皇室の金塊 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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最近、面白い本が出ていて、面白い事が言われています。

特に激しくなってきた意見では、「人類は月に行っていない」という意見があります。これを唱えているのは、宇野正美氏、飛鳥昭夫氏(半分は言っています)、大槻教授もそうです。大槻教授は、「月に人類は行っていない」とは言っていませんが、「我々が見た石は、月の石ではない。その辺りに転がっている石である」と言っていました。ということは、「人類は月に行っていない」という事を言っているのと同じことなのです。

 いけない理由として、地球の周りにはヴァン・アレン帯という電磁波を帯びた場所を通らないと行けないのです。ここを通りぬけた時には、電子レンジの中を通り抜けていく状態なのです。これを超えないと月には行けないのです。それでも行くためには、宇宙服の厚さは30センチなければいけないというのです。ダルマのような宇宙服を着なければ、月に行けないのです。ロケットもヴァン・アレン帯を堪えるためには、相当の厚みをもったものでなければいけません。

 そんなものはできていません。「あんな薄っぺらな宇宙服で月に行くことはできない」という意見があります。宇宙飛行士で有名な、エドガー・ミッチェルという人がいますが、この人は盛んに「宇宙人がいる。NASAに宇宙人が隠されている」と言っていますが、これも一つの「月に行っていない」というカモフラージュのための発言ではないかと思います。真相は不明ですが、大体の予測はつきます。

 最近、読んだ本の著書で板垣英憲(いたがきえいけん)という人がいます。この人はいかがわしい人ではなく、政府関係の仕事もしているし、内閣府だとか色々な所に努めている人です。この人の経歴を紹介してみます。



板垣英憲 経歴

昭和21年8月7日  広島県呉市で生まれる(旧本籍地・鳥取県東伯郡大栄町)
 ・東京工業大学理工学部付属工業高等学校工業化学課程卒業
 ・中央大学法学部法律学科卒業
 ・海上自衛隊幹部候補生学校入校(第23期一般幹部候補生課程)
 昭和47年10月1日 毎日新聞東京本社入社
 ・社会部 浦和支局(埼玉県警察本部担当)
 ・政治部・首相官邸詰め、福田首相、大平首相番記者
 ・安倍晋太郎内閣官房長官番記者・田中六助内閣官房長官番記者
 ・総理府、文部省、参議院、厚生省、自治省、建設省、労働省担当
 ・自民党、社会党、公明党、民社党、共産党担当・日教組担当
 ・日本医師会、日本歯科医師会、全国健康保険組合連合会、日本病院会等担当
 ・経済部・通産省、公正取引委員会担当 ・建設省、日本土木工業会担当
 ・東京証券取引所、野村證券、野村総合研究所、大和證券、山一証券、日興證券、
  新日本証券など担当
 昭和60年6月11日 評論家として独立、執筆、講演活動に入る。

この人は、ブラック・ジャーナリストではなく、表の世界の人です。この人の著『ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 中国4分割と韓国消滅』という本ですが、びっくりしたのは「日本の天皇の金塊」ということが言われています。

スイス銀行は、個人資産を絶対にバラしません。アメリカの脱税の温床にスイス銀行は使われているので、スイス銀行は「個人の貯金は受け取らない」ということになったのです。各個人の投資家は、スイス銀行からお金をおろして、他に持っていったのですが、その金額が2兆円だと言われています。

アメリカの情報では、2兆円の金額がスイス銀行から逃げました。その中には有名な創価学会の池田大作先生の隠れ資金もあるのです。これは、本の内容とは関係ありませんが、池田大作は個人資産の隠匿により、脱税を国税庁から狙われて、それから病気になって出てきません。動けないのです。出てくればすぐに脱税でやられてしまいます。そのような説もあります。真実は分かりませんが、これはかなり正しい説だと思います。

池田大作の周りには医者がたくさんいますから、医者に守られていて「まだ、面接できません。面会禁止です」と言われれば、国税庁も調査に入れません。ということで逃げているのです。もう、3年にもなりますから、いつまでも続かないでしょう。(これは、余談です。)

実は、日本の天皇は、世界一の財産を持っているのです。これは、徳川時代に大判・小判が発行されました。庶民レベルでは、大判・小判は全く流通していなかったと言われています。所謂、財産隠しなのです。

庶民はお米で交換したり、藩札、銅銭など使っていましたが、小判はほとんど取引には使われていませんでした。莫大な金額の小判を江戸幕府も持っていたのです。

それが明治政府になった時に、各藩に「金塊を提出しろ」という命令が下り、莫大な金塊が天皇の下に集まったのです。そのお金は、隠されているのです。どこに隠されているのかというと、一つはスイス銀行です。

ところが、スイス銀行は、革命が起きてその人の名前が無くなった時は返しません。その人が証明できるものがあった時のみ、金庫を開けるのです。そのような決まりがあり、厳格に守っているのです。だからスイス銀行は信用があるのです。

今も、天皇の名前を出さなければ引き出せないのです。金塊の保有場所の一つは、スイス銀行です。或いは、日本国内の隠匿、有名な神社の地下には金塊があるのです。其れと同時に佐渡金山にしても、日本の有力な金山は今では伏せられて、発掘させませんが、そこには膨大な金が眠っています。現在掘り出されている金山では、鹿児島県伊佐市にある住友金属鉱山「菱刈鉱山」から続々と掘り出されています。

世界が一番求めているのは、天皇の金塊です。世界各国はお金がなくなり、2007年にロックフェラーが天皇に会いに来ました。「天皇の金塊を使わせてくれ」ということなのです。オバマも一度目の来日時には、天皇陛下に90度のお辞儀をしました。天皇の金塊が欲しいのです。

天皇の金塊は、どのくらい使われたかというと、6京円です。(欧米と欧州に3京円)1京とは、1兆円が、1万個集まったものです。それが6京という金塊が、皇室から貸し出されたのです。その他に日本軍が集めた山下財宝などありますが、まさに「黄金の国・ジパング」です。

日本には莫大な天文学的な金塊が眠っているということを言っています。真偽のほどは分かりません。そんなに金塊があるのです。だから日本が赤字財政で国債を発行してもびくともしません。すでにその段階で、金の裏付けのある円が基軸通貨になってしまっているのです。ますます、この傾向は強くなり、ドルがダメになり、円が基軸通貨になってくのだと思います。

皆さん、楽しいですね。日本は、世界一の金大国です!





『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

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朝堂院大覚先生と中杉博士の対談「剣道と神道」

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【NET TV ニュース.報道】

朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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