行って、合法的に朝鮮人が移動して選挙で勝ってしまいます。すると、対馬は韓国のものになってしまうのです。そのような危険性が非常に強いのです。これから始まろうとしている道州制は、全国をブロックに分けて地方化します。すると道州制で議員ができます。国会議員ではないからと言って、道州制の議員になると、四国なら四国で乗っ取られてしまいます。

 こんな危険性があるものを何故「あげよう」というのでしょう。「文句があるなら、日本国籍をとって日本人になれ!」と言うべきです。それが嫌なら日本から出ていけばよいのです。そのような愚かな事に民主党の議員が賛成しているのです。

 それはそうです。民主党の中には半分(70~80名)くらいの朝鮮人がいるのです。小沢一郎・管直人も朝鮮人です。言っている事をみれば分かります。朝鮮人が朝鮮のために陰謀で仕組んでいるのが、外国人参政権問題です。

今度、公明党にかぎってこれを見ると、公明党は貧乏な在日の連中に生活保護を受けさせたり、都営住宅に入れたりしているのです。ところが参政権が無いと外国人だから見返りがないので、1票にはなりません。公明党はそいつらの面倒をみているのだから、参政権を与えれば即1票になって帰ってくるのです。だから、「外国人参政権は絶対にやってくれ!」と言うのです。

 その結果、日本がどうなるかということは全く考えていないのです。公明党は、このような愚かな事をしているのです。

 このことを忘れてはいけないのです。参政権だけではないのです。日本の戦後、強制連行されて来たどころか、済州島からどんどん密入国して入ってきたのが今居る在日朝鮮人です。

朝鮮人のみならず、日本にいる中国人はほとんどが拳銃を持っています。この間、池袋で中国人が奥さんを拳銃で撃って殺しています。何故、日本で拳銃を持っているのでしょう。今日本にいる中国人は人民解放軍です。今いる中国人は、本国の指令で動かないと家族が罰せられるのです。ですから、何でもやらないといけないので、武装して拳銃くらいは持っているのです。

中国人は日本に100万人いるのです。それが拳銃武装して、その他の武器も隠しているのです。そいつらが一変に立ちあがったら大騒乱になります。そいつらに選挙権を与えてどうするのでしょう。まさに亡国の業です。今はなりをひそめていますが、再びこれも息を吹き返してくるのに違いありません。

 人権の問題ではありません。公明党や、朝鮮人は「人道主義だ!」と誤魔化すのです。人権の問題ではなく、国対国の問題です。それと同じ事で「外国人労働者を入れる」と安倍の馬鹿が言っていますが、とんでもないことなのです。

 「年間20万人入れて10年間120万人の移民を入れよう」など冗談ではありません。そんな事をやれば、日本の文化が破壊されるのです。考え方が狂っているのです。一般方向が間違っているのです。

だから移民を入れなければ成り立たない産業はやめればいいのです。そして、移民ではなくて外国に外注すればよいのです。例えば、工事など日本人が集まらなければ外注すれば移民はいりません。それで外国人に来てもらい、終わったら帰るのです。それでよいではないですか。

日本はもっと儲かる知的産業がたくさんあるのですから、それを中心にやっていけばよいのです。第一次肉体労働者は外国にお願いして来てもらえばよいのです。移民ではなく、働きに来てもらえばよいのです。そのようにやっていかなければなりません。

「人道主義により外国人参政権を与える」などと言う奴は悪魔であり、退治しなければいけない人間だということを理解してもらいたい。





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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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